試合内容
初戦 vs大野 8:0 勝
得点者:アキ×2、リュウセイ、ムッチョ×4、コウア
準々決勝 vs神田 4:1 勝
得点者:ムッチョ×2、ヒトシ、アキ
準決勝 vs金田 0:1 負
3位決定戦 vs横内 0:0 PK 3−1 勝
以下、Kコーチの感想です。
【感想】
トーナメントだからというのではなく、常に全力を尽くしてゲームに取り組む姿勢が大切なのだ
という事を、子供達は肌身に沁みた大会だったと思います。
神田FC戦で見せてくれたパフォーマンスを、相手チームに拘わらず常に発揮できるようになれば
まだまだ伸びます。
今後は基本的な技術(止める・蹴る・コントロールする)のトレーニングと同時にパスコース・
スペースの作り方等を身に着けていけると良いかなと感じました。
(自然に、当たり前の事として出来る様になること。)
子供達に求めたいのは、「自分の中にハードルを持つ」という事です。
只、漫然と練習をして、ゲームに出てと言うのではなく、
「今日の練習では○○○が出来るまでがんばろう。」とか
「今週中に×××が出来る様に練習しよう。」
「今日のゲームでは必ず☆☆君とこういうプレーをして成功させよう。」
など一番大切なのは常に自分が上達したいと思うことなのです。
彼等なら出来ます。もうそれだけのチカラ(知力・体力)は備わってきていると思います。
旭SC6年生として丁度半分の6ヶ月が過ぎました。
残りの6ヶ月をどのように使うのかは彼等次第です。
きっと、我々の想像もつかないスピードで成長した姿を見せてくれることでしょう。
以下、Hコーチの総括です。
市長杯の考察をします。
結果的に3位入賞したのは成果として認められるべきですが、怪我人などが出たとはいえ本来
の60%の力しか出せず、折角の決勝戦進出のチャンスを逃してしまい残念無念!
というのが正直な気持ちです。
神田戦がピークでしたね。出足も良く高いボールポゼッションを保ち、現代サッカーで重要視
されているセットプレーからきっちり得点して勝利に繋げました。但し、その後の2試合は、
相手に気迫におされいい所が出せず終わってしまいました。
成果と反省について下記します。
『成果』
1.セットプレーが様になって来た
2.GKの成長
3.球際を意識できるようになって来た
4.DFの安定
『反省点』
1.ボールがうまくさばけない。
前方からきついプレッシャーを受けるとどうしても慌ててしまいコントロールをミスる。
金田戦 豊田戦 両方にて顕著に出てしまいました。どうしてもボールを足下にコントロール
する選手が多く、折角スペースがあるのに自分で自分の首を絞める結果になっています。
私がトラップと言わず、何故コントロールと言っているのかをもう一度考えて欲しい。
例えばプレーの流れの中で前方から早いプレッシャーが受けた場合、左右のスペースを有効に
使いコントロールすれば全く問題なく次につながるプレーが出来るはずです。もちろんダイレ
クトを選択する事も必要です。ダイレクトプレーをすれば相手は寄せて来れません。
コントロールとダイレクトを旨くミックスすればもっと楽になります。対戦相手のレベルが
上がると本当に必要なプレーになりますね。
(いつも言っているように事前に戦況を読むことは言うまでもありませんが。。)
2.シュートの正確性
精度が今ひとつでした。強いチームに勝つためには、「あぁ!惜しかった」では勝てません。
少ないチャンスをどれだけ物にするかが勝敗を左右します。もう少しインサイドでのシュート
を練習する必要がありますね。確実に枠を捉えるようになって欲しいものです。ゴールを見る!
蹴るときは必ずボールを注視ししっかりミート。(もっとイメージを大切にして欲しい)
3.コーチの反省
今回の大会は、本当にチームマネージメントの難しさを体感しました。大勝した後ゲームへ
の臨ませ方(選手達に何を話すか?)怪我人が出た場合の有効なオプションへの切り替え。
まだまだ勉強すべき事が沢山あります。準決勝ももう少し熟考すれば勝てる試合だっかも知れ
ません。3決はもっと楽に勝てたかも知れません。選手達には申し訳ありませんが、つまずく
ことで良い勉強をさせて頂きました。またがんばりましょう!サッカーって本当に難しいけど
面白いとつくづく感じた大会でした。
最後になりましたが、ご協力頂いたご父兄の皆様には感謝致します。
また宜しくお願い致します。
以上