2013年度 5・6年生の試合結果

2013.11.26更新
5年生
トップ


日付 試合 場所 成績 対戦相手 得点者などの情報
5年生
2013.
12.15
松延フレッシュ杯
(5年)
大神 ○3:0
○1:0
▲0:0
(PK戦4:5)
vsペアーズ戸田
vs若宮
vs粟船

得点:夏椰斗、凌輔×2
得点:凌輔
得点:なし

トップに凌輔、左MFに雄太、右DFに恵斗、左DFに祐馬をスタメンにし、CBを悠斗と朋大に任せることにした。
恵斗はベタ足でダッシュ力がないが、ボール扱いとキックは上手くサイドからのロングクロスを期待した。
祐馬は10月から入部し基礎技術の向上が必要だが、動きが良く当たり負けせず、唯一の左利きなので先発起用した。

3位パートなので前日の対戦相手に比べると、自由にボールを保持でき攻撃するチャンスは増えた。

初戦は力の差があり、後半途中からサブのメンバ4名(4年生3名と翔大)を交代出場させることができた。
2戦目は前半早い時間に得点したが、なかなか追加点を奪えなかった。両サイドDFを創希と宗祐に交代できた。
3位決定戦は押し気味に試合を進めることはできたが、拮抗した展開となり、残った蒼汰を出場させることができなかった。
PK戦は、恵斗・孝弥・祐輝・仁は決めたが、3人目の夏椰斗がGKに止められ、相手は5人とも決め、優勝を逃した。

表彰式では、3位パート準優勝の賞状と楯をいただきました。
チームの優秀選手には、2日間ともCBで頑張り、ヘディングが上手く強くなって活躍した朋大を選びました。
2013.
12.14
松延フレッシュ杯
(5年)
大神 ●1:3
●0:9
vs小松原
vs藤沢本町

得点:夏椰斗
得点:なし

初戦は先制したが、3失点はいずれも浮き球の処理が悪かった
(落下するまで待ってしまう、ボールに体を寄せない)

2戦目は、中盤でのポゼッションはほぼ互角だったにもかかわらず、
サイド展開やダイアゴナルのショートカウンターやセットプレーでの素早い動きに対応できず大量失点。
逆襲に対しての戻り方(速さと位置取り)、クロスへの対応(ボールへの寄せとマーク)が課題。

連敗し3位パートへ。
なお、4年生の応援を合わせて18名となり、基本的にハーフタイムでサブ7名を交代し、全員を出場させることができた。
攻撃にバリエーションが少なく、2戦目後半途中からCB凌輔をトップに、左サイドに直線的な動きが早く当たりの強い雄太を入れてみた。
右サイドの夏椰斗に片寄っていた攻撃が、中央や左サイドからもできるようになっていたので、3位パートでは試したい。

2013.
12.01
平塚市選手権
(5年)
大神 ●0:1
vs松延

得点:なし

2013.
11.24
平塚市選手権
(5年)
大神 △2:2
(PK戦4x:2)
●1:2
vs勝原
vsジュニオール

得点:仁、悠翔

得点:恵斗

【テーマ】
・パス&ムーブ(パスしたら動く)
・守備は中側から外へ
・攻撃はギャップに位置取る、スペースを狙う(スルーパス)
(特に、夏椰斗の前にスペースを徹底して狙う)


準決勝【Oコーチのレポート】
ジュニオールに1―2で逆転負け。
前半ケイトのゴールで先制して、そのまま押して1―0で前半終了。
後半相手の反撃にあうも粘り強く守る。
勝利も見え始めた17分過ぎから、マークのズレを突かれ、立て続けに2 失点。
その後、パワープレーも及ばず1―2でタイムアップ。
完全に勝てた試合で、悔しい敗戦でした。
来週は松延vs アルファの敗者(松延)と3位決定戦です。

【Sコーチのレポート】
初戦の勝原
2:2で、PK戦4:2xで勝利
前半8分 ジンが左ペナルティーエリア外側がら左足でキーパーの頭を抜く技有りシュートで先制!
その後、勝原のコーナーキックから団子状態で押し込まれ同点となる。
そのまま同点で前半を折り返し、
後半の7分にユウトがバイタルエリアで敵に突っかけボールを奪いそのままシュートして2点目
終了間際に左側ペナルティーエリア外で勝原にフリーキックを与えそのまま直接ゴールを奪われ同点に追いつかれPK戦へ
PKは勝原の一人目をユウタのファインセーブで防ぎ、流れが旭に向き、4人で勝負が決まった。

2試合はジュニオール
1:2で敗戦
前半6分に左側ペナルティー付近からボレーぎみに右足を振り切りゴールで先制!
そのまま前半を折り返し
後半10分に左を崩され失点!
後半14分、真ん中の裏を取られ失点し1:2で敗戦!

