5年生 |
トップ |
日付 | 試合 | 場所 | 対戦成績 | 対戦相手 | 得点者などの情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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5年生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010. 03.14 |
練習試合 (5年) |
旭小 | ○2:0 △1:1 |
vs崇善 vs大野 |
得点:祐太、基 得点:なし 4月になるとトップリーグの公式戦が続き出場機会の少なくなるメンバにも頑張ってもらいました。 4年生の英寿、航輝の積極性が出て技術レベルも向上しており安心しました。 第1試合は、前日の練習に参加したメンバを先発にしました。 湘南と横浜マリノスの観戦で欠席したメンバは後半から。 やはり前日の練習に来なかったメンバは、2週連続で雨天中止だったので体が鈍っていました。 課題も見ることができ、4月からのトップリーグに備えたいと思います。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2010. 02.06 |
大野招待杯 (5年) |
大神J2 | ○3:0 ○3:0 ○3:2(延長) |
vs大磯 vs港 vs相東 |
得点:乃輔、健太C、陸 得点:怜汰C×2、祐太 得点:乃輔×2、陸 決勝戦は延長戦戦で逆転勝利し、優勝! | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2010. 01.31 |
旭6地区 (5年) |
勝原小 | ○1:0 ○3:0 △0:0 (PK戦=○3:2) |
vs山下 vs松延 vs金目 |
得点:陸 得点:怜汰C、祐太、陸 得点:なし 決勝戦はPK戦でGK千馬の活躍などで勝利し、久し振りの優勝! (筆者は私用で欠席) 【H監督のコメント】 初戦 vs山下 ○1:0 得点:陸 GK:千馬、DF:尚豊C、楽斗、智也、一樹 MF:祐太、基、陸、怜汰C、健太C FW:乃輔 ポゼンッションは6対4で旭の方が上。乃輔のアシストによる陸の上げたゴールを守り勝利 2試合目 vs松延 ○3:0 得点:怜汰C、祐太、陸 GK:千馬(航輝C)、DF:智也、楽斗、開人C、勇人 MF:乃輔、基、陸 FW:怜汰C、祐太、健太C 6年生も出場している松延を圧倒。前半にて3点取り試合を決める。 後半に千馬に代えて航輝Cを入れるなど、全員出場させた。 宙Cのポストに当てたシュートが惜しかったなあ。。 決勝戦 vs金目 △0:0(PK戦=○3:2) GK:千馬、DF:尚豊C、楽斗、智也、一樹 MF:祐太、基、陸、怜汰C、健太C FW:乃輔 ほとんど互角の展開。互いに失点が怖くリスクを犯す攻撃ができなかった。 千馬の活躍にてPK合戦により勝利(優勝)
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2009. 12.20 |
松延フレッシュ カップ 決勝パート (5年) |
大神 | ●0:2 ○5:0 △1:1 (PK戦=○6:5) |
vs鵠洋 vs岡本 vsSSC |
得点:なし 得点:健太C、尚豊C×3、怜汰C 得点:乃輔 3位決定戦は押され放しでしたが、終了間際にGK千馬のロングパントから乃輔が奇跡的な同点ゴール。 PK戦は、サドンデスの9人目で決着し、3位入賞!
