2020 News ダイジェスト①
「大阪」万博記念公園-大仙-住吉-なんば-大阪城-新世界-四天王寺
2020 News ダイジェスト①
「大阪」万博記念公園-大仙-住吉-なんば-大阪城-新世界-四天王寺
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大阪行 大阪城-新世界-四天王寺
今回も2020年2月の話、時期遅れのNewsです。理由は「すぽれじゃHP」事故、コロナによる外出自粛のためのNews不足です。 1回目「太陽の塔」、2回目「大仙」-「住吉」-「なんば」、今回大阪行最終回「大阪城」-「新世界」-「四天王寺」ウオーキングです。


朝(8:15)、ホテルをチェックアウトし、「大阪城」へと歩く。15分くらいで「大手門」
に到着(左写真)。ここから大阪城内へ入ってゆく。門の向こうに見えているのが「枡形の
巨石」。もっと大きな石は後から出てくる。まずは豊臣秀吉を祀る「豊国神社」を見学。この広場には「豊臣秀吉公」の銅像がある。
「豊国神社」からすぐ先の「桜門」から「本丸」へと向かう(右写真)。「桜門」は寛永3
年(1626年)に創建されたが明治維新の大火で焼失、その後再建(明治20年)の重要文化財で
ある。その奥に見えているのが「桜門枡形の巨石」、通称「鏡石」、左の端の部分がタコに見
えることから「蛸石」とも呼ばれるらしい。表面積は約36畳敷、城内で第1位の巨石である。


そこから先に進むと「天守閣」が見えてくる(左写真)。初代の「天守」は天正13年(1585年)に完成したが「大阪夏の陣(1615年)」で消失、2代目は江戸時代に落雷で消失、その後、大阪城は天守のない城郭であったという。現在の天守閣は昭和6年(1931年)に再建された鉄筋コンクリート造り、高さ約54.8mである。1Fから7Fまで様々な展示物があり、8Fが展望台となっている(エレベーターでも行ける)。そこでは「金の鯱(しゃちほこ)」、大阪の街が一望できる(右写真)。
「天守閣」を降り、「極楽橋」で「内掘」を渡る。その後「京橋口」から城外へと出る。そして「西外堀」の脇を通って最初に来た「大手門」の入口へ。「谷町四丁目」駅へと進む。そこから「中央線」で一駅、「堺筋本町」で「堺筋線」に乗り換えて「恵比須町」駅で下車、「通天閣」が見える。


「通天閣」の建つ処は「新世界」と呼ばれる繁華街(上左写真)。大阪らしい、すごく面白
い宣伝看板が建ち並んでいる(上右写真)。写真の中央が大正9年(1920年)創業、100年の
歴史の「つぼらや」、張り子の看板で有名なふぐ料理店。残念なことに、新型コロナウイルス
の影響で臨時休業したが、再開をしないまま今年9月に閉店するらしい。
その先にあるのが「ビリケン神社」。大正元年(1912年)に新世界に遊園地「ルナパーク」が開園し、「ビリケン像」を安置した「ビリケン堂」が設けられたという。しかし「ルナパーク」の閉園(1923年)と共に「ビリケン像」は行方不明。そして100年後、平成24年(2012年)、新世界100周年を記念して「ビリケン堂」があった処に「ビリケン神社」として復活したという。「ビリケン(Billiken)」は、1908年にアメリカのデザイナーによって特許を取得した幸福の神の像である。日本には1909年(明治42年)頃に伝わり「ビリケンさん」と親しまれた福の神である。
「新世界」から「天王寺動物園」の上の方を通っている大きな橋を渡り「茶臼山(ちゃうすやま)古墳」を目指す。この古墳の周囲は「天王寺公園」となっており遊歩道が整備されている。この前方後円墳の後円部に16世紀に城が築かれ、その後、慶長19年(1614年)「大阪冬の陣」では徳川家康の本陣、翌年の「大阪夏の陣」では真田幸村の本陣となって「茶臼山の戦い(天王寺口の戦い)」の舞台となったという。その本陣があったという山の頂上(標高36m)でちょっと休憩し、本日の最終目的地「四天王寺」を目指す。


