大山道ウオ—キング⑤ 2026.5.27
「柏尾の大山道」その2:長後-門沢橋
大山道ウオ—キング⑤ 2026.5.27
「柏尾の大山道」その2:長後-門沢橋
仙元塚(せんげんつか)
長後市民センター
引地川-六会橋
庚申塔 道祖神
大山道標 不動明王
本郷ふれあい公園
神崎遺跡公園
門沢橋駅
最初の大山道ウオーキングは①「経堂」-「寒川」、②「寒川」-「伊勢原」、③「伊勢原」-「大山(こま参道入口)」の「田村通り大山道」ウオーキングであった。
前回の大山道ウオーキング④は異なる「柏尾の大山道」ウオーキング、JR「戸塚駅」バスで6分-「不動坂」-「柏尾大山不動尊」から歩いて「阿久和川遊歩道」-「小田急江ノ島線」の「長後駅」への9.4kmのウオーキングだった。今回の「大山道ウオーキング⑤」はその続き、「長後駅」から相模線の「門沢橋」駅までの8.7kmである。まずJR「二宮駅」から東海道線で「藤沢駅」、そこで小田急に乗り換えて12分、「長後駅」である。
①仙元塚(せんげんつか)
「長後駅」西口から80mの交差点の先に「千元塚」がある(左上写真)。宝永4年(1707年)に起きた富士山の噴火、その時の火山灰を村の各所から集めて築造した塚である。高さ9mの大きさで石碑、石仏が沢山あったが縮小され、石碑、石仏は移設されたという。ここから350m先の「藤沢市長後市民センター」の庭先の沢山あった(左下/右上下写真)。
②石碑、石仏
そこから交差点「用田橋際」、坂道道を上って350m、「神崎遺跡公園」を寄り道見学(左写真)。ここは弥生時代の環濠集落跡、当時の住居跡が2棟復元されている(右写真)。公園の入口横には「神崎遺跡資料館(入場無料)」があり弥生土器などが展示されていた。
⑩庚申塔/門沢橋駅
全部で二十数塔が此処にあるらしいが、大山道に関係ある「道標」を発見(左写真)。そしてこの「不動明王」の座像も関係があるかも(右写真)。大山道道標には「不動明王」を乗せたモノがかなりある。
③庚申塔
長後725号線を進み、「引地川」に架かる「六会橋」を渡り、22号線と合流し、1.6km、25分ほど歩いて「庚申塔」(左写真)、そして古い「石仏」「庚申塔」(中・右写真)
④道祖神
そして15分後に「道祖神」(左写真)。曇っていて鮮明ではないが、遠くには「大山」が見えている(右写真)。
⑤庚申塔
そして22号線(横浜伊勢原線)は43号線(藤沢厚木線)と合流。歩道橋の下に「庚申塔」(左写真)。そこから下り坂、道の向こうに「大山」が見えている(右写真)
⑥大山道標
その先の裏道にあるラーメン屋さんで昼食の予定だったが、店の前に4-5人のお客さん。満員のようなので、300mほど先のラーメン屋さんで昼食。店を出ると「用田の大山道標」(左写真)。事前の調べでは気がつかなかった。上に「不動明王」が乗っかっている。道の先には「伊勢原10km 厚木8km」の標識。その先には「大山」(右写真)
⑦石碑/地蔵堂
昼食後10分、700m、「目久尻川」の「用田橋」を渡る処までに石仏(左写真)地蔵堂(右写真)があったが、説明がなくよくわからない。そして橋を渡り「海老名市」に入る。・
⑧公園
海老名市へと入ると左手に「本郷ふれあい公園」が広がっている。その道に面した処に「養蠶守護塔」(蠶=蚕)があり「金色大天女」が祀られている(左写真)。写真中央の前に花を生けるモノが設置されている石塔である。この天女さまはインドから日本に養蚕を伝えたという。その他、馬頭観音や大山道標と一緒に集められている。「大山道標」(右写真)には「不動明王」が上にあり「●大山道」という文字がうっすらと見える。
⑨神崎遺跡
交差点へと戻り、22号線を2.4km進み、途中右手に「庚申塔」(左写真)、そして今回の終点JR「門沢橋駅」(右写真)に到着。スタートの小田急「長後駅」から8.7kmウオーキング終了。JR相鉄線で「茅ヶ崎駅」、JR東海道線で「二宮駅」へと戻る。「柏尾の大山道」ウオーキングはあと1回、「門沢橋駅」から小田急線「伊勢原駅」9.3kmを残すのみとなった。