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2009. 12.19 |
松延フレッシュ カップ 予選パート (5年) |
大神 | ○9:0 ○1:0 |
vs国府 vs上南 |
得点:乃輔×3、遼、祐太、怜汰C×2、基、智也 得点:基 無事に2勝でき、1位通過で決勝パートに進出。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 11.03 |
旭6地区 (5年) |
金田小 | △0:0 △0:0 ●1:2 △0:0 |
vs山下 vs勝原 vs金田 vs金目 |
得点:なし 得点:なし 得点:陸 得点:なし 4年生(怜汰、開人、英寿、健太、尚豊、宙、航輝)に応援してもらいましたが、皆頑張ってくれていました。 5チームのリーグ戦でしたが、得点力不足のため3分1敗で最下位5位となってしまいました。 MVPには全試合でバランスを取ってくれていた基を選びました。 楽斗や祐太、他の5年生も頑張っていましたが・・・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 08.30 |
旭6地区 (5年) |
松延小 | ○2:1 △0:0 ●0:1 |
vs勝原 vs山下 vs金目 |
得点:基×2 得点:なし 得点:なし 4年生の怜汰、開人、匠実、3年生の佑樹に応援してもらいましたが、皆頑張ってくれていました。 予選を1勝1分で2位パート、決定戦で4位に。MVPには第1試合でFK2本を決めた基を選びました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 08.23 |
練習試合 (5年) |
港小 | ○7:0 △0:0 |
vs港 vs花水 |
得点:祐太×2、怜汰C、乃輔×3、智也 得点:なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 07.26 |
教育リーグ (5年) |
大神 | 7人制 7人制 7人制 |
vsジュニオール=○4:2 vs港=○4:1 vs金目4年=○1:0 |
得点:乃輔×3、一樹 得点:陸×3、祐樹B 得点:陸 以下、Hiro監督のコメントです。 メンバーの集まりが悪く、陸、乃輔、遼、一樹、楽斗、勇人、智也にプラスして、3年生から祐樹B、愛翼B、遼馬Bに参加してもらい10人で臨みました。 結果は3連勝でした。3年生は頑張ってましたよ。やはり祐樹Bは素晴らしいですね。来年度はトップに上げてもいいかも知れません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 07.12 |
教育リーグ (5年) |
大神 | 7人制 7人制 7人制 |
vsベルマーレ=●1:11 vsシーホース=○4:0 vs岡崎=○5:2 |
得点:乃輔 得点:乃輔×2、陸×2 得点:乃輔×3、千馬、基 ベルマーレには大敗したが、終了間際にCKから乃輔のヘッドで得点できた。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 07.05 |
教育リーグ (5年) |
大神 | 7人制 7人制 7人制 |
vs大原=○2:1 vs豊田=○14:1 vs八幡=○13:0 |
得点:陸、基 得点:遼、陸、基×3、祐太×3、乃輔×3、智也×3 得点:一樹、陸×3、基×2、乃輔×2、遼×3、智也×2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 06.13 |
旭6地区 (5年) |
旭小 | ○2:0 ○6:0 ●0:2 |
vs山下 vs松延 vs金目 |
得点:遼、乃輔 得点:陸、乃輔、基、遼×3 得点:なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||
トップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010. 02.14 |
平塚市招待杯 3位パート (トップ) |
旭小 | △0:0 (PK戦=○2:0x) △1:1 (PK戦=●2:3) ●0:1 |
vsアルファ vs豊田 vs金田 |
