トップ 藤沢耕余杯 3位パート(2010.7.19)

試合場所:小糸小

第1試合:vsジュニオール=0:3
得点:なし
神田招待杯とトップリーグでも対戦し1勝1分でほぼ互角だったが・・・
前半1分、自陣に攻め込まれペナルティエリアに入られたが、誰も寄せずにフリーでシュートを打たれ失点。
後半1分、中盤左からスルーパスを通されペナルティエリア内のゴールライン際で楽斗と1対1になり切り返され、相手の足を引っ掛けPK。
GK千馬の左に決められ追加点。
後半11分、自陣中盤右サイドの攻防でハンドのアピールとともに副審もフラッグを上げたせいかプレーを止めてしまった。
笛が鳴らず相手にドリブル突破されGK千馬と1対1でシュートを決められて0:3。
気迫で押されてしまい、球際でも競り負けたが、「チームワーク」の差が出て大敗。
春からのテーマであるチームワーク、特にパス交換や次を考えたプレーに必要な「コミュニケーション」や「思いやり(判断)」が改善できていない。
相手チームが成長しているのに対して、日頃の練習での集中力と向上心の不足が出てしまった。


第2試合:vs神田=1:0
得点:健太D
前半終了間際、右コーナーキックのこぼれ球を健太Dがシュートして今大会4試合目で初得点。
3試合でFKに精彩の無い基に代わって祐太に前半2回キッカーを任せたが、得意の無回転ボールを蹴れなかった。
後半はキッカーを基に戻し、遠目のFKをしっかりゴール上部に飛ばせたが長身の相手GKに弾き出され惜しかった。



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