3・4年 練習(2004.6.12)

練習時間:13時〜16時(晴)
練習場所:旭陵中
参加人数:4年7名+3年生12名+コーチ4名

ジュニアカップでは、
�@ゴールキック(プレースキック)
�Aスペースを使う
�B守備の原則(位置取り)
が課題となりました。
今回は、ゴールキックの基本となるプレースキックとスペースの意識を練習しました。
練習内容
(1)ウォームアップ
�@ジョギング(広いグラウンドを1周)
�Aストレッチ中心に準備体操

(2)ステップワーク
 マーカーを1m間隔で7個を1列に並べ3m離して小コーンを置き、ステップワークを練習。
�@正面向きで
�A後ろ向きで
�B左向きで
�C右向きで
�D2組で競争
*ステップは速くうまくなってきています。
 あとは意識して視線を前にして欲しい(マーカーを見つめないで)

<水分補給>

(3)ドリブル
マーカーを7個1m間隔で並べ3m離して小コーンを置き、マーカーの間をドリブル。
�@右足だけ
�A左足だけ
�Bインサイドだけ
�Cアウトサイドだけ
*4月初めに比べて全員うまくなってきています。
 どんどん実戦で使えるように、そして視線を初めから自覚してくれるようにしたい・・・

(4)ドリブルとラン・ウィズ・ザ・ボール
 10m四方のエリアを作り、平行する2辺にマーカーを5個2m間隔で置く。
 マーカーのある辺をドリブル、マーカーのない辺をラン・ウィズ・ザ・ボール。
 人のいるところでは細かいドリブル、人のいないところはラン・ウィズ・ザ・ボール。
 「人のいないところ」=「スペース」にボールを大きめに出してダッシュする。
×人のいないスペースを意識させたいが、まだまだかな?
 ボールを保持していない時のスペースへの動き方、スペースへのパスの出し方もやらねば
 「スペースの意識」は難しい・・・

(5)トータッピング
 ドリブル、ラン・ウィズ・ザ・ボールでもスピードの変化時に足裏でのコントロールが大切。
 これを動機付けてトータッピングを20秒2本。

<休憩>

今回の最初テーマの「ゴールキック(プレースキック)」
(6)プレースキック
 ジュニアカップではゴールキックを何度もカットされピンチとなり失点が多かった。
 相手選手の頭を越すことを考えていたが、飛び越えるキックができなかった。
 相手を越せなければ、相手の選手の間の空いたスペースを狙いそこに味方が走り込めれば良い。
 そこで今回のテーマは、高めに浮かして相手を越えるキックか、相手の間を狙うキック。
�@約12m間隔で3列の平行線を引く。
�A外側の2本の線からプレースキックで反対側にボールをキック。
�B中央線の子供たちが邪魔をしてボールをカットする。
�Cカットした中央の子供がキッカーと交代。
*高く飛ばせる子供は確実に相手を越すように、
 飛ばせない子供は中央の子供たちの間を狙うように、
 キックする足の感覚(感触)を覚えて自分の身につけて欲しい。
 (繰り返しの練習が大切で、日頃から自分でやってくれると上達が早いのですが・・・)

<水分補給>

(7)フリーキックでシュート
 プレースキックの練習の次のステップとしてゴールを狙う。
 ペナルティエリア外からのキッカー組、ゴールで守る組、壁を作って邪魔をする組の3組に分ける。
 3組を順番にローテーション。
�@自由に1本ずつ
×しっかりと意識して狙う「意図」を感じる子供が少ない。
 ただ(自分が好きなように)蹴っているが、狙いを感じさせるキックができていない。
�A感覚を意識して3本連続
*飛ばせる子供は壁を越えたキック、越せない子供はコースを狙うキックの「意図(狙い)」
 を感じさせる子供が少しずつできました。

<休憩>

(8)三角パス:足元へ
 全員を2組の分けて、各々で三角パスを練習。
 最初は足元へのパスをしっかりとさせたい。
×指摘しないと好き勝手に蹴ってしまう。
 相手がどこにパスを受けると楽に処理できるか考えていない。
*「足元」と言ってもパスをどこに出すかを意識させたい。
 技術のしっかりとしてきた子供には50cmのズレに対しても指摘しました。

(9)三角パス:ツータッチでスペースへ
 次に足元ではなく受け手が移動する先のスペースに出すパスの練習。

×これも指摘しないと好き勝手に蹴ってしまう。
 また、ファーストタッチに丁寧さが足りず、パスも不正確になっている。
 そして、相手がどこにパスを受けると楽に処理できるか考えていない。
 Sコーチが「どこにパスを出すと楽に処理できるか『相手への思いやり』を大切にしろ!」と指摘。
 筆者も「(技術未熟で)失敗するのはかまわない。相手のことを考えないパスはいけない!」と叱咤。
*あせって早く処理しようとする気持ちが先走っていたのが、落ち着いてやればできるようになりました。
 子供たちのレベルアップには忍耐が必要だと痛感する毎日です。
 でも、子供たちが少しずつでも着実に進歩してくれることが嬉しい。(^_^)

(10)三角パス:ダイレクトパスでスペースへ
 次のステップとしてダイレクトでの三角パス。


<休憩>

(11)ハーフコートゲーム
 大きなゴール1個、小コーンのゴール2個を使って8対11のゲーム。
 
×4年生7名+3年生1名の8名に対して、
 3年生11名ではやはり4年生主体のチームは苦戦していました。
 また、コートの広さに対して人数が多すぎてしまいました。
 スペースを意識させるには狭くなり過ぎたようで失敗しました。反省!・・・(-_-;)
*政幹�Bがゴールキックで今回の練習の成果を見せてくれました。

(12)クールダウン
 ストレッチを中心に整理体操。

(13)グラウンド整備
 全員で順番にブラシをかけてコートを整備しました。

*ジュニアカップで苦戦した洋介�C・篤�Cが相手を超えるキックが随分できるようになってきました。
 祐樹�Cのプレースキックはしっかりしているが、大地�Cも良いキックができています。
 大樹�B・政幹�B・拓郎�Bも大きなキックをできつつありますが確実性を高めたい。
 雄太�Bはコースをしっかり狙う意図を感じさせている。

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