得点:なし PK戦で千馬が3本ストップ 得点:凌二 得点:なし 2試合連続のPK戦。予選パートを入れると3試合目、粘り強くなっています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2010. 02.13 |
平塚市招待杯 予選 (トップ) |
旭小 | ○3:0 △0:0 (PK戦=●2:3) ●0:4 |
vs松原 vs松延 vs新林 |
得点:雅也、翔也、一歩 得点:なし 得点:なし 1勝1敗1分だが、勝ち点差で3位パートへ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2010. 01.10 |
県選手権 (トップ) |
初声小 | ●0:1 |
vs飯島 |
得点:なし [H監督のコメント] 0対1で負け。ポゼッション4対6くらいでしたが、いい試合でした。 後半10分くらいに右コーナー付近のフリーキックからヘディングでやられました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 12.06 |
足柄フレンズ杯 (トップ) |
小田原JT | ●0:4 △2:2 △0:0 |
vs足柄 vs綾南 vs片浜 |
得点:なし 得点:乃輔D、遼D 得点:なし 得失点差で3位パート。2分1敗で終わりましたが、得点力不足というかゴールへの意識、次を考えたプレーがテーマです。1月の県選手権までに少しでも改善したい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 11.15 |
平塚市選手権 (トップ) |
大神 | △0:0 (PK戦=○5:3x) ●0:3 |
vs神田 vs松ヶ丘 |
得点:なし 得点:なし PK戦
@走り負けない(ボールに寄る、球際で負けない) A声を出そう(味方を助ける) *残念ながら2試合とも、動き出し(判断)が遅く球際で負けることが多かった。 次を考えていないことが多く、声もほとんど聞こえてこない。 反省点がたくさんありますが、負けない気持ちをプレーで示すことができていませんでした。 これからの練習では、 動きながらのプレーの精度向上、 意志を表す、 チームプレー を主にします。 残り4ヶ月。12月の足柄杯と松延杯、来年の県選手権、招待杯、旭4地区で成長させたい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 11.08 |
シーホース杯 (トップ) |
秦野なでしこ | ●0:2 ○3:0 ●0:1 |
vsSSC vs松原 vs八幡 |
得点:なし 得点:雅也、翔也、乃輔D 得点:なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 10.11 |
市長杯 予選リーグ (トップ) |
大神 | ●0:1 ●0:2 |
vs金田 vs山下 |
得点:なし 得点:なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 08.01 |
崇善杯 予選パート (トップ) |
江陽中 | △0:0 △0:0 |
vs荻野 vs秦野本町 |
得点:なし 得点:なし 強豪相手に善戦しました。3チームとも無得点無失点で同率でしたが、抽選で2位パートへ。 ただし、翌日は雨天の中でウォームアップしましたが、試合直前に中止になりました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 07.20 |
耕余杯 順位パート (トップ) |
小糸小 | ○1:0 △0:0 (PK戦=○6:5) ●1:2 |
vs久野 vsコラッジオ vs小糸SS |
