(3)第3試合vs湘南シーホース=○2:0
得点:主馬、大樹。
以下、Sコーチからの情報です。
シーホース杯の結果をご報告します。
11月1日(土)
予選リーグ(Bブロック)
●旭少年SC 1 − 2 小糸(藤沢)
(ゴール:雄介)
△旭少年SC 0 − 0 FCアルファ(平塚)
●旭少年SC 0 − 1 リトルジャンボ(伊勢原)
1位:リトルジャンボ
2位:小糸サッカースポーツ少年団
3位:平塚旭少年SC
4位:FCアルファ
11月2日(日)
順位決定リーグ
○旭少年SC 1 - 0 FCアルファ
(ゴール:主馬)
○旭少年SC 6 −0 城北
(ゴール:雄大×2、主馬、大樹、崇史、祐二)
○旭少年SC 2 − 0 豊田
(ゴール:主馬、大樹)
順位決定リーグ:優勝
【シーホース杯・高学年の部 結果】
1位:リトルジャンボ(伊勢原)
2位:小糸サッカースポーツ少年団(藤沢)
3位:SSC(小田原)
4位:湘南シーホース(平塚)
−順位決定リーグ−
1位:平塚旭少年SC(平塚)
2位:FCアルファ(平塚)
3位:豊田(平塚)
4位:城北ファイターズ(横須賀)
*追伸
●予選Bブロックのチームは
決勝リーグ1位と2位
順位リーグ1位と2位
と結果から見て、厳しい予選リーグだった様ですね。
●低学年の部(小学2年生以下)は
平塚旭少年SCが優勝しました。
他参加校は、
崇善フットボールクラブ
下曽我サッカースポーツ少年団
湘南シーホースでした。
以下、Sコーチからの情報です。
シーホースカップご苦労様でした。昨日の夕方監督と電話で話し2日目の様子は大体聞いてます。
『どうしてCUP戦は初日がだめなんだろう?』っと言う感じですね?
結果からだけで見ると優勝の可能性が十分ありましたね。
リトルジャンボは結構いいチームで勝つのは難しかったかもしれませんが少なくとも小糸には勝てたと思います。
選手たちにもっと欲を出して欲しいものです。
監督とも話しましたが、中盤付近でボールを持った時(奪った時も)選手の動き出しが遅いのが最近の欠点のようです。
監督は『両サイドの選手がFWを飛び越えて前に飛び出せ』という指示を出したようです。
飛び出す選手、ボールに近づいて貰いに来る選手、この二つの動きがピッチの中で出てくるといいなあ、と思ってます。
監督の具体的な指示は子供たちにわかり易く、結果として出たんだと理解してます。
ボールを持った味方に対し、どのようなアプローチを掛けるか?
ここがこれからの課題だと思います。
もっと動き出しを速くし、オープンスペースを意識した動きが必要です。
どうしても足元 足元にボールを出すケースが多い。
ボ−ルを出す側の意識よりも、受ける側の意識を高める必要があります。
動き出しが速いと言うのは、味方がボールを持つ間合いの前に動き出すことです。
時間的に言えば1秒以内の間合いです。
これが出来るようになる為ににはやはり予測です。
最大の目的はゴールですのでシンプルにスペースを突くような意識を高める練習が必要ですね。
話しが前後しましたが、2年生優勝おめでとうございます!