総論:テーマは出来てました。
チャンスは両試合とも旭の方が多く、五分五分の内容でした。
旭のプレッシャーが早く相手に自由にプレーさせることなく、旭はカヤトの前のスペースをジン、タカヤ、ユウキが徹底的に使い、
カヤトもスペースに何度も抜け出し何度かいい形にはなりましたが、ゴールにはなりませんでした。
中盤でタカヤ、ユウキ、ジンのパスが繋がるようになるともっと楽に相手にを崩せる場面が増えると感じた。
今回は敵のパスやルーズボールをカットしカヤトの前のスペースに放り込むパターンなので攻撃に枚数が1枚足りないケースが多く、
決定的なチャンスにならなかったのが残念でした。

ジュニオールの負けはコーチ(私)のミスです。
勝てた試合だった!!!!
子供たちはよく頑張りました。
特にソウスケとタカヤ、カヤトの出来は良かった。
期待も込めてジンとユウキの出来がイマイチだったかな?
特にジュニオールの1点目はジンのパスミスが起点となったので----残念です!

今日の試合で改めて感じだこと。
リョウスケの間合いの取り方!とボールの処理の仕方!
タカヤの動き出しと体の使い方!
カヤトの突破力!
ユウキのスピードと持久力!
ジンのスルーパス!
は勝原にもジュニオールにも十分に通用してました。
旭のストロングポイントです。
特に平塚レベルであれはリョウスケの前を向いたプレー(センターバック)は本当に安定してます。
もともと頭で考えてシンプルにボールをさばくことを得意としてるのでセンターバックはあっているのかな?
ユウトは動き方がわかれば!
ケイトは動き出しが早くなれば!
トモがキックが出来るようになれば!
この3人がもう少し成長できればもうひとレベル上のサッカーが出来ると思いました。
更にチーム全体でパス&ムーブを定着させるためには
---まずはタカヤ、ユウキ、ジンの3人がパス&ムーブが出来るようにならないとチーム全体に広がって行かないと思います。
タカヤやユウキでもパスを出したあとのムーブが少ない。ムーブしても効果的に動けてない!
今日もこの3人の連携が悪くお互いがスペースを潰しあうシーンが沢山ありました。
例えば、ジンのドリブルコースにユウキやタカタが入るので味方をを交わしながらドリブルするとか、
パスコースに流れこんだり、立ち止り(ボールウオッチャー)味方のパスコースを潰すシーンなど--。
上手く動ければ敵も一緒にずれてくれチャンスになるが、その動きは教えてないので出来ないのは当然ですが、
タカヤやユウキには出来るようになって欲しいですね!
ジンはトレセンやスクールとかで指導されいるのか?ある程度意識はしているようです。

このへんが旭のボランチ、トップ下の課題だと感じました。

【H代表からの言葉】
本当に良かったです。
4年生対応でゲームは見れませんでしたがピッチが隣り合わせでしたのでPK戦で勝った瞬間は目撃しました
3決もがんばって欲しいです。

2013.
11.09
旭6地区
(5年)
旭小 ○1:0
●1:3
▲0:0
(PK戦3x:5)
vs山下
vs勝原
vs金目

得点:夏椰斗
得点:悠翔
得点:なし

【今日のテーマ】
・パス&ムーブ(パスしたら動く)
・守備は中側から外へ
・攻撃はギャップに位置取る、スペースを狙う(スルーパス)

【試合経過】
4年生からの応援4名、5年生の13名の合計17名。
GKを4年生のイッタに任せ、前後半で6名を交代させて全員を3試合に参加させることができました。
今日がデビュー戦の祐馬は左サイド(MF・DF)ですぐに慣れ、対人で強く頑張っていました。
まだ初心者の翔太もサッカーの動きになり、ボールに触れることが多くなりました。
4年生もGKイッタが落ち着いており、ファインプレーもあり活躍。
FW・MFで使ったモトキ、エイシン、トシヤも球際に強く良い動きができていました。
特にエイシンはハードワークしてポジショニングが良く、ボールを奪取してくれました。