得点:遼D 得点:なし 得点:雅也 以下、Hiro監督のコメントです。 テーマ:速いプレッシャー、攻守の切り替えスピードUP、パス&ムーブ(サポート)で前日と同じ vs久野 やはり押し気味に進めるが決定機をものにできず苦労する。 後半頭から凌二のかわりに遼Dを投入。直後、翔也の左からのクロスに遼が飛び込みハーフボレーで決勝点を挙げる。(ナイスゴール) vsコラッジオ 3・4位パートの会場では多分一番力があったチームだと思う。 旭も負けずにプレスの掛け合いを行い、互角に戦った。両チーム共に決定機が少しあったがものにできずPK戦へ。 基D、陸D、雅也、翔也、海斗、智也Dの6人目までずれ込んだが全員がきれいに決めて勝利。千馬Dが1本止めてくれました。 vs小糸 ポゼッションは旭の方が上でした。前半に雅也が中央を突破し先制。 2点目を上げるチャンスがあったがものにできなかったのが敗因でしょうか? 後半途中、クリアボールを拾われロングシュート(蹴ったのがたまたまポワーンとゴールに吸い込まれた)が決まり同点にされる。 その後は攻められる時間帯が続く。 終了間際、旭のDFがペナルティエリア内で相手FWを押し倒しPKを取られてTheEnd(ロスタイムでした) 優勝して欲しかったですよね。でも、5・6年生ともによく頑張りました。 勝負への執着心がある程度、見せてくれたので、それなりに満足です。 やはりインターセプトを狙う、プレッシャーのスピードを上げる、つまりハードワークでしょうか。それがはまると結構、力を出せる感じが出てきました。 ファーストタッチの精度を上げる(落とす位置や次への展開への準備)ことも重要です。練習と試合をMixさせながらスキルを上げて行きましょう。 優秀選手は通してパフォーマンスを出した雅也にしました。 長い時間帯出場できなかった控えの選手の頑張りも目立ってましたよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 07.19 |
耕余杯 予選パート (トップ) |
羽鳥小 | ○1:0 △0:0 ●0:2 |
vsかながわ vs三の丸 vs羽鳥 |
得点:乃輔D 得点:なし 得点:なし 以下、Hiro監督のコメントです。 テーマ:速いプレッシャー、攻守の切り替えスピードUP、パス&ムーブ(サポート) vsかながわ ポゼンッション6対4くらいでゲームを進め、決定機が何度もあるが決められるずゲームは進む。 後半より翔也を入れ(凌二と交代)。乃輔をトップに持ってきた所、翔也より乃輔Dにパスが通り、決勝ゴールを上げる。 雅也が終始キレキレでした。 vs三の丸 この試合も優位に進めるが、決定機をものにできず引き分けに終わる。 途中乃輔Dを入れるが、得点には至らなかった。(ここで勝っていれば1・2位パートでした) vs羽鳥 いつもの強烈さはないが、やはり羽鳥は力がある。前後半にて一点ずつやられて0vs2で敗れる。残念ながら得失点差で、3・4位グループとなる。 3試合を通じて、プレッシャーのスピードを上げることはある程度理解できるようになっているかな? 切り替えのスピードもあがってきた。但し、パス&ムーブとサポートが今ひとつでした。 一歩のサイドバックは問題なく機能していました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 06.14 |
トップリーグ (トップ) |
大神J3 | ○1:0 ○1:0 |
vs松延 vs金田 |
得点:基D 得点:雅也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 05.17 |
全日本予選 (トップ) |
立野台小 | ●1:2 |
vsしらとり台 |
得点:乃輔D 試合開始前から雨が降り出し、風も伴う悪天候になり、水溜りもできたが、善戦したが敗戦。 GKの千馬D・智D也が共に参加できず、遼Dにやってもらったが、ファインセーブもあり頑張ってくれた。 前日から発熱した海斗が集合時には間に合わなかったが、会場に直接来てくれてCBで奮闘してくれた。 前半は、互角。 中盤から攻め込まれ、オフサイドを取れず相手FWとGK遼Dが1対1になったが、遼Dが飛び込んで防いでくれた。 ペナルティエリア左45度から基Dのフリーキックが相手GKの指先をかすめ、バーを叩く惜しいシーンが残念だった。 後半の立ち上がりに中央を突破させ、バイタルエリアから門になってしまった海斗と楽斗Dの間にスルーパスを通され、裏に入ったFWにシュートを決められた。 一進一退の中で反撃を試みるが、激しい雨の中で中盤でのつぶし合いが多かった。 15分頃に中盤での競り合いで雅也がボールを奪い前向きにドリブル。 少し左気味に相手DFラインの裏に出したスルーパスに乃輔Dが突破しペナルティエリアに入って相手GKの足元を抜くシュートを流し込み、同点。 残り少なくなった19分頃、右に攻め込まれ雅也がボールを保持したが相手に詰められボールを奪われゴール前にクロス。 