トップ 藤沢耕余杯 予選パート(2010.7.18)
試合場所:寒川総合公園
第1試合:vs大道=●0:1
得点:なし
後半6分、相手CKから左ペナルティエリアラインでこぼれ球を拾われる。
寄せが甘くシュートを決められた。
第2試合:vsコラソン=●0:2
得点:なし
前半19分、中盤右サイドからドリブルで乃輔、一樹がかわされ、ゴールライン際からのクロスに詰められ失点。
後半、自陣の中盤左サイドで基のハンドで相手にFK。壁に3名いたので祐太を下げさせた時にゴール前に速いボールを蹴り込まれる。
GK千馬と競り合ったこぼれ球をシュートされ追加点を許した。
この試合では主審の誤審が多く、副審とも連携が取られず、子どもたちには難しい試合となってしまった。
総括
予選リーグ2敗で3位パート。
大変暑い中で苦戦しましたが、勉強にはなった試合でした。
対戦した両チームとも全日本予選などで良い成績を挙げていた強豪だが、互角に戦えた。しかし球際や判断のスピードで違いがあった。
また、基の新調したスパイクのサイズが大き過ぎて武器となるFKが不発だったり、攻撃面で正確さが足りなかった。
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