2023 News ダイジェスト①

観音崎ウオーキング/ 上野東京国立博物館/春のお花見

 

◎観音崎ウオーキング 1/31 ----------------------------------------------

 今回は「観音崎」ウオーキング。今回も前回と同じく「二宮」から「大船」。そこで横須賀線に乗り換え、そこまでは同じであったがその先は複雑となった。横須賀線は「逗子」駅で降り、そこからちょっと歩いて「逗子・葉山」駅へ。そこで「京急逗子線」に乗り「金沢八景」駅へ。そこで「京急本線」に乗り替え「堀之内」駅へ。そこでまた乗り替え「馬堀海岸」駅へ。電車を5回乗り替えてスタート地点へ到着。

「馬堀海岸」駅はこの路線の終点「浦賀」駅の一つ前の駅。そこから900㍍、15分ほど歩いて海へと出る(左写真)。ここは「馬堀海岸遊歩道」の端っこ。右手に見える海岸沿いの「よこすか海岸通り」を進んでゆく。その先に見えるのが今回の目的地「観音崎」である。200㍍ほど進むと「走水水源地公園」の入口に出る(右写真)。そこから公園へと入り、海を見ながら芝生の上を歩いて行く。



 公園を出ると「走水水源地」がある(左写真)。ここは「横須賀水道発祥の水」であり、明治9年(1876年)にヴェルニーという人物が横須賀造船所の用水として送水し、明治41年(1908年)に市営水道として給水されたらしい。よって「ヴェルニーの水」と呼ばれる。飲んでみたら美味しかった。その後、海岸から離れ坂の道を上ってゆく。500㍍ほど坂を登ってゆくと「破崎緑地」という展望デッキが現れる。そこからの展望である(右写真)。遠くに見えるのは横浜、川崎の方面だろう。


 その後、ちょっと進むと車道とは異なる下る道が現れ、300㍍ほど下って「旗山﨑公園」へと出る(左写真)。ここは横須賀風物百選となった「御所ヶ﨑」である。ここの奥手に「走水低砲台跡」があり、それを見学する予定であったので中央奥へと進むが、見学ができるのが土日だけだった。残念。

 公園から裏道へと入り400㍍ほど進むと右手に「走水神社」(左写真)。ここも横須賀風物百選となった古い神社。「走水」という地名は「古事記(712年)」「日本書紀(720年)」の中に出ているらしい。神社の創建は不明であるが、祭神「日本武尊」が東征の途上に村人に冠を与え、それを納めて社を建てたと言われている。


 急な階段を登って社殿へと進むが、そこだけでなく左手の方の細い道を上ってさらに進むと三つの神社の祠が現れる(左上写真)。左から「神明社(天照大御神 あまてらすおおみかみ)」「須賀神社(須佐之男命 すさのおのみこと)」「諏訪神社(建御名方神 たけみなかたのかみ)」である。

 いろいろと面白いものが沢山ある神社であるが、その中からまずこれ(左下写真)。この丸いモノは日露戦争戦利品のロシア国の機雷であり、明治43年6月5日に横須賀鎮守府から奉納されたもの。そしてこの女性の像がくっついた変なモノ(右写真)。これは昭和50年建立の「舵(かじ)の碑」。良く見ると船のカジだと解る。女性は「弟橘媛命(おとたちばなひめ):日本武尊の妃」であり、海の安全と平和を祈るモノだった。



 神社から450㍍進むと「ボードウオーク」の入口が出てくる。この木の道は海岸沿い500㍍ほどあるが、当日は時折、強風が吹き、波をかぶった処もあった(左写真)。「ボードウオーク」から「観音崎通り」へ出ると正面に「横須賀美術館」がある。洒落た建物で、展示室は地下にある。作品を鑑賞し、らせん階段を登り屋上へ(右写真)。ここからの海の景色を堪能し、ここから山へと進んで行くことができるのだ。


 整備された山道を250㍍ほど進むと「三軒家園地」という広場に出る(左写真)。何故「三軒家」と言うか。それはかつてこの辺りには3軒しか家が建っていなかったからという。このすぐ近くに「三軒家砲台跡」がある(右写真)。この砲台は明治27年〜29年にかけて造られた砲台の跡。同じような大きな砲台跡が4門も残されていた。


