2025Newsダイジェスト②
春旅 蒲郡-掛川 2025.3.4〜5
2025Newsダイジェスト②
春旅 蒲郡-掛川 2025.3.4〜5
今回は2025年の「春旅」:蒲郡-掛川の旅報告
3/4「二宮」-「小田原」、新幹線にて「豊橋」、「飯田線」に乗り換え10分ちょっとの「豊川駅」下車。まずは「豊川稲荷」詣で(参詣)。
JRの「豊川駅」。改札から出ると外は生憎の小雨。雨を避けて「参道」でなく屋根のついた商店通りを5分ほど進み「総門」に到着(左写真)。門から入り左折、鳥居のある処を進む(右写真)。
鳥居の先の「御本殿」に到着(左上写真)。この「本殿」,2030年に100周年を迎え「大開帳」が行われるらしい。参拝を終え、右の方に進むと「三重の塔」と「角塔婆(かくとうば)」が迎えてくれた(右写真)。「角塔婆」は太さ30cm、高さ約7mもある。上には綱が巻かれ(善の縄)、左手にある「法堂」の中の「千手観音様」と繋がっている、と後から知った。写真にもその綱が写っていた。そこから「三重の塔」の左手を進んでゆくと「霊狐塚」と刻まれた石碑が出て来た(左下写真)。」この奥の鳥居の方へと進む。
進んでゆくと「きつねさん」の石像、白地に赤く「豊川陀枳尼眞天」(陀枳尼(ダキニ)梵語)と書かれた「のぼり」が沢山(「千本のぼり」と言うらしい:1本2000円)(左写真)。そこから進んでゆくと、鳥居の左右に広がるのは赤いエプロン(前掛け)?を付けた狐さん(左右写真)。後から調べたら1000体以上の狐像。小型の像は1体8万円で奉納できるらしい。
帰りは、雨が小降りになったので表参道の道を通って豊川駅へと戻る。参道左右の商店には大変面白いデザインが見られたので紹介(上写真)。
駅前の中華屋さんで昼食、いつものラーメン。30分ほど予定より早い電車で「豊橋」駅へと戻る。そして13分で「蒲郡」駅。本日宿泊のホテルのバスでホテルへ。荷物を預けて、雨と風の中、1km先の「竹島ファンタジー館」へ向かう(左上写真)。ここのオブジェは貝で造られ、LEDイルミネーションで照らされ幻想的であった(右/左下写真)。
十分にファンタジーを楽しんで外に出ると雨は止み、風も微風に。予定通り、ホテルに帰る途中に「竹島」に寄ることにする(左上写真)。387mの「竹島橋」を渡るが、橋の上は時々強風。橋の下を見ると砂浜が続き(干潮)、沢山の鳥が集合していた。橋の終わりには鳥居、その奥にある階段を登る(右上写真)。島の上には「八百富神社」の建物が幾つか建っている。お参りをして進むとまた鳥居。幟には「八大龍神社」と書かれていた(左下写真)。「八百富神社」以外に4つの神社があると後から知った。徳川家康も参拝したらしい。
神社を過ぎて進むと「竜神岬」、そこから下へと降りる。そして右へと「遊歩道」の矢印。帰りはこの海沿いの道を進む。最後、上に常夜灯を乗っけた大きな「焙烙岩(ほうろくいわ)」(右下写真)。このさきが「竹島橋」であり、ホテルへと戻る。ホテルの野天風呂、夕食のレストラン、部屋、全てから「竹島」を眺めることができた。
翌日、ホテルで朝食後、「蒲郡」駅へ。13分で「豊橋」駅、乗り替えて21分で「弁天島」駅。ここは浜名湖の入口の島であるが、湖面に建つ鳥居(左上写真)を見るために30分の滞在。この赤い鳥居(新幹線からもチラッと見える)は観光シンボルタワー、1973年建築、高さ18m、後ろに見えている道は「浜名バイパス(1号線)」。
「弁天島」駅から12分で「浜松」駅。ここで乗り替えて27分で「掛川」駅到着。まず駅の北側に見えている「掛川城」を目指す。駅から10分程度でお城の入口(右写真)。そしてかなり急な階段を登って「天守閣」へ。下に降りて城の隣にある「二の丸御殿」。ここから眺める「掛川城」はとても綺麗(左下写真)。
お城に近い、狙っていたラーメン屋さんがお休み。駅の近くまで戻り昼食。その後、駅から南側の12分先の「掛川花鳥園」に到着(左上写真)。まず「フクロウ」「ペンギン」「オシドリ」を見て「イベント会場」へと進む。「オウム」や「ペンギン」の芸を見て次の大きな会場へ。すると黄色い大軍が襲撃してくる(右上写真)。とにかくシャッターを押すがピンぼけ。後から紹介する「インコ」であるが、まあびっくり。30匹ほどの集団が突然飛んでくるのだ(右下写真)。そして一番奥の部屋には「ハシビロコウ」(左下写真)。大きな鳥で、殆ど動かず。顔は可愛らしい。↑こいつ(右下写真)が飛んできた「インコ」。1時間30分ほど楽しんで掛川駅へ戻る。「掛川」から、こだま号で59分「小田原」。後から地図で測ったら、2日間で10km以上は歩いていたようだった。
鎌倉古道 2025.2.24
