1.日時:2002年6月29日(土)
2.会場:大和市林間小学校
3.本日のテーマ
1) DFの押し上げから前線で敵に有効なプレッシャーをかける
2) 何か持って帰ろう!
4.基本ポジション
かずま 雄大
大樹
もと 祐二
雄介 遼介
明彦 とし
祥吾
ヒデOR豊
5.結果と考察
Groupリーグ
対南林間 3vs0 得点:遼介 雄大 かずま
対南百合丘 0vs6
3位決定戦
対元石川 1vs1 得点:もと PK:1vs3 結果:4位
1戦目は個人技で勝ることが出来て良い試合だった。特に2点目 右サイドペナ
ルティエリア付近でFKを得てかずまがキック それを 遼介がヘディングで決め
た。相手へのプレッシャーも有効に出来、ボールを奪ってからの展開もスムーズ
だった。2戦目は大敗・・・開始1分以内に得点を許し 出鼻をくじかれた。W杯のド
イツvsサウジ戦のような試合だった。冷静な目で見ると個々の技術レベルは殆ど
変らないが、スピードで圧倒された感じ。いつも言っている先に考えて動き出しを
早く!を逆にやられた感じです。1戦目で楽勝してしまったので、気持ちに緩みが
あり、良い準備が出来なかったのが大きな原因です。(コーチは反省すべき!)点
差ほど力の差はないと考える。
3戦目はグループを2位で抜けたため3位決定戦にまわり、元石川と対戦。このゲーム
も開始1分以内で失点し、2戦目と同じ?と嫌な予感がしたが、子供達で体制を立て
直し暫くしてから追いついた。後半は6vs4の割合で攻め、決定的なシーンが数度
あったが決められず、PK戦で惜しくも敗退した
全体を通しDFの上げ下げは完璧ではないがかなり出来てきたと評価できる。た
だ、祥吾が習性でラインを上げる場面があり少し頭のいいFWだとやられる危険性をは
らんでしる。どうしてもボールサイドに目が集中して自分の裏を忘れてしまうこと
がある。(あとでゆっくり話しをし、修正はかけた)
前線での有効なプレッシャーについては、DFの動きと連動して有効にプレスをか
けることは出来ていないが、少し前に問題点として上げられていた「一発で行かな
い。プレッシャーは敵と自ゴールの間に入り1m以内に近づく」が全員ではないが殆
どの子が理解し始めている。これにワンサイドカットが融合されてくればGOODで
す。
今後の課題としては、やはりファーストタッチとボディシェイプ。レベルが高く
なって来るとボールへの寄せが早くなって来る。慌てないために、きっちりとした
コントロールが必要。場面によっては足元に止める方が良い場合やスペースに大き
く出してコントロールする場合がある。このあたりの理解をもっと深める必要があ
る。もちろんボディシェイプが融合していなくてはならない。もう一つ付け加える
ならば決定力。3決は決定力があれば軽く3位になっっていいた。。。いかに決まる
イメージをもってシュートできるか、きっちり狙っているか?が今後の課題であ
る。
個人的には、もと としが非常に延びてきている。もとはドリブルに緩急があり
シュートも積極的に打つようになって来た。長い距離(フリーランニング)を走る
場面が増えてきている。課題はDF。攻撃と守備の切替をどれだけスムースに出来る
ようになるか?としは非常に落ち着いて相手に対して対応できている。1vs1も
強い。課題は気持ちのコントロール。いつも同じように気持ちをコントロールして
望めれば最高!遼介のヘディングシュートは見事だった。最近、ヘディングが上手
になってきている。押し込まれている場面で彼がヘディングでクリアする場面が増
えている。チーム内の最優秀選手はもとを推薦した。
試合への臨み方(心と体の集中)を最後に注意した。そろそろ自分で(チーム全体
で)試合に臨む際の気持ちの作り方を練習しようと声をかけた。いかに試合に集中
させるか?環境を作ることはコーチの仕事だが、やはり最後は自分でコントロール
するべきだと考える。