第1試合は、前半は7割くらい押されましたが粘って0:0。
後半は前線の4年生がハードワークしてほぼ互角。
終了間際に相手のクリアボールを中盤で孝弥がヘディングでカットして前に出す。
ボールを戻りオフサイド気味の夏椰斗につながり、フリーでバイタルエリアに突破。
前に出ていた相手GKの頭上を越えるループシュートで決勝点をあげて辛勝。

第2試合は、最初のキックオフからボランチへのパスがゆるく相手に詰め寄られる。
ボランチのキックが相手にあたり自陣ペナルティエリアに飛んでしまう。
DF陣があわててしまいクリアできず、こぼれ球の浮いたボールをオーバーヘッド気味にシュートを決められる。
押される展開で左サイド中盤で足を引っ掛けて相手のFK。
ゴールまでは30mくらいあったが直接ゴールを決められ失点。
相手のキックが素晴らしかったが、良い高さだったがジャンプで触ることはGKの課題。
前半を0:2で折り返した後半、自陣左サイドで創希がクリアボールを前方に蹴れずDゾーン付近にキックしてしまう。
フリーな相手がカットしパスをつながれ失点。
キックの体の向きに蹴ることを中心に練習し、体をひねるボレーキックを練習で教えていなかったの仕方ない。
0:3で苦しなり、交代で入った4年生3名が頑張るが、トップの翔太と左MFのモトキが重なり、なかなか反撃できない。

右MFに悠翔、トップに夏椰斗を交代で戻し反撃。
相手ペナルティエリアで夏椰斗と4年生のエイシンが粘り、ゴール前の悠斗が強くシュートするが相手GKがはじく。
こぼれ球をエイシンが再び粘りゴール前の悠斗につなぎ、今度は力まずにキックしたシュートが決まり一矢を報いる。
市選手権で対戦する可能性があるので、課題が見えた試合だった。リベンジしたい。

3位決定戦は、押し気味に展開するがシュートを決め切れず、前後半とも0:0でPK戦になる。
1人目の恵斗がバーを越えて外し、祐輝・凌輔・宗祐は決めたが、先蹴の相手が5人全員が低く強く決めて惜敗の4位。
5人目の孝弥まで回せず、試合後に「早い順番でキックしたかった」と孝弥から言われました。今度は最初にキックかな。

【課題】
◆キックオフ
 ・キックオフからのボランチへはバウンドさせずに低く強めにパス
 (勝原戦ではゆるくて詰め寄られてから失点につながった)
 ・ボランチは相手陣のペナルティエリア角を狙う(これは祐輝ができている)
 ・サイドのMFが全力でペナルティエリア角に走り込む
 ・反対サイドのMFは中側に入りこぼれ球を狙う(ボールが来るのを待ってしまい、これができていない)
◆スローインの投げ方と受け方
 ・受け手は、タッチライン際に立たない(ラインから離れて立つ)
 ・投げ手は、ライン沿いのスペースに低く強く投げ入れる(人に投げるのはフリーな時だけ)
 ・受け手は、相手と競り合いながら走り込んでボールをコントロールする
◆ゴールキックの際のポジショニング
 ・サイドのMFはタッチライン上に立つ(これが全くできていない)
 ・サイドのMFに相手が寄ったら、中側のMFが寄ることでできたギャップ(スペース)に入ることでフリーになる
 ・逆サイドのMFは中側に寄っておく
 ・キッカーは味方がフリーなら足元へ、フリーでなければギャップ(スペース)を狙う(なるべく中央には蹴らない)
◆サイドボレーキック
 ・体の向きの正面に足脚を振らない
 ・体をひねりながら足脚を回してキックする

2013.
09.14
旭6地区
(5年)
旭小 ●0:1
○1:0
●0:2

vs金目
vs山下
vs勝原

得点:なし
得点:夏椰斗
得点:なし

(筆者は歯牙移植手術のため欠席しました。以下は、Sコーチの記録です)

初戦 は金目0:1で負け

2戦目は山下0:1で勝ち
得点者カヤト右サイドからドリブルで切りこみペナルティエリア付近から豪快にシュート(カヤト大得意のパターン)

