2022 News ダイジェスト①
曽我梅林 - 研究(論文)-生田緑地 - 研究(講演)- 桜花見
2022 News ダイジェスト①
曽我梅林 - 研究(論文)-生田緑地 - 研究(講演)- 桜花見
◎曽我梅林サイクリング 2/24 ------------------------------------------------------
今回報告の「曽我梅林サイクリング」は「すぽれじゃ研究所」から南下、JR東海道線の処から線路の横の道をJR「国府津駅」へ、そこから北上して「曽我梅林」へ。往復20km、2時間のサイクリング。「曽我梅林サイクリング」は8回目、つまり7年続けていたのだ。
昨年と同じ日であるが、 梅は7分咲きくらい。しだれ梅は、まだまだ状態。上の写真は、まあまあの梅。ちょっと淋しい梅林サイクリングであった。
我が「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文が「体育・スポーツ哲学会」の研究誌に掲載されるようになりました。研究員の論文が研究誌に掲載されるのは、これで5回目となります。
今回の論文は 「体育における人間形成」論の変遷 という題目で「日本体育学会」が発足してから70年間の「人間形成」に関する論究を振り返った論文です。
興味のある方は ↓ のリンクをご利用下さい。
体育・スポーツ哲学研究 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpspe/43/2/43_119/_article/-char/ja
◎「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文がネット上で公開-----------
今回報告の「生田緑地ウオーキング」はちょっと変わった交通機関で目的地へと移動。まずは「すぽれじゃ研究所」最寄りのバス停「北田」から「中井町役場入り口」、そしてそこで乗り替えて「秦野駅南口」へ。ここまでは神奈中バス(12分+21分)。「秦野駅」から小田急ロマンスカー「ふじさん2号」で「新百合ヶ丘駅」、乗り替えて「向ヶ丘遊園駅」(35分+4分)。待ち時間を含めて2時間くらいでスタート地点に到着。昼食を含めて4時間くらいのウオーキング。ねらいの中心は「日本民家園」。帰りも同じ電車、バスにて帰宅。さあ、どんなウオーキングとなったか?
◎生田緑地 ウオーキング 2022.3.17---------------------------------------------------
「向ヶ丘遊園」の南口から「向ヶ丘遊園駅管生線」という道を進んでゆく。駅から約1km、15分ほど歩いて「生田緑地東口ビジターセンター」に到着。写真の右の奥に見えているのが「川崎市立日本民家園」の入口。
今回のメイン、日本民家園の敷地内で25件の建物を見ることができる。これらの建物は山の斜面に移築されており、階段や坂道がかなり続く。
これらの家の中、板の間に上がることはできなかったが(床上見学の日もあるらしい)、「土間」に入り込んで家の中の雰囲気を味わうことができる。外は気温が上がりはじめたが、この家の中は涼しい感じであった。上の左写真の左側が「野原家」(富山県南砺市から移築)、右手が「山下家」(岐阜県白川村から移築)である。この「山下家」、ここは「そば処」として営業している。昼食にはちょっと早かった(11時20分)が、外の景色が見える席で蕎麦をいただく。食べ終わる頃にはお客さんがかなり増えてきた。
食後、トンネルの通路を通って「作田家」(千葉県九十九里町から移築)へ。ふたつの棟がくっついた感じの家。写真の左の軒の下で藁(わら)細工をしている人がいる。草鞋(わらじ)や篭(かご)を造っているようだ。この人たち、どういう人なのか聞けなかったので後からネットで調べると「民具製作技術保存会」の人たちだった。昭和48年(1973年)発足の市民活動団体で、この民家園内の古民家を会場として日常活動をしているらしい。大したもんです。