一樹Dと一歩がカバーしていたが、フリーの相手選手にパスがつながり、シュートを決められ再びリードを許す。 残り時間も少なく、反撃も空しくタイムアップ。 1回戦で惜敗。 今まで攻撃陣が待ったり、止まっていたり、歩くことが多い状態が続いていたが、雅也・一歩・翔也の6年生トリオが今日はよく動いて寄せていた。 祐太のワントップがよくチェーシングしてくれていた。 ハーフタイムに、乃輔Dに最前線でじっとしてボールを待つのではなく、味方がボールを持ったら横に動いてから縦に突破しよう、とアドバイス。 乃輔Dが「裏を狙うの?」と聞くので、「そうだ。」と答えた。(裏を狙うだけでなく、フリーになる工夫でもある) 同点に追いついたときの乃輔Dは、雅也が中盤で前向きにボールを持った瞬間に左斜め前の横に流れる動きができていた。 乃輔Dが流れてできた雅也の前のスペースに雅也が良いタイミングでスルーパスを通してくれた。 乃輔Dもスルーパスが出た瞬間には縦に突破する体勢になっていて、得点できた。 今まで縦に急ぎ過ぎてオフサイドになることが多かったが、ようやく改善できた良い得点だった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 05.10 |
トップリーグ (トップ) |
大神J3 | ●1:3 △0:0 |
vs山下 vs岡崎 |
得点:雅也 得点:なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 05.05 |
トップリーグ (トップ) |
大神J3 | △0:0 |
vs神田 |
得点:なし vs神田 前日に続いての連戦。 試合前に監督から前日の不甲斐ない内容の反省をして、チームとして戦うこと、自ら考え気付くことで良い試合にしようと話があった。 その効果があったように全体的に守備の意識が高く、ボールを奪う動きもでき、声もよく出始めた。 雅也がワンボランチとなり、攻撃の起点としてだけでなく、守備にも貢献して良くなった。 サブの多い勇人Dと大樹Dも無難にDFをこなすことができていた。 久し振りのFWになった一樹Dも攻撃時に連携していたが、オフザボールの位置取りや動きに工夫できると良かった。 以前は左MFでライン際に張り付いていた翔也は中央や右MFとなりボールにからむ動きや守備もできるようになった。 CBで孤軍奮闘する海斗にも声がよく出始めて、この連戦で初めてCBになった楽斗Dと良い連携ができてきた。 連戦でGKを担当してもらった智也Dもしっかりとした位置取りと足でのボール扱いに加えて、スローイングで良いフィードができていた。 この連戦でデビューした凌二は早い寄せが積極的にできており、ボールコントロールを向上すれば面白い選手になりそうだ。 左DFに定着する陸Dはオーバーラップや攻撃に参加することを覚え、MFとのコンビネーションが向上すれば、もっと攻撃力を上げることができる。左足でのクロスや切り返しての右足でのクロス、ドリブル突破など楽しみ。 ボランチになることが多い活動量の豊富な基Dは、焦って前掛りになり過ぎる癖が出ず、右MF・トップ下で攻撃力を生かせた。 ドリブル、パス、シュートなどの技術力高い乃輔Dはボールにからむと生きるが、活動量がなくなっているのか位置取りが悪く、高い技術力を生かす機会が少ない。ボールを待たず一歩早く、0.1秒、1mにこだわって個人戦術をレベルアップしてチームに貢献して欲しい。止まってボールウォッチャーになったり、ゆっくり歩くことが多く体調が万全か気になる。 ゴールデンウィークの4日間で7試合を消化し1勝5敗1分と大きく負け越したが、新に試せたことや課題や反省点をいくつか見つけることができた。 日頃の練習では小生が指導してきたが、指導の甘さが気になったので筆者は3日間の試合ではベンチに入らず監督や他コーチにお任せした。 実力を発揮仕切れなかった連敗の中で、監督の指導をきっかけにして、自ら考え、気付き、テキパキと活動できる自覚がようやくできそうだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 05.04 |
神田招待杯 (トップ) |
大神 | ●1:2 ●0:1 |
vs神田W vs横内 |