2位パート勝原に0:2で負け
結果4位です。
優秀選手は3試合フルに出て安定したディフェンス(トップはイマイチでしたが--)でチームに貢献してたのでリョウスケにしました。

全体的な総括としては、皆頑張りましたが、運動量を含め-特にユウキ、タカヤ、ジンの中盤でのディフェンス(ハードプレス)のおかげで僅差の試合結果になったのですが、
反面攻撃面がたんぱくになりあまりチャンスをつくれませんでした。
そう言ったことからディフェンスに関しては「あきらめない」は90点、一方攻撃面は60点----かな!平均すると75点で合格です。
ソウキ、想像以上に良かったです。
何度か裏を取られれるケースはありましたが、今日は最後まで諦めずににリカバーしてました。
更に今まで怖がってやらなかった、ヘディングもしてました。脳天ヘディングでしたが---
ユウタ、ソウスケ、ショウタはプレーがひとつひとつがブツぎれでミスしてもそこで終ってしまうので、次への動きへの意識付けとその練習が必要ですね。
次に「つなぐ」意識はあきらかに4年生のモトキ、イッセイの方が5年生より上で得点にはなりませんでしたが、前線でいい形を数回つくてました。
今大会は仁へのマーク(プレス早かったです)が厳しかったこともあり、全体的に5年生は前へ前へのキックが多かったです。
やはり、ファーストタッチのボールトロールとボールを受けるための位置どり(オブザボールの動き)が悪い。
修正+成長するためには3対1や4対2---6対3などの基礎練習が必要と感じました。
最後のゴールキーパーですが、全試合イッタにお願いしました。問題なく出来てました。

2013.
08.18
練習試合
(5年)
旭小 ●0:1
●0:1
20分1本
vs寒川旭
vs寒川旭
vs寒川旭=●0:3

得点:なし
得点:なし
得点:なし

2013.
07.14
8人制大会予選
(5年)
大神J2 ○2:0
●0:2

vsアルファ
vs大原
vs神田

得点:なし
得点:なし
得点:蒼汰

3戦全敗。
ボールコントロールとキックの精度の差が出て、ボールを失うことが多い。
ボールを持っている相手への寄せが遅かったり甘かったりで、フリーでシュートやクロスをさせてしまう。
ただ、最終試合で気合いのこもった蒼汰のドリブル突破からのループシュートが決まり、なんとか得点できた。
秋の平塚市選手権高学年U部を目指しており、貴重な3試合の経験を積むことができた。
2013.
07.07
8人制大会予選
(5年)
大神J2 ○2:0
●0:2

vs横内
vs真土

得点:夏椰斗×2
得点:なし

1勝1敗で得失点差±0。
横内が真土に2:0で勝ってくれなければ予選敗退となる大ピンチ。
しかし、終了間際に横内が追加点を決めて2:0で勝ってくれ、第1の奇跡。
3チームとも2:0と0:2の1勝1敗で得失点差±0で並び抽選になった。
仁が2番でくじを引き、予選突破を当ててくれ、第2の奇跡。
秋の平塚市選手権高学年U部を目指しており、2次予選リーグ3試合の貴重な経験を積めることになった。
2013.
06.15
旭6地区
(5年)
勝原小 ●0:5
●0:2
●1:2

vs勝原
vs金田
vs松延

得点:なし
得点:なし
得点:夏椰斗

2013.
06.08
練習試合
(5年)
旭小 ○5:0
○3:1
vsバリチェFC
vsバリチェFC

得点:凌輔×2、恵斗、夏椰斗×2
得点:悠翔、恵斗、OG(宗祐のシュートから)

トップ
2013.
05.6-6.16
トップリーグ2次
(トップ)
大神 ○1:0
○1:0
●0:1
△0:0
△0:0
vs金目
vs神田
vs勝原
vsアルファ
vsWOF

2勝1敗2分
勝ち点:8
得点:2
失点:1
2次リーグ:準優勝
2013.
04.14-5.5
トップリーグ1次
(トップ)
大神 △0:0
○4:0
○3:0
○1:0
○1:0
○1:0
○3:0
vs花水
vs松原
vsシーホース
vs港
vs八幡
vsアルファ
vs山下

6勝1分
勝ち点:19
得点:13
失点:0
1次リーグ:1位通過

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