練習時間:8時〜16時(晴)
練習場所:勝原小
参加人数:4年生12名+3年生3名+コーチ5名(Hiro,Sige,San,Koshi,Kudo)
4年生になって初めての旭6地区大会。
他チームの成長と比較できる久し振りの機会です。
市長杯や市選手権など3・4年生合同で戦うので、3年生応援の3名も合同してもらいました。
1勝1分1敗で準優勝にとどまりました。
(1)予選1回戦vs金田=△0:0
FW:遼、怜汰�B
MF:尚豊�B、基[乃輔]、楽斗
MF:乃輔[基]、祐太
DF:千馬、陸、一樹
GK:智也
サブ:勇人、大樹、熙、開人�B
得点:なし
監督がポジションを今までと大幅に変えて試すことになりました。
DFでボールウォッチャーになることが多かった遼をトップにし、
ボールコントロールのしっかりしてきた一樹を右DF、
ボールコントロールがしっかりしているがドリブルにこだわる陸をCB、
トップ下になると左サイドに流れてしまい守備をしなくなることが多い乃輔をボランチに、
ボールキープのしっかりしている基をトップ下に。
慣れないポジションだが、与えられたポジションを務めることを期待しました。
立ち上がりから不慣れなせいか、ボールコントロールが雑になる。
あせって意図なくボールを蹴ってしまう悪い癖が出ていた。
しかし、個人技にまさるので後半5分までは7:3のポゼッションで主導権を握った。
ただ、前半はシュートまでなかなか至らないで、0:0で折り返す。
後半はサブのメンバを交代せずにのぞんだ。
あわてずボールコントロールができ始めたが、相手GKとDFの好守備で得点を奪えない。
トップ下の基とボランチの乃輔をポジションチェンジ。
しかし、乃輔がすぐに左トップに流れてしまい、中盤が空いてしまって、乃輔までパスが届かない。
残り5分くらいは、焦りからかプレーが雑になってパスがつながらず押し込まれることが増えてしまう。
何度かのピンチがあったが何とか無失点で、結局0:0で引分け。
ポジションが変わって落ち着いたボールコントロールをすればよいのだが、
得点できない焦りからあわててしまいよい形ができなかった。
(2)予選2回戦vs勝原=○3:0
FW:遼[大樹]、尚豊�B[開人�B(勇人)]
MF:陸、乃輔、楽斗
MF:祐太、基
DF:怜汰�B、智也、一樹
GK:千馬
サブ:勇人、大樹、熙、開人�B
得点:基、祐太、乃輔
第1試合の内容を反省。
あわてずボールをしっかりコントロールすること。
味方がボールを保持したら回りが動くこと。
声を掛け合い会話すること。
など、ミーティングで指示されました。
選手の5年生の旭6地区大会で0:9で大敗した勝原が相手。
5年生のいない状態だが、ドリブル突破などスピードがあり、ボールコントロールがしっかりしている子供が多いチーム。
立ち上がりはドリブルで飛び込まれることがあったが、一樹・智也を中心としたDFで落ち着いて対処し始める。
あわてて足先で飛び込まないで粘り強くマークすること、ボールを競り合うことができ、中盤でボールを奪えるようになった。
10分頃、右サイドのペナルティエリア外でファウルを受けフリーキックを得る。
FKの得意な基なら十分に決めることができる得意なコース。
基にキックは鋭く飛んでゴール左に決まって先制。
前半はこの1点のみで折り返す。
後半もメンバを代えずのぞむ。
中盤の相手のドリブルにしっかり食い下がり、やや押し気味。
コーナーキックを何度か得ていたが、前日の練習のパターンで惜しい機会があった。
5分頃、右コーナーキックを得る。
基のキックは調子が良く、ニアポストに鋭く飛ぶ。
相手GKがキャッチする直前で祐太が飛び込んでダイレクトで右足ボレーキックでシュートを決め追加点。
尚豊�Bがトリッピングされ倒され膝と頭部を打ったので、開人�Bと交代。
残り5分。勇人と大樹をFWの遼と交代していた開人�Bと交代。
いつもDFになることが多い勇人と大樹は前線で一生懸命にボールを追う。