得点:乃輔D 得点:なし 風が強く、土ほこりがひどく、ボールコントロールが難しくなった。 vs神田W 翌日のトップリーグでも対戦する。 前半9分、右サイドから攻め込まれゴール前で防ぐが、こぼれ球をペナルティアーク付近でシュートを打たれゴール左上隅に決められ失点。 11分、相手左コーナー付近での攻防からボールをコントロールした雅也がゴール前にクロス、相手GKが弾いたところを乃輔Dがボレーシュートを決め同点。 後半5分、相手の左コーナーキックがゴール正面に上がりGK智也Dがジャンプして弾き出す、相手FWのヘディングを防ぐがこぼれ球を詰められ失点。 中盤の3人が守備を意識できておらず攻め込まれることが多い。 CB海斗・楽D斗、左右DF一樹Dと陸D、ワンボランチ基Dが防ぎ、ボールをカットしても中盤3人にパスをつなげない。 チームのために動くことができていない場面が多すぎた。 監督からも試合後に技術や戦術より以前の問題と指摘され反省をうながされた。 vs横内 ほぼ互角の展開で双方のゴール前を往復する展開になった。 相手の突破やシュートをGK智也Dが果敢に着実に防ぐが、決定機をなかなか作れない。 後半1分、ペナルティエリア右外で相手にフリーキックを与える。 3人の壁の上を越えて高く上がったボールが風に戻されながらゴール右上角に入ってしまい不運な先制を許す。 監督からの注意に応え改善できてきた。 寄せを早く、声も出ていた。 2日間を1勝3敗。 GKを智也D一人に頼ってしまったが、楽斗DのCBでの活躍、陸Dのオーバーラップ、凌二のデビュー、翔也の中央・右など収穫はあった。 攻撃陣の守備(コースを消す、チェイシング)、一歩早く寄ってボールをコントロール、攻撃パターン不足などの課題も明確になった。 チーム別の優秀選手には4試合GKで頑張ってくれた智也Dも候補になったが、6年生でCBで奮闘した海斗が選ばれました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 05.03 |
神田招待杯 (トップ) |
大神 | ●0:1 ○7:0 |
vs岡崎 vs神田B |
得点:なし 得点:乃輔×2、海斗、翔也、雅也×3 vs岡崎 13分、相手の中央へのスルーパスに対して相手FWとGK智也・CB海斗がもつれ、ボールがゴールに転がり込み失点。 攻勢を続けるが、決定機をモノにできず敗戦。 vs神田B 圧倒的に押し気味の展開となる。 前半1分、凌二のシュートのこぼれ球を雅也がシュート気味にゴール前の乃輔Dにつながり、乃輔Dが落ち着いてシュートを決めた。 4分、基Dの右コーナーキックがファーに飛び、海斗が高いジャンプでドンピシャのヘディングシュートを決めた。 11分、右サイドをドリブル突破した雅也がゴールライン際からシュート。相手GKが防ぐが翔也が詰めて追加点。 16分、雅也が左サイドでドリブルで相手をかわしながらゴールライン際の角度のないところからシュートを決めて4点目。 後半10分、基Dが右サイドをドリブル突破して角度のないところからシュートし、相手GKが弾いたところを乃輔Dが詰めた。 12分、雅也がバイタルエリアでボールをカットし、相手DF陣の間を抜ける低いシュートを打ち、死角で相手GKが見えずゴール右下角に転がり込んだ。 13分、中盤やや右サイドで乃輔Dからのスルーパスに雅也が走りこみ、ペナルティエリアで相手DFをかわしてシュートを決め、ハットトリック。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 04.29 |
トップリーグ (トップ) |
大神J1 | ●0:8 ●0:2 |
vs勝原 vs大原 |
得点:なし 得点:なし 試合のテーマ 1.寄せを速くすること。(あわてて突っ込まない) 2.こぼれ球を狙おう。(ボールウォッチャーにならない) vs勝原 相手の7番、11番、14番の足にボールが吸い付いたようなスピードあるドリブルに翻弄され完敗。 vs大原 前半の風上からのロングシュート、後半立ち上がりのマークのズレからの失点。 攻撃が左サイドに集中し、効果的な工夫がなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 04.19 |
トップリーグ (トップ) |
大神J2 | ●0:1 △1:1 |
vs金田 vs豊田 |
