2年 湘南シーホースカップ(2003.11.2)
日時:2003.11.2
場所:秦野市なでしこ運動広場サッカー場
主催:湘南シーホースFC
<2年生チーム>7人制
以下、Gコーチからの情報です。
- (1)第1試合vs崇善=○3:0
得点:龍、大樹×2。
1点目:龍(GKカット〜シュート)
2点目:大樹(ゴール前サイドからのボールにあわせて)
3点目:大樹(相手DFのクリアミスをそのままシュート)
6地区大会の優勝が自信になっているのか、いつもの立ち上がりの不安定な状態が見られなかった。
開始から比較的早い時間に2点取ってくれた為、試合展開も優位になった。
特に、最初のゴールを1年生の龍が入れてくれたことで2年生の刺激にもなったようだ。
相手の崇善FCは同じ市内でも特に強いチームとして知られているが、今回は主導権を渡すことなく、
試合を押し気味に進めることができた。
- (2)第2試合vs下曽我SSS=△1:1
得点:拓郎。
この試合は、1試合目に勝った安心感からか、ゆったりしたムードの試合展開。
前半は0:0で折り返した。
後半、トップに出場させた1年生の祐輝が、拓郎のCKに合わせてゴールしたものの、
その後、自陣前で相手にFKを与えてしまい、壁の作り方も悪く失点。
引分けに終わった。
- (3)第3試合vs湘南シーホース=○5:1
得点:政幹、?、?、?、太郎。
2試合目を終わった時点で他の3チームが1敗ずつの展開。
優勝が見えてき、なんとしても負けられない一戦となった。
先週の6地区で優勝する事の良さを知った子供たちは、俄然盛り上がっていた。
開始早々政幹がドリブルで上げていって1点を取ってきたのを皮切りに前半で4:0。
後半メンバーチェンジを多くし、7人全員が交代する展開の中、太郎がドリブル〜初のゴールを奪った。
- (4)総評
全般的に安心していられる試合展開であった。
3試合とも先制点を挙げての展開だった事が、そう感じさせたのだと思う。
技術的な点では、トラップが大きい、パスが弱い等の問題点はあるが、
夏以降の1対1を多く取り入れた練習の成果か、局地戦で逃げる姿は見られなくなり、
相手を自由にさせてしまうことは無くなりつつある。
今回の試合で特に気になったのは、
特に中堅クラスの子供たちを見ていて、自分自身のプレーに対する要求度合いが高いのか?
失敗することを強く恐れて、安易に大きく蹴ってみたり、上手な子供に直ぐにパスを渡そうとしたり
している姿が見られた事だった。
『ドリブル・トラップなどの基礎的技術に自信をつけること』と
『失敗を恐れない環境を作ること』によって、
もう少し自分でドリブルを選択して突破する。
ボールを取りに行く。
という姿勢を見せられるような指導をしていきたいと感じた。
良かった点としては、前回の6地区の和希に続いて太郎が初得点を挙げた事。
特に太郎の得点後のプレーは積極的に相手に絡んで行ってとても素晴らしかった。
こうした形で全体としてレベルアップを図っていき、来年からの11人制へ準備していきたい。
コーチとしては、チーム事務局からの
『一昨年の準優勝をという結果で今回呼ばれているのだから今回も必ず結果を残して来い』
とのプレッシャーの中、
1年生の龍と祐輝を加えて17人の体制で臨んだシーホースカップで全員が試合に出場して、
結果を優勝で終えることができ来年の低学年に対して責任を果たすことが出来て本当に良かった。
以上
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