坂道をちょっと登ってってゆくと変な形の小屋が現れる。日除けの屋根がある休憩所、「東屋(あずまや)」と思ったがベンチもない。解説版を読むと「沖永良部の高倉」(鹿児島県大島郡から移築)らしい。屋根の中が「倉」になっていて、「ネズミ返し」も付いており、中央に細い階段もある。なるほど。
その横の階段を登って進んで行くと「北村家」が現れる(上左写真)。
この家に何故注目したかと言えば、この家、神奈川県秦野市堀山下から移築
されたものだから(すぽれじゃ研究所から10kmくらいの処)。この家は貞享4年(1687年)という建築年を示す「墨書(ぼくしょ:墨で書いたもの)」が発見されたという。
もうひとつ面白い小さな小屋があった(上右写真)。これは「船頭小屋」といって神奈川県の多摩川、その渡船場にあって、船頭が客待ち、休憩、見張りに使った小屋。小屋の四隅の柱に鉄の輪が取り付けてあり、そこに丸太を通して担いで移動したらしい(上右写真)。
そして最後の家が並ぶ処へ(左写真)。左が「伊東家」、右が「蚕影山祠堂(こかげさんしどう)というお堂。神奈川県川崎市麻生区から移築。中央奥は「岩澤家」(神奈川県清川村から移築)である。そして「岩澤家」の前にある急な階段をハアハアと息をしながら登り、たどり着いたのが「船越の舞台」(三重県志摩市から移築)。中には直径5.45mの回り舞台がある。
舞台の観客席の後ろから橋を渡って「日本民家園」の西門の出口である「川崎市伝統工芸館」へ。そこから「日本民家園」を右手の下に見る山路を進み、5分ほどで「枡形門」に到着(右写真)。その「枡形山広場」の奥にあるのが「枡形山展望台」(門の写真の奥)。何となくお城風の建物と思っていたが、ここは鎌倉武士「稲毛三郎重成」の山城だったらしい(奥さんは北条政子の妹)。上の天守閣風の展望台にはエレベーターでも上がれる。そこから遠くの市街地が見える。東京スカイツリーも見えるらしい。
「枡形山広場」から下り坂、階段を3分ほど進み、「飯室山広場」へ。そして山路階段を下って「生田長者穴横穴墓群」の横を通って「生田緑地長者穴口」へと降りる。そこから一般道を通って「向ヶ丘遊園」駅へ。その駅前の「ガスト」で喉の渇きを潤す。なんとジョッキ1杯が220円(税込み)、という生ビール。ラッキーと思いながら2杯。その後、小田急ロマンスカー「ふじさん5号」で秦野、そこから神奈中バス2本で帰宅。スタートから8時間のバス-電車-ウオーキングであった。
すぽれじゃ研究所の研究員が「日本野外教育学会第24回大会」で「基調講演」を行いました。2021年11月6日、明治大学:オンラインの学会です 「日本野外教育学会」は「自然・人・体験」をキーワードをとしており、今回の大会は「今こそ体験を問う」をテーマとしているようです。「『体験』と『経験』、何が違うのだろうか」という題目で話をしました。。
その講演のしゃべりが、文章となって「日本野外教育学研究」に掲載されました。
以下のアドレスで公開しています。
⬇️ここからリンク
◎「スポーツ&レジャー」研究所の研究員が学会で基調講演---------------------
まずは箱根登山鉄道「入生田(いりうだ)」駅(地名は同じ漢字で「いりゅうだ」)から5分で「長興山紹太寺」。その先の深い木に覆われた360段の階段を登って長興山の奥へと進む。その奥に「稲葉氏一族」の墓(位牌型と五輪の塔)があり、その手前を右に曲がり到着。桜はほぼ満開であったが、ほぼ貸切の状態。帰りは坂道を下って下山(3月29日)。
◎ 2022 桜花見 3/29 3/30 長興山しだれ桜 ウオーキング
沼代-馬場-葛川-中村川 サイクリング
次は翌日(3月30日)のサイクリングでの花見。すぽれじゃ研究所から2.5km、途中急な坂、自転車を引きながら登り、「沼代」という地区の大きな桜を通って「桜の馬場」と呼ばれる処へと進む。桜のトンネルの道を進むと、その先右手に「馬場」がある。そこで愛車と一緒に記念写真。
「桜の馬場」から一気に坂道を下り、海の方へ6km。「葛川(くずかわ)」に面した桜並木。この先に「大磯のゴルフコース」がある(上左写真)。
そして「葛川」から5kmほど戻り、研究所近くの「中村川」(上右写真)。またこの桜並木も年々に大きく綺麗になってゆくようだ。本日の桜サイクリング16kmちょっと、これにて終了。