2024 News ダイジェスト②ミニ/花見/後楽園/富士宮

 

すぽれじゃHP 9周年

先週の日曜日3月24日はこのHP 9周年を迎えました。2015年3月24日の午前中にHPを公開しました。私の定年退職の1年前となります。

「すぽれじゃ」の旅は1〜48まで現在のHPでは見れなくなっています(メモリー超過のため)。第1回は「吹割り滝-老神温泉」2016年10月23日でした。来年の10周年までには復活したいと思っています。「スポーツまいんど」は91まで全て閲覧できます。・

 最初の頃のhpは私も思い出せませんが、「秋正工房作品集」あたりは古い写真が多く、「退職顛末記」は2016年のモノです。研究所のロゴは現在も使用していますが2012年に構想し、2015年の開局から使っています。


 来年は10周年記念となります。お楽しみに。


ウオーキング.サイクリング 合計4000㎞

 3月21日にウオーキング(わらび採りミニウオーキング)往復2.1㎞を記録リストに記入したら、合計がちょうど4000㎞と出てきた(表計算ソフトExcel)。


 最初は10年前の2014年、12月29日、中井町の運動公園への往復6㎞、1時間のサイクリング。年末に3回ほどサイクリング、年が明けて18回、9月23日の「国府津」の海まで往復17.4㎞ですぽれじゃ中断、何故なら2日後に「くも膜下出血」で入院。


 生きるか死ぬかの瀬戸際から脱出し、11月7日に退院。その後、病院でリハビリテーションとして行っていた運動を自宅でも継続し、 2015年の11月23日、今回と同じように研究所近くにある、大山道のひとつ「宇塔坂」を登ってゆく2.4㎞ミニウオーキングをやり出した。


 それから10年、サイクリングは189回、ウオーキングは348回、両方合わせて537回となった。サイクリングの長いのは小田原城への往復27.5㎞、「大磯港-金目川」への往復24.8㎞、そして毎年行っている「曽我梅林」往復19.2㎞など。ウオーキングでは旧東海道が多く、「片浜-吉原」12.5㎞、「吉原-富士川」12.4㎞、東海道以外では2016年の「東京タワー-日比谷公園-江戸城-上野」11.8㎞がある。


 4000㎞ってどんな距離なのか調べてみた。地球一周が40000㎞だそうであり、その1/10と言うことになる。日本では「石垣島」から「稚内」までが3000㎞だそうであり、直線では日本をはみ出す。どこまで続けられるかは不明だが、私にとっての貴重な「すぽれじゃ」活動。この運動、楽しんで行きたいと思っている。


春の花見 2024.2.8 4.2 4.4

 今回は春に行った「お花見」の報告。「2/8曽我梅林」「4/2荒井城址公園」

「4/2小田原城山公園」「4/2桜の馬場」「4/4葛川」


 まずは2/8の曽我梅林サイクリング。2月の末に毎年行っている19.6kmのサイクリング花見。今回で10回目となる。梅花開花の早く始まるという情報で20日も早いサイクリング。毎年最初に訪れるのが梅林の外の民家の梅(左写真)。今年はちょっと早すぎた頃であった。梅が咲いているいつもと違う場所で記念写真(右写真)。

 次は4/2の桜の花見。まずは「荒井城址公園」とはあまり知られていない「真鶴」の公園。駅から近い(300㍍)が、もの凄く狭く急な坂を登る。4-5台の駐車場あり。駐車場から階段を降りて公園へ。この池の近くにある「しだれ桜」が見事(左写真)。


 車で「真鶴」から「小田原」へ。「小田原城」の横を通って「城山公園」へ。ちょっと早すぎた感じで満開ではないが、綺麗な桜である(右写真)。

 次はいつもサイクリングで行く「桜の馬場」。今回は車で「城山公園」からの移動。桜のトンネルのようになっている道はなかなかの景色。その奥の右手の坂を上って「桜の馬場」へと入ってゆくが、まだ5分咲きくらい(左写真)


 4/4、「二宮駅」の先、「大磯ゴルフコース」の手前を流れる「葛川(くずかわ)」の桜へ。ここも毎年訪れる桜のスポットである。二日前の花見では満開ではなかったが、ここでは満開であった。そして自転車と桜の記念写真(右写真)。


小石川後楽園/迎賓館赤坂離宮 2024.4.16

 今回は「飯田橋」と「四ツ谷」の近くの「小石川後楽園」と「迎賓館赤坂離宮」巡りである。JR東海道線で「東京駅」、そこからまず「飯田橋」へ。


 「飯田橋」駅、駅から10分くらいで「小石川後楽園」入口である「西門」。入園料シルバー半額150円。ここは前回報告した「水戸」、水戸徳川家の祖「頼房」が造り、二代目の「光圀」が完成した庭園。

 入口から中へ入ると広い庭園(左写真)。右の奥の池、その後ろに見えているのが「後楽園」の観覧車やジェットコースターの上部。白いへんなものは「東京ドーム」。まず右手の池の方には行かず、左手の方へと進む。


 奥の方へ進むと真っ赤な「通天橋(つうてんきょう)」(中写真)。それを渡って行くと「得仁堂(とくじんどう)」(左写真)。「光圀」が18歳の時に史記を読んで感銘し、関連する木像を安置した堂らしい。まだ若い頃、そして後に「黄門さま」となるのだ。


 そして大きな池「大泉水(だいせんすい)」の脇を進んでゆく。そこには「一つ松」という大きくて枝振りが見事な松の木がある(左写真)。そこから再度、丘の方に進むと「白糸の滝」がある。さらに登って行くと「円月橋(えんげつきょう)」(右写真)。水面に映る影が満月のように見えることから名がつけられたという。橋は通行禁止、右の通路を通って進む。