「いざ鎌倉!」という名言?があるように、大事件が起こると諸国の武士が鎌倉にはせ参じたらしい。現在でも、日本遺産「いざ、鎌倉」観光案内所がある。しかし鎌倉に幕府があった頃、どのような街道で鎌倉に向かったのか。「鎌倉街道」と呼ばれる道があった。しかし詳細な道筋が明らかでなく「幻の道」と呼ばれているらしい。その街道には「上道」「中道」「下道」と呼ばれている道がある。今回はこの「上道」、基点となる「鶴岡八幡宮」辺りから鎌倉への代表的な入口「化粧坂(けわいざか)」の「切通し(山、丘などを切り開いて通した通路)」を通って行けるところまで進もうというウオーキング(「上道は化粧坂を越え、武蔵西部を経て高崎に至り、信濃、越後へ抜ける古道」という説明がある)。
「鎌倉」駅で下車し「鶴岡八幡宮」の方角へ「参道」ではなくそれと併行する「小町通り」を進んでゆく(左写真)。500mちょっと、10分くらい外国人の観光客が多い道を進み八幡宮の手前を左折し「横大路」を進む(右写真)。すぐの右手に「川喜多映画記念館」があるが通過。予定の調べておいたラーメン屋さんに行くがお休み(定休日水曜日だったのに・・・)
昼食抜きで進み、踏切を渡ると正面に「寿福寺」の総門(右写真)。この総門の辺りの処に保育園?の園児さんがいっぱい居て動き廻っている。まあ、可愛らしい身体運動を久しぶりに見学した(子は走る、走り回る園児が多かった)。
「総門」の前の道を右折し、隣の「英勝寺」へと向かう。「拝観入口」から中へ、拝観料300円。このお寺の後ろの階段を登ると、鎌倉らしい岩肌でその前に観音様(左写真)。そして上の方からの樹木と「山門」(中写真)。。奥の方には竹林「著莪(しゃが)」がある(右写真)。
15分ぐらい「英勝寺」を見学し、進むとすぐ左手に石塔とお稲荷さん(左写真)。この石塔は「阿仏尼のやぐら」と呼ばれ、阿仏尼(十六夜日記の著者)の墓かもと言われている。隣は「智岸寺稲荷」、かなりの歴史がありそう。
そしてその300m先の角を曲がり進むと変な岩がある。これが「景清の土窂」(中写真)。鎌倉時代の頼朝暗殺未遂の「平景清」の牢屋らしいがよく解らない。その先250mほど登り坂を登ってゆくと「化粧坂(けわいざか)」の入口。右手には石碑が建っている(左写真)
「化粧坂(けわいざか)」は写真(左/中)のように岩ゴツゴツの急坂である。途中、上から降りてくる小学生くらいの子どもたち4-5人+大人2人(父母?)とすれ違い。狭いので道の端により「がんばれ〜」と声援を送る(というか、私にとっては良い休憩)。それからまた登り、は〜は〜・・・。しかし以外と早く地獄坂(化粧坂)は終了(10分もかからず)。
此所、昔来たことある。「北鎌倉」駅から「浄智寺」の山横を登って来たのだった。此所から「銭洗い弁財天」へ降りて「佐助稲荷」、山路を登り、尾根を通って「鎌倉大仏」へ。20年以上も前のこと・・・と思って写真を見ていたら、2005年5月に「化粧坂」を登った写真が出てきた。20年前の東海大学スポーツ・レジャー学科の実習だった。私のルート設定、「鎌倉」駅で下車し「鶴岡八幡宮」-「銭洗い弁天」-「佐助稲荷」-「鎌倉大仏」、忘れていた。なんと参加した12名の学生さんを私と一緒に引率したのが中村先生(昭和の東京オリンピック体操競技銅メダリスト)だったのだ。(左写真:先頭私、中村先生、学生さん:後ろの学生さんが撮影してくれた。20年前の「化粧坂」は、かなり整備されていたのだ).
坂を登り切って突き当たり、整備された道を右折(左折すると「源氏山公園」の「源頼朝像」あり)。その先にある「あじさいの小径」を進んでゆく(左写真)。小径の左手も「源氏山公園」である。そして、参道を進み「葛原岡神社」(右写真)。
「葛原岡神社」から戻り、「源氏山公園」の脇の道を下ってゆく。道の右手は綺麗な紫陽花の花。民家の間の細い尾根道を抜け、突当の広い道を左折し、下り坂を進むと「日当公園」(左写真)。神社から此所までは1km。この左手は「S字坂」という急な下り坂、そっちでなく右へと進む。住宅街を進み、深沢中学校の横を通り1.5km「大慶寺」、そして交差点(右写真)。先の上に見えているのは「モノレール(江の島〜大船)」の線路。その下を通って進む。
その先の道の左手は広い空き地、右手は住宅(左写真)。住宅地に入って行く道を間違え、そして迷って「泉光院」へやっと到着(右写真)。モノレール下から1km。
お寺さんの中を見る元気も無く、「柏尾川」に出て、その先の「神鋼橋」を渡る(左写真)。「神戸製鋼所」の脇の道を進んでゆく。そして道の脇に「石碑」、「鎌倉古道(上の道)」と書かれていた(中写真)。そしてその先に「坂道」。コンクリートの傾斜がきつい坂道。そして土の山路へと入って行く(右写真)。
山路を登ってゆくと(左写真)、何かの白い看板が見えてきた(右写真)。そこに書かれていたのは「鎌倉古道(上の道)」、下の小さな文字は「化粧坂 柏尾川渡り 宮前 小塚 高谷 渡内 柄沢(並木・大台・鞍骨)島の神」。この先の古道らしいが全く解らず。此所にて今回は終了。お昼を食べていないし、疲れ切っているし、雨もちょっと降ってきた。此所から1.5km、モノレールの「湘南藤沢」駅へと向かい「大船」へと戻る。かなり遅い昼食。