「茶臼山」から5分くらいで「石の鳥居」に到着する。「四天王寺」は推古天皇元年(593年)に「聖徳太子」によって造立が開始されたという。この鳥居は創建時、木造であったが永仁2年(1294年)に今の石造に改められたという。重要文化財に指定されている。
鳥居から、その先の方に見えていた「西大門(極楽門)」を通って進み、「中心伽藍」に到
着。ここは「五重の塔」と「金堂」を中心に「講堂」と「仁王門」がある塀で囲まれている。
「四天王寺」の北側の奥にある「五智光院(重要文化財)」、その脇に「本坊庭園 極楽浄土の庭」と書かれた看板があり、そこから庭園へと入ってゆく。その奥にあるのが「極楽の池」。なんと、そこには水鳥がいた。普通、近づいて行くと鳥は飛び立ってゆくが、近づいても、悠然としている。さすが「極楽の池」である。その池の対岸には「八角亭」という珍しい建物がある。これは明治時代の博覧会に建てられたものをここに移築したらしい。平面八角で窓には色ガラスがはまっている。
最後は「南大門」から出て、「天王寺」駅を目指す。チョット歩いて振り向くと「南大門」、その向こうには「五重の塔」が見えている。これにて「大阪城」-「通天閣」「新世界」-「四天王寺」巡りは終了。いろんなモノが楽しませてくれた大阪行、また「かすうどん」を食べてみたい。
万博記念公園「太陽の塔」
今回は2月の話、時期遅れのNewsです。理由は「すぽれじゃHP」事故による遅れです。その後、
コロナによる外出自粛のためNews不足となりましたので、古いNewsを継続します。
「小田原」から数少ない新幹線「ひかり」で「新大阪」へ2時間15分。そして乗換、地下鉄「御堂
筋線」で「千里中央駅」、そして「大阪モノレール」で「万博記念公園駅」へ。新大阪から25分。
モノレールの駅から外へ出て横を見ると「太陽の塔」が見える(上左写真)。そこから一旦下
に降りて、高速道路の上を渡る歩道橋を進んで5分、「万博記念公園」の入口に近づく。当日、天気が悪く寒いので、お客さんは少なかった。
そこから森の中を15分くらい歩き「太陽の塔」の方へと戻る。途中、「梅林」があり「梅祭り」が行われていた。そして「太陽の塔」の裏側へ。ここに内部への入口がある。 「太陽の塔」の中には事前に予約をする必要がある。「万博記念公園」のHP、「太陽の塔 オフィシャルサイト」の「太陽の塔入館予約サイト、一般(個人)」で予約、120日先まで予約可能、30分で720円。予約完了後送信される「QRコード」を持って予約時間の20分前に受付へ。そこから内部へと入って行く。
予約の時間になると、係の人が案内して塔の中央へと入っ
て行く。そこに現れるのは岡本太郎の「生命の樹」である。
この天空に伸びる一本の樹林、高さ約41mには「単細胞生物」
から「クロマニヨン人」まで33種、292体の生命模型が貼り付いている。それを眺めながら階段とスロープを上って行く。この「生命の樹」、50年経った今でも素晴らしいものである。やっぱり岡本太郎の「爆発」、すごいもんです。
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大阪行 大仙-住吉-なんば
今回も2020年2月の話、時期遅れのNewsです。理由は「すぽれじゃHP」事故、コロナによる外
出自粛のためのNews不足です。ちょっと古い出来事ですが、私にとってのNews(新しい出来事)
でした。前回報告した「太陽の塔」、その次の日の「大阪行(こう)」、「大仙」-「住吉」-「な
んば」ウオーキングです。
ホテル最寄りの地下鉄駅「谷町四丁目」駅から
「谷町線」で「天王寺」駅、そこで「JR阪和線」
和歌山行きに乗乗り換えて「百舌鳥(もず)」駅、
35分で到着、ねらいは「大仙陵古墳(だいせん
りょうこふん)」または「大山古墳(だいせんこふん)
」、日本最大の古墳である。簡単に言えば
「仁徳天皇陵」である(上左写真)。長さ840m、
幅654m、途轍(とてつ:道理/途方)も無い広さ
であるが、もちろん中には入れない。
古墳を参拝し振り返るとそこには「大仙公園」が広がっている。公園の中には「堺市博物館」「中央図書館」、そして「築山林泉回遊式庭園」という様式でまとめられた「日本庭園」がある(上右写真)。入園料200円、ゆったりと「回遊」できる庭園である。
公園内の古墳を幾つか見ながら「仁徳天皇陵」へと戻り、そこかから天皇陵の半周1.5kmを歩い
て南海高野線「三国ヶ丘」駅へと進む。HPで調べておいた「旬(はしり)亭」という串揚げ屋さん
で昼食。大変に美味しかった。
次の目的地「住吉大社」。通常の南海本線「住吉大社」駅から60m、「住吉大社」と書かれた石碑と鳥居が迎えてくれる(上左写真)。その鳥居の奥に見えているのが赤い「反橋(そりはし)」、通称は「太鼓橋」(上右写真)、長さ20m、幅5.5m、高さ最大3.6mという巨大なアーチ橋、造営は慶長年間(16世紀末頃)。「反橋」を渡って中に入ると「本殿」が並んでいる(下右写真)。「第三本宮」「第四本宮」「第二本宮」、一番奥が「第一本宮」、1810年(文化7年)に造られ、全て国宝である。
「住吉大社」駅から南海線で10分、「なんば」駅に到着。そこから「ウラなんば」を通過し(途
中で迷ってしまった)、昭和12年創業のキャバレー「ミス大阪」の前を通り、「法善寺横町」へ。いろんな繁華街と細い道を通り、何とか辿りついた「法善寺」、そこの苔むした「水掛不動」(左写真)にびっくり。私も水を掛けさせてもらった。
そして「道頓堀」の繁華街、「戎橋(えびすばし)」を通り「心斎橋商店街」を進み「御堂筋」、そして「心斎橋」駅から「本町」駅乗換で「谷町四丁目」駅へと戻る。8時間丁度の電車&ウオーキング、、色々と巡った一日であった。