  進む途中に現れたのは「九八屋」(左写真)。「江戸時代の風流な酒亭の様子を具した」とされる。この変な名の由来は、「酒を飲むには、昼は九分、夜は八分にすべし」から付いたと言われている。そしてその先に「赤門」(右上写真)。この後楽園の東側の奥。この外側に東京ドームがある。

 そして一番奥の池がある「内庭」の右の奥が出入口の「東門」となっている。その「内庭」の手前にあるのが「唐門」。この門によって昔は「内庭」と「大泉水」池のある「後楽」と分かれていたという。そこから池の脇を通って入って来た「西門」へと戻る。



 「飯田橋」駅へと戻りJRで「四ツ谷」駅へ。昼食ラーメンをすませて「迎賓館赤坂離宮」へと向かう。そして「迎賓館東門」に到着(左上写真)。ここから入場でなく、右へと進み左折し、「迎賓館西門」から入場、即、持ち物検査。本館と庭園の見学で1500円(ちょっと高い感じ)。本館内は撮影禁止。「花鳥の間」「彩鸞の間」「朝日の間」「羽衣の間」など見学。右上写真は一番気に入った「花鳥の間」(盗撮ではない、内閣府のHPから転写)。


 「迎賓館」内部の見学を終えて外へ出る。南側からの本館(左下写真)。ここは「迎賓館」の「主庭」となっており、中央には大きな噴水がある。これは創建当時(1909年;明治42年)からのもので国宝に指定されている(右下写真)。


 富士宮行 浅間神社/白糸の滝 2024.5.21


 今回は静岡県富士宮市の「浅間神社」、そしてバスで30分の「白糸の滝」巡りである。JR東海道線で「熱海駅」、そこで乗り換えて「富士駅」、そして身延線特急で10分の「富士宮駅」へ。自宅近くのバス停から2時間30分の移動で到着。

 今回は「富士宮」、まずは「富士山」が見えるかどうかが大きな問題。駅のホームから眺めると富士山がちゃんと見えていた。駅の北口から西へ10分歩いてゆくと,大きな鳥居と変わった建物が現れる(左写真)。鳥居は浅間大社の「一の鳥居」、その後ろにあるのが「富士山世界遺産センター」。事前に調べたこのセンターは40分間見て回るつもりだったが、ちょっとおかしい。係員らしき人たちが入口の辺り、水で大掃除中。看板を見ると本日休館日とある。そうだ、訪問水曜日予定を火曜日に変更したのだった・・・残念。

 この「一の鳥居」の横を流れるのは「神田川」。これは、これから向かう神社の池から流れ出る水量豊富、綺麗な川。その横には「富士山せせらぎ広場」になっている。 細い道(お宮横町の脇)を進んでゆくと「二之鳥居」、その右手に富士山(右写真)。

 この神社は「富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)」という。

その「本宮」(左写真)。ここが富士信仰の中心である。静岡市にある「浅間神社(せんげんじんじゃ)」は「新宮」、そして凄い処に「奥宮」もある。何処だろうか?(後ほど正解)。この本宮の本殿は「徳川家康」による造営で、「浅間造」という独特の様式で国の重要文化財に指定されているらしい。横から眺めても凄い造りである(右写真)。

    →「奥宮」は富士山の頂上にある。


 「本殿」の右手にある「東門」から外に出ると、そこには綺麗な池がある。清んだ池にかかる朱色の橋も美しい。この池の水はここから湧き出し、最初に見た「一の鳥居」の横を流れていた「神田川」へと流れてゆくのだ。この池は「湧玉池(わくたまいけ)」という「特別天然記念物」であり、水は富士山の雪解け水が溶岩の間から湧き出るものという。水温13℃、1秒間に2.4キロリットル、年中湧き出しているらしい(右写真)。


 富士宮で有名な「富士宮やきそば」で昼食。富士宮駅へと戻りバスで「白糸の滝」を目指す。バスで30分くらい、「白糸の滝入口」で下車、ちょっと歩くと左前方に「曾我橋」という吊り橋を渡り、川沿いの左手へ進んでゆく。川の流れは急で)、そして滝となる(左写真)。ここは「白糸の滝」ではなく「音止の滝」である。落差25㍍、仇討ちで有名な「曽我兄弟」が相談をしているとき、音が凄まじく「心ない滝だ」と呟いたとき、滝の音がぴたりと止まり、相談が終わるとまた轟音、兄弟は無事に相談ができ仇討ちを果たすことができたという。そしてこんな滝の名前に・・・。


 「白糸の滝」はこの「音止の滝」の東側。階段を降りた先に広がる(右上写真)。岸壁の間から白い絹糸のように流れるので名づけられた(右下写真)。高さ20㍍、幅150㍍の湾曲した絶壁全面に広がる。女性的な美しさで幻想的な世界であった。

 じっくりと滝を楽しみ、滝壺の見学地点から階段を登り、裏側の見学地点へ行く(ここへ行く人は少ない)。滝を上から眺め、その後ろには富士山という予定だったが、雲が沢山出て全く見えない。滝壺の方も樹木が多くてあまり見えない(人が少ない訳だった)。

 良くない見学地点の後ろの広場から路を渡りバス停「白糸の滝」(行きに降りた入口のバス停とは違う)、そこのベンチに腰掛けて30分に1本のバスを待つ。なんと予定時刻ちょうどにバス到着、30分で富士宮駅。そして身延線で「富士」、東海道線で「熱海」、乗り替えて「二宮」到着17:00。日帰りで十分楽しめた富士宮行の旅であった。


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