大山道ウオ—キング⑥ 2026.6.10
「柏尾の大山道」その3:門沢橋-伊勢原
大山道ウオ—キング⑥ 2026.6.10
「柏尾の大山道」その3:門沢橋-伊勢原
戸田渡し跡(大山不動)
下津古久・下落合の大山道標
上谷の大山道標(槽屋道)
渋田川沿い
小田急踏切-道祖神
高部屋神社 大山道の道標
246号線{下槽屋}横断-
咳止地蔵尊
十二柱神社
最初の大山道ウオーキングは今年の1月14日「田村通り大山道」ウオーキングであった。4月14日大山道ウオーキング④から「柏尾の大山道」ウオーキング、今回はその「柏尾の大山道」の最終回。「二宮」から「茅ヶ崎」、そこで相模線に乗り替えて「門沢橋」駅。そこからスタートして小田急線の「伊勢原」までの9.7kmである。久しぶりの10km近くのロングウオーキング。大丈夫かなあ・・・。
①戸田渡し跡(大山不動)
JR門沢橋駅で下車し、22号線(横浜伊勢原線)を600mほど進む。「相模川」の手前で左折し「戸田の渡し跡(大山不動)」を見学(左写真)。上に乗ってる「不動明王」が良い感じ。この辺りで「戸田の渡し」により相模川を渡船したらしい。22号線へと戻り「戸沢橋」で「相模川」を渡る(右写真)。
②下津古久・下落合の大山道標
橋を渡り22号線を進み、交差点「戸田」の先、橋から1kmの処に「下津古久の大山道標」がある(左写真)。「左 大山道」と大きく彫られ、その横には「右 戸田舟渡 左 ●のや観音」と彫られていた。●は後から調べたら「ほしのや」という平仮名だった。
そして,その先750m交差点「長沼」の処には「下落合の大山道標」(右上写真)。正面には「右 大山道」、横は読めなかった。この日は時より小雨がふる日。いつもは見える「大山」の姿が見えない残念な日であった(右下写真)。
③上谷の大山道標(槽屋道)
そこから22号線を1.7km進み、脇道に入り小さな「歌川」を渡り(左上写真)、そして田んぼの中の道を突当まで進んで右折(左下写真)。「上谷の大山道標(槽屋道)」の寄り道見学である(右写真)。石碑の文字が全く読めない。倒れ込んでいた解説版を拡大して読んでみたら「文字で大きく「不動大明王」と表示してある」と記されていた。なるほど。
④渋田川沿い-トンネル
「上谷の大山道標(槽屋道)」から「渋田川」の脇道へと入り込み、川沿いに進んでゆく(左写真)。途中、広い道の下を通過するトンネルもあり、その先は昔の道を感じさせる雰囲気(右写真)。道路の先の右手には「大山」が見えるはずであるが、残念ながらこの日の天気では無理。
⑤小田急踏切-道祖神
川沿いを750mほど進み、橋を渡って車の通る道を進むと小田急線の踏切(左写真)。踏切を渡ると「下糟屋」地区、すぐの処に「道祖神」(右写真)。
⑥高部屋神社 大山道の道標
800mほど進むと右手に「高部屋神社」(左写真)。この境内に「大山道の道標」がある(右写真)。この道標はここにあったのではなく、区画整理事業の際に移築されたモノ。「庚申塔」も兼ねている。右側の道標には「柏尾道」と彫られている。「柏尾通り大山道」の道標である。左側の道標には「此方 かしを道」と彫られている。
⑦246号線{下槽屋}横断- 東海大 岡上 庚申塔
東海大学病院・医学部を左に見ながら、「新東名高速」の下を取って進む(左上写真)。その先の十字路に「粟窪の大山道標」がある(左下写真)。「右 厚木道」「左 大山道」と彫られ、写真では見えない側面には「此方 飯山 八王子道」と彫られている。解説版の説明では「江戸赤坂見附から来る大山道と八王子道の交差する所でした」と書いてあった。上にはお馴染みの「不動明王坐像」。この「大山道標」と後ろの「新東名高速道」、奥には「東海大学病院・医学部」なかなか善い組合せだった(右写真)ので、記念写真を撮った(このNews最初の写真)。
⑨咳止地蔵尊
昔の人はこの「地蔵尊」から「大山」へと向かったのであるが、反対方向の「伊勢原駅」へと進む。途中246号線の下のトンネル(左写真)を通って「十二柱神社」(右写真)を見学し1.3km20分で「伊勢原駅」へ。最後は今年の3月に「伊勢原駅」から「大山」へと向かった最初の「竜神通り」を通って今回のウオーキング9.3km終了。これにて「柏尾の大山道」ウオーキングは終了。熱くなったので「大山道ウオーキング」夏休み。秋には「すぽれじゃ研究所」から見えるきつい坂道の大山道を紹介する予定、お楽しみに。
150m先に246号線の{下槽屋}交差点、その先に見えているビルは「東海大学病院・医学部」である(左写真)。交差点を横断して進み、先に見えている小さな緑の丘に「庚申塔」が建っていた(右写真)。
⑧ 栗窪の大山道標
そこから東海大学病院・医学部の裏を通過して1.4km 20分ほど進んで「咳止地蔵尊」(左写真)。先ほど解説版では、先の道標を通ってこの「咳止地蔵尊」から大山へと向かったと書いてあった。中を覗くと、可愛らしいお地蔵さんだったので撮影させてもらった(右写真)。
⑩十二柱神社