 砲台跡から約1km、山の道を進む。地図の写真(左写真)の右手「横須賀美術館」から上の山の方に進み「三軒家園地」「砲台跡」をからさらに山の方へと登り、下って②から①の現在地へと降りてきたのだ。その先の③のレストハウス「夢ドリーム」という食堂。そこにて昼食、ラーメン。

 昼食後、先の地図の写真④の「観音崎園地」(左写真)から、また山路を進み(中写真)、目指すのは山の上に見えている白い塔「東京湾海上交通センター」である。かなり急な坂道を登りセンターに到着(右写真)。センターのすぐ近くにある観音崎第二砲台(地図の写真⑥)を見学して「観音崎灯台」へと向かう。



 そして灯台に到着(左写真)。ここでは内部のらせん階段を登り(参観寄付金300円)、上からの景色(右写真)。遠くに見えるのは千葉の房総半島である。

 因みに、今回のNewsの一番最初の写真、海の向こうの工場地帯 →

(馬堀海岸遊歩道から望遠で撮影)は後から調べたら、千葉の「富津市」

の日本製鉄、富津火力発電所のようである。


 灯台から坂道を降って「北門第1砲台跡」へ(左写真)。そして地図の写真⑧から広い道へ出て、写真左端の⑨展望園地へと進む。その入口の左手には水仙がいっぱい咲いていて良い感じ(右写真)。


 展望園地でしばらく休み、海辺の道へと戻り、隧道の中(左写真)を通り海辺へと出ていく。海辺の道から先ほどの灯台を撮影したが、残念ながら白い灯台が空と同化してしまって写らなかった(中写真)。そして地図の写真⑤あたりにある洞窟の前へ。この洞窟、ここが「観音崎」と呼ばれる原因であった(右写真)。解説によると、天平13年(741年)に「行基」というお坊さんがこの洞窟に住む大蛇を退治して、観音像を納めた。この観音像に守られた岬「観音崎」と呼ばれたという。そして海辺の道を進み、昼食をしたレストハウスへと戻る。その横にバス停があり、40分ほどバスに乗り「横須賀駅」へ。JR横須賀線で「逗子」-「大船」、そして「二宮」。本日のウオーキング、7.3km、海-山そして美術館-砲台跡など充実した一日であった。

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 今回は上野公園の「東京国立博物館」ウオーキング。今回は「二宮」から「上野」。JR東海道線1本、1時間27分で到着。上野駅からスタート。


 その後「器」「能面」「埴輪」「太刀」「絵画」(写真)など、日本美術の流れを1時間ほど堪能、隣の建物にある「ゆりの木」というレストランで昼食。「葱とチャーシューの細切りつゆそば」、1220円とちょっと高価であったが、美味しかった。


 「上野駅公園口」から出てすぐに上野公園。公園に入り右手に「国立西洋美術館」。その入口前の広場にあるオーギュスト・ロダンの彫刻を鑑賞する予定であったが、工事中で広場に入れず。外側から写真を撮るのみ。これは「カレーの市民」である(左写真)。この広場を左折し、隣には「国立科学博物館」。その入口横には「蒸気機関車D51」が展示されている。博物館の前を通過し、その向こうにある巨大な変なもの(右写真)。これが何であるか。「シロナガスクジラ」の実物大模型。体長は30mあるらしい。



 上野公園を出るとその向かいに「東京国立

博物館」がある(左写真)。ここが本日の目的

地。ここまで500mのウオーキングであったが、

博物館の敷地、建物の中、そこを歩き回ることとなる。まずは「本館(日本ギャラリー)」からスタート。

本館は二階建てで1Fジャンル別展示、2F日本美術の流れとなっている。この日は「大安寺の仏像」という特別展示があり(中写真)、多くの仏像との出会いとなる(右写真)。


◎ 東京国立博物館 2023.2.21 -----------------------------------------------

 昼食後は本館の裏側にある庭園の見学(左上写真)。池の周りをグルッと回れる。庭園の中には「茅葺きの建築物」(左下写真)、「第二回内国勧業博覧会の記念碑」(中写真)、そして高さ6mほどの「五重の塔」(右写真)などがある。