中盤のカウンターパスに対して相手DFを勇人と大樹が追い、乃輔が追走。
ペナルティエリア近くで乃輔が相手からボールを奪い、シュートを決めて3:0。
基の得意なFK、前日に練習したコーナーキック、乃輔のボール奪取で3得点できたが、
サイドから相手を崩す攻撃パターンからの得点はできなかった。
慣れないFWに入った遼と尚豊�Bたちの位置取りなど改善させたい。
一樹が右サイドをドリブル突破して、ゴール前でフリーになっていた陸がシュートを決めることができず残念だった。
(3)決勝vs金目=●0:1
FW:遼、尚豊�B[熙]
MF:陸、乃輔、楽斗
MF:祐太、基
DF:怜汰�B、千馬、一樹
GK:智也
サブ:勇人、大樹、熙、開人�B
得点:なし
個人技のレベルでは同等だが、動きの質が相手の金目の方が上だった。
寄せが早く、競り合い後のこぼれ球を拾われた。
その焦りからあわててボールコントロールにミスが増え、4:6くらいで相手に押し込まれる。
前半は何とか0:0で凌ぐ。
CBの千馬は、移籍前の横浜のチームでGKだったが、なれないCBで下がったままになりDFラインを高くすることができない。
DFラインとMFとの距離ができてしまう。
しかし、走力と体格で負けないで何度もピンチを体を張って防いでくれた。
残り3分頃、右サイドを攻め込まれ、ゴール右のゴールライン際で競り合う。
3度くらいクリアを試みるがカットされ、結局押し込まれて失点。
無理な姿勢でクリアするよりもゴールラインの外に簡単に出してもよかったことが悔やまれる。
中盤でのボールの競り合いでスライディングできちんとボールに当ててクリアした。
しかし、何度かファウルを取られる不可解なレフェリングが多かったのは残念だった。
(4)表彰式
優賞した金目がカップと盾をいただいていました。
チームの優秀選手賞には一樹が選ばれました。
いつもはFWでしたが、右DFとして、キャプテンとして頑張りました。
感想
さすがに他チームも成長していました。
旭の子供たちも2回戦・決勝では持っている力を出してくれたと思います。
決勝戦で惜敗したことは実力で及ばなかった結果でした。
一人一人の基礎技術、個人技、キック、ドリブルなどについてはかなり他チームと同様に向上しています。
しかし、ジュニアカップ1回戦、南足柄の金太郎杯、先週の5年生旭6地区での決定的な敗因に共通している点が大きな課題です。
チーム戦術では、どの4年生チームもほとんどチーム戦術の域に達していません。
個人技術では同等でも、残念ながら「勝とう、負けないと言う『気持ち』」と「個人戦術」が劣っています。
次のプレーを考えてどこにいればよいか(位置取り)、位置取りのゆっくりとした判断と瞬時の動き出しの判断の素早さです。
ボールが来たら、ボールを保持したらの個人技術では他チームにそれほど劣っていません。
しかし、ジュニアカップ、金太郎杯など強いチーム、勝チームに比べて「待ってしまう」状態です。
待っていては勝てません。
ボールを持っていないとき(オフザボール)での3m〜5mくらいの位置取りの差、
ボールが来る前の0.2秒〜0.5秒くらい、50cm〜1mくらいの判断スピードの差で自らを苦しくしています。
次の展開、次にボールが来る位置の予測の差で、待っていては勝てないようになっています。
特に、攻撃陣(今日は、乃輔・陸・楽斗を中心とし、遼や尚豊�Bも含めます)です。
そして、しっかりトラップしコントロールする局面と、シンプルにプレーする局面の判断も大切です。
中盤を中心に「あわてないこと」「あせらないこと」です。
個人技術のレベルから、個人戦術の向上を目指し、秋の市長杯や市選手権で成果を出せるように練習していきたい。
特に、市長杯ではジュニアカップ1回戦で惨敗した花水にはリベンジしたいですね。
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