練習時間:13時〜16時(晴)
練習場所:旭陵中
参加人数:4年7名+3年生12名+コーチ4名
- ジュニアカップでは、
- �@ゴールキック(プレースキック)
- �Aスペースを使う
- �B守備の原則(位置取り)
- が課題となりました。
今回は、ゴールキックの基本となるプレースキックとスペースの意識を練習しました。
練習内容
- (1)ウォームアップ
- �@ジョギング(広いグラウンドを1周)
- �Aストレッチ中心に準備体操
- (2)ステップワーク
マーカーを1m間隔で7個を1列に並べ3m離して小コーンを置き、ステップワークを練習。
- �@正面向きで
- �A後ろ向きで
- �B左向きで
- �C右向きで
- �D2組で競争
- *ステップは速くうまくなってきています。
あとは意識して視線を前にして欲しい(マーカーを見つめないで)
- <水分補給>
- (3)ドリブル
マーカーを7個1m間隔で並べ3m離して小コーンを置き、マーカーの間をドリブル。- �@右足だけ
- �A左足だけ
- �Bインサイドだけ
- �Cアウトサイドだけ
- *4月初めに比べて全員うまくなってきています。
どんどん実戦で使えるように、そして視線を初めから自覚してくれるようにしたい・・・
- (4)ドリブルとラン・ウィズ・ザ・ボール
10m四方のエリアを作り、平行する2辺にマーカーを5個2m間隔で置く。
マーカーのある辺をドリブル、マーカーのない辺をラン・ウィズ・ザ・ボール。
人のいるところでは細かいドリブル、人のいないところはラン・ウィズ・ザ・ボール。
「人のいないところ」=「スペース」にボールを大きめに出してダッシュする。
- ×人のいないスペースを意識させたいが、まだまだかな?
ボールを保持していない時のスペースへの動き方、スペースへのパスの出し方もやらねば
「スペースの意識」は難しい・・・
- (5)トータッピング
ドリブル、ラン・ウィズ・ザ・ボールでもスピードの変化時に足裏でのコントロールが大切。
これを動機付けてトータッピングを20秒2本。
- <休憩>
今回の最初テーマの「ゴールキック(プレースキック)」
- (6)プレースキック
ジュニアカップではゴールキックを何度もカットされピンチとなり失点が多かった。
相手選手の頭を越すことを考えていたが、飛び越えるキックができなかった。
相手を越せなければ、相手の選手の間の空いたスペースを狙いそこに味方が走り込めれば良い。
そこで今回のテーマは、高めに浮かして相手を越えるキックか、相手の間を狙うキック。
- �@約12m間隔で3列の平行線を引く。
- �A外側の2本の線からプレースキックで反対側にボールをキック。
- �B中央線の子供たちが邪魔をしてボールをカットする。
- �Cカットした中央の子供がキッカーと交代。
- *高く飛ばせる子供は確実に相手を越すように、
飛ばせない子供は中央の子供たちの間を狙うように、
キックする足の感覚(感触)を覚えて自分の身につけて欲しい。
(繰り返しの練習が大切で、日頃から自分でやってくれると上達が早いのですが・・・)
- <水分補給>
- (7)フリーキックでシュート
プレースキックの練習の次のステップとしてゴールを狙う。
ペナルティエリア外からのキッカー組、ゴールで守る組、壁を作って邪魔をする組の3組に分ける。
3組を順番にローテーション。
- �@自由に1本ずつ
×しっかりと意識して狙う「意図」を感じる子供が少ない。
ただ(自分が好きなように)蹴っているが、狙いを感じさせるキックができていない。
- �A感覚を意識して3本連続
- *飛ばせる子供は壁を越えたキック、越せない子供はコースを狙うキックの「意図(狙い)」
を感じさせる子供が少しずつできました。
- <休憩>
- (8)三角パス:足元へ
全員を2組の分けて、各々で三角パスを練習。
最初は足元へのパスをしっかりとさせたい。
×指摘しないと好き勝手に蹴ってしまう。
相手がどこにパスを受けると楽に処理できるか考えていない。
*「足元」と言ってもパスをどこに出すかを意識させたい。
技術のしっかりとしてきた子供には50cmのズレに対しても指摘しました。
- (9)三角パス:ツータッチでスペースへ
次に足元ではなく受け手が移動する先のスペースに出すパスの練習。
×これも指摘しないと好き勝手に蹴ってしまう。
また、ファーストタッチに丁寧さが足りず、パスも不正確になっている。
そして、相手がどこにパスを受けると楽に処理できるか考えていない。
Sコーチが「どこにパスを出すと楽に処理できるか『相手への思いやり』を大切にしろ!」と指摘。
筆者も「(技術未熟で)失敗するのはかまわない。相手のことを考えないパスはいけない!」と叱咤。
*あせって早く処理しようとする気持ちが先走っていたのが、落ち着いてやればできるようになりました。
子供たちのレベルアップには忍耐が必要だと痛感する毎日です。
でも、子供たちが少しずつでも着実に進歩してくれることが嬉しい。(^_^)
- (10)三角パス:ダイレクトパスでスペースへ
次のステップとしてダイレクトでの三角パス。
- <休憩>
- (11)ハーフコートゲーム
大きなゴール1個、小コーンのゴール2個を使って8対11のゲーム。
- ×4年生7名+3年生1名の8名に対して、
3年生11名ではやはり4年生主体のチームは苦戦していました。
また、コートの広さに対して人数が多すぎてしまいました。
スペースを意識させるには狭くなり過ぎたようで失敗しました。反省!・・・(-_-;)
- *政幹�Bがゴールキックで今回の練習の成果を見せてくれました。
- (12)クールダウン
ストレッチを中心に整理体操。
- (13)グラウンド整備
全員で順番にブラシをかけてコートを整備しました。
- *ジュニアカップで苦戦した洋介�C・篤�Cが相手を超えるキックが随分できるようになってきました。
祐樹�Cのプレースキックはしっかりしているが、大地�Cも良いキックができています。
大樹�B・政幹�B・拓郎�Bも大きなキックをできつつありますが確実性を高めたい。
雄太�Bはコースをしっかり狙う意図を感じさせている。
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