 庭園の散策の後、「本館」の隣の「東洋館(アジアギャラリー)」へと入ってゆく。この「東洋館」は5階建、地下1階となっている。「1F中国仏像」「2Fインド/西アジア」「3F中国」「4F中国絵画」「5F-朝鮮」「地下1F東南アジア」となっているが、階段とエレベーターで移動していくうちに何処のギャラリーか解らなくなる。エジプト関連のものもあった(写真は像、それ以外のモノも沢山)

 「東洋館」も1時間くらいの見学。そこから「本館」隣の「表慶館」(左写真)を外から眺め(特別展の時のみ開館)、その奥の「法隆寺宝物館」(右写真)へと進む。


 「法隆寺宝物館」の中はちょっと暗い感じであったが、だんだんと目が慣れてきて沢山の小さな仏像と出会う。中にはちょっと面白い動きを感じさせるものもあった。


 「法隆寺宝物館」からその奥の「平成館」へと移動する(上左写真)。「平成館」では「日本の考古・特別展」が行われていて、最初に出迎えてくれたのは重要文化財「埴輪 盛装女子」であった(上中写真)。そして銅鐸(上右写真)。埴輪など、いろんなモノが展示されていた(下左中右写真)。


 展示物の鑑賞を始めてから3時間半、かなり疲れてきたので「東京国立博物館」を終了、隣の「黒田記念館」へ(左写真)。ここで洋画家「黒田清輝」の作品を鑑賞する。切手にもなった、芦ノ湖を背景とした団扇を手にした浴衣の麗人(想像してみて下さい)「湖畔」を見たかったが、残念ながら展示されていなく「花野」(右写真)という作品を鑑賞である。


 「黒田記念館」から上野公園へと戻り、「芸術の散歩道」を進んでゆくと途中に面白いものがあった(左写真)。「YOCA」という作品。ネットで調べたら、「東京芸術大学」の2022年の卒業生の終了作品らしい。「YOCA」とは「余暇」らしい。我が「スポーツ&レジャー研究所」と大いに関係のあるものだった。そして「上野駅公園口」(右写真)へと戻る。行きには気がつかなかったが、駅の向こうには「スカイツリー」が見えていたのだ。

 これにて今回の「東京国立博物館」ウオーキング終了である。移動したウオーキングの距離はそんなにないが、博物館の建物の中を移動した距離はかなりあったと思われる。上野駅の中でちょっと喉を潤(うるお)し、JR東海道線で帰宅した。

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  今回は春に行った「お花見」3件の報告。「2/28曽我梅林」「3/27桜の馬場-葛川」「4/4小田原城山公園」

◎ 春のお花見 2023.2.28 3.37 4.4 ----------------------------------------

 まずは2/28の曽我梅林サイクリング。2月の末に毎年行っている19.6kmのサイクリング花見。今回で9回目となる。毎年最初に訪れるのが梅林の外の民家の梅(左上写真)。今年はちょうど良い咲き頃であった。梅林の中は紅色の梅が見頃であったが、白色の梅はもうちょっとという感じであった(左下写真)。今年の特徴は天気が良かったこと。梅林の石碑、その後ろに富士山が綺麗に見えていた(右写真)。

 次は3/27の桜の馬場→葛川の桜の花見。いつもはサイクリングであるが、今回は車での移動。桜のトンネルのようになっている道はなかなかの景色(左写真)。その奥の右手の坂を上って「桜の馬場」へと入ってゆく(右上写真)。簡易トイレがあり、夜は提灯で明るくなるらしい。そして中央に大きな桜の木がある(右下写真)。


 「桜の馬場」から「二宮駅」の先、「大磯ゴルフコース」の手前を流れる「葛川(くずかわ)」の桜へ(左写真)。そして「葛川」の上流、二宮町一色にあるスーパーマーケット「ザ・ビッグ」の裏の桜へ(右写真)。

 最後は4/4の小田原城山公園。いつものこの時期は小田原の「入生田(いりゅうだ)」の長興山紹太寺しだれ桜を見に行くが。今回は開花が早すぎて見頃は終了。まだ見れそうな小田原城山公園へ。小田原城あたりの桜は見頃であったが、山の上の城山公園は残念ながら葉が見えている状態(左上写真)。公園の中もちょっと緑が多い(左下写真)。しかし写真の右手方に進んでゆくと、桜に囲まれ、後ろに海が広がる小田原城を見ることができた(右写真)。

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