百花園-浅草ウオ—キング 2026.5.19

けごん 日光軌道線

向島百花園

 あづまや 池

 石碑 スカイツリー

浅草

 浅草文化観光センター   

 雷門 仲見世 宝蔵門

 本堂 花やしき 

 六角堂 五重の塔

 二天門

 

 今回(5.19)のウオーキングはJR「二宮駅」から「上野駅」へ、そこで乗り替え地下鉄銀座線で「浅草駅」。そこで東武伊勢崎線に乗り換え「東向島駅」。そして600mほど歩いて東京都立文化財9庭園のひとつ「百花園」へ。その後、「浅草駅」へと戻り昼食、そして浅草見学というスケジュール。

 「東向島駅」で下車し、高架線路の下の路を進むと線路下に「東武博物館」がある。ここには蒸気機関車やバスが展示されているようであるが通過。その先の路の横に展示されていた「けごん」(左写真)と「日光軌道線の車両」(右写真)を見学。「けごん」は浅草〜東武日光・鬼怒川方面を走った特急電車。昭和35年就役、平成3年引退。「日光軌道線」は明治43年資材輸送の鉄道、昭和22年に東武と合併、昭和43年に終了。


 駅から10分くらい歩いて「向島百花園」の入口(左写真)。入園料150円(老人は70円、安い)。右側の入口から入園し、その後の庭門(右写真)。門の横に「石碑」があるが、園内に29の句碑、石柱が立っている。

 庭から入ると左手に「あずまや」(左写真)。この屋根が変わっていて、内側からは細い竹を沢山集めてくっつけて構造化、外は樹木の皮で防水、面白いものだった。そこを過ぎてすすむと「池」(右写真)。その向こうには「スカイツリー」がそびえ立っている。


 そんなに大きな池ではないが奥の方から「池」と「スカイツリー」のツーショットが楽しめる(左写真)。この「池」の左手には句碑、石柱が沢山ある(右上写真)。「池」は浅いがこの水は何処から来ているのか(右下写真)。疑問に思い後から調べたら、「北側の2カ所から湧き水と汲み上げ井戸で水が供給」らしい。訪問した時期が良くなく、百花園なのに咲いている花は非常に少なかった。残念。

 電車で浅草に戻り、「雷門」の近くのラーメン屋さんで昼食。ここの「鴨らーめん」とても美味しかった。そして「雷門」の方に戻ろうとすると、先に「スカイツリー」(左写真)。その手前右側のビル「浅草文化観光センタ−」、この8階に「展望テラス」(無料)がある。そこからの浅草風景(右写真)。

 「雷門」の前は観光客で一杯(左写真)。半分以上は外国人、そして修学旅行の学生さん。この「雷門」と書かれた大きな提灯、この下の部分に貴重なモノがある。観光客をかき分けて提灯の下へゆき、撮った写真(右写真)、さあ何だか解るだろうか。「雷門の提灯底の龍の彫刻」。何回かここに来たが、知らなかった。写真撮る人も殆どいない。よい体験であった。

 「雷門」から「仲見世」へと進む(左写真)。写真に写っているように和服の着物の外国人さんが多い。この先で男性の着物姿、なおかつ大刀を腰に付けた外国人さんに出会った、和服レンタルが行われているようだ。そして「仲見世」から「宝蔵門」へ(右写真)。

 さあ、ここで浅草クイズ。まずこの「天人の図」(左写真)は何処にあるのか。そしてこの黄色い塔は何なのか(右写真)。

 「天人の図」は浅草寺本堂(左写真)の天井画、写真の上、左右にある。中央の黒っぽいモノは「龍之図」。黄色い塔は「西参道」の方に行き、右を見ると「何これ」。近くにゆくと「花やしき」という看板の門がある。塔の上にも「花やしき」と書かれていた。これは1853年(嘉永6年)に開園した日本初の遊園地。60年以上前に訪れたことを思い出した。

 本堂の隣には石橋の架かった池や(左写真)、その奥に「六角堂」がある(右写真)。この六角堂は元和4年(1618年)建立で浅草寺内では最古の遺構らしい。

 その後、五重の塔を外から眺め(左写真)、「西参道」の反対側にある「二天門」へ(右写真)。門の左右に「持国天」と「増長天」の二天像が安置されている。この門は慶安2年(1649年)に浅草寺の東門として建立されたという。国の重要文化財に指定されている

 これにて「百花園-浅草ウオーキング」は終了。観光客のなかを地下鉄駅までもどり、「上野駅」へ。JRで二宮駅へと帰った。東京都立文化財9庭園訪問はあと1つとなった。



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