得点:なし 得点:基D 試合のテーマ 1.寄せを速くすること。(あわてて突っ込まない) 2.こぼれ球を狙おう。(ボールウォッチャーにならない) 3.パスをつなごう。 vs金田 ほぼ互角の展開だったが、アタッキングサードでの工夫が足りず得点できず。 前半は3バックでトップにD陸にしたが、陸Dの運動量とスピード不足。守備をカバーした祐太Dと、攻め急ぐ基Dが離れてしまい、中盤のバランスが悪くなった。攻撃は相変わらず左サイドに3人集まり突破できないことが多かった。 後半は陸DをDFに下げ4バックにして祐太Dと翔也の守備の負担を軽くし得点を狙った。 失点は左自陣ライン際のスローインをカットされ、ロングシュートが枠上ギリギリに飛ぶ。GK千馬Dが右手指先で触れたが、ゴール内側にこぼれてしまった。せっかく触れたのだから外に出して欲しかった。翔也もスローインをカットされた後の守備を意識して欲しかった。 vs豊田 押し気味になると予測し、勇人Dと大樹DをDFにした。予測通り押し気味で、何本もシュートを打ちましたが相手キーパーの好守に阻まれ続けた。攻撃はやはり左に3人集まり中央や逆でのシュートが少なかった。祐太DがDFのカバーで引き、基Dが焦って上がり中盤のバランスが良くなかった。 後半は、陸Dと一樹DにDFを代え、基Dと祐太Dにバランスを取るように指示した。 得点を狙い多くのチャンスをモノにできない中で、カウンターから大柄な相手に突破され先制されてしまった。 何とか左サイドからの展開から2列目からの基Dのドリブルシュートで同点。 何本ものシュートを相手キーパーに阻まれ決勝点を奪えなかった。 パスの精度、ゴールを奪う強い気持ちが大切だが、練習での甘さが試合でも出てしまっている。 シュートに持ち込むのにワンテンポ早くしたり、中央に合わせるパターンを増やさないと単純なシュートだけでは得点が難しい。ワンツーで崩すとか、DFラインの裏を取るとか、攻撃陣の工夫が必要だ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 04.12 |
トップリーグ (トップ) |
大神J2 | △0:0 |
vs横内 |
得点:なし 試合のテーマ 1.寄せを早くすること。(ボールを見るだけでなく) 2.パスしたら動くこと。(ボールを見て止まらない) 左右MFの翔也・一歩の動きと守備がキーポイントになると思ったが、二人ともよく動き守備にも貢献。 前半は押し込まれることが多かったが、無失点に抑えた。 翔也は得意の角度から強烈なシュートを3本打ったが、いずれも惜しくもゴール枠を右に外れた。 先週の八幡戦での寄せの遅れは少し改善できてきた。 パスやシュートの精度を上げるとともに、攻撃のバリエーションを増やしたい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009. 04.05 |
トップリーグ (トップ) |
大神J2 | ○3:1 ●0:2 |
vsジュニオール vs八幡 |
得点:乃輔D、不明、翔也 得点:なし vsジュニオール 集中力の欠けた立ち上がりの失点を逆転した。 1点目:左サイドのコーナーキックがゴール前に飛び乃輔Dが良い動きでフリーでボレーシュートを綺麗に決めた。練習通りののパターンができた。 2点目:相手ゴール前のバイタルエリアでボールを奪いシュートしたボールが相手に当たって大きくバウンドし、相手キーパーの頭上を越えてゴールイン。ラッキーな得点だが、ボールを奪いシュートを打つ積極性の成果だった。 3点目:自陣でボールをカットした楽斗Dから雅也に、雅也から右サイドの一歩に展開し、ゴールライン際からゴール前にクロス。乃輔Dがダイレクトシュート。相手キーパーの好守で横に弾くが、左サイドの翔也が詰めた。素早いパスで流れを作ることができた。 vs八幡 1失点目はバイタルエリアで簡単にシュートを打たせしまい、ポストに跳ね返ったボールに素早く反応され強烈なダイレクトシュートで好守の千馬Dでも防げなかった。 2失点目は右サイドへのオープンスペースへパスで突破され、遅れた楽斗Dを海斗がカバーしたが、ゴールエリアまでドリブルで切り込まれ角度のない所から強烈なシュートを決められた。 相手の素早い寄せでプレッシャーでの攻撃でのプレーの精度に欠けた。こぼれ球の予測、ボールに対する貪欲さ、寄せの速さでも劣ってしまい、結果が点差に出てしまった。 0.1秒、1メートルにこだわって欲しい。練習での意識を変え、集中する習慣を付けないと高いプレッシャーを克服できない。 |
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