「すぽれじゃ」の旅106 面白いもの㊱:お城④
 

 「面白いもの」その36。旅先で見付けた「面白いもの」、今回も「お城」。日本のいろいろな処にあるお城の写真の紹介4。今回もクイズ風の紹介。お城の名前を考えて下さい。

①まずは静岡県のお城。

 新幹線から眺めることのできるお城。1994年(平成6年)に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元。天守閣の中、かなり急な階段を登ってゆく。でも手すりが付いているので安全、でも下りはかなり怖い。

②次は東海地方の山の上のお城。

 「金華山」という山の上にあるお城。山の高さは329m、下から歩いて登ると1.9km、約60分とある(左写真)。普通は下からロープウェイで山頂駅へ。しかしそこから坂道、階段が多くある(中写真の山の上)。天守閣から眺めると凄い景色。見えている川は「長良川」(右写真)。しかし築城のとき(1201年)、どうやって建材(木材や岩)を運び上げたのか? まあ、すごい。


③同じく東海地方の川の横のお城。

 このお城の天守閣は現存する日本最古のもの、国宝となっている(左上写真)。先ほどの山の上のお城と同じように川の横、天守閣から綺麗に見える(右写真)。この川は「木曽川」。城下町も江戸時代の町割りそのまま。レンタルの和服で「しなしな」と歩いている若い女性がけっこう多い城下町(左下写真)。


④甲信越地方のお城

 本州の中心あたりにあるこのお城、1504年に築城、かつては「深志城」と言われた。現在は天守閣が国宝。この池に囲まれたような天守閣は見応えがある。この堀の向こう側500mの処に「旧開智学校校舎」がある(中写真)。1873年(明治6年)に開校の日本で最も古い学校のひとつ。ここも見応えがある。


⑤愛知県にあるお城。

 名古屋駅から電車で進むと(東海道線/新幹線)右手にみえる小さなお城(左写真:振り返るようにして撮影)。この天守閣は1989年(平成元年)にこの町の町制100周年を記念して、元のお城の近くの広場に建築された鉄筋コンクリート造りの模擬天守。「五条川」に架かる赤い橋の向こうの城は何となく可愛らしい(左写真)。


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正解

①掛川城(静岡県掛川市)。

②岐阜城(岐阜県岐阜市)。

③犬山前城(愛知県犬山市)。

④松本城(長野県松本市)。

⑤清洲城(愛知県清須市)。

⑥名古屋城(愛知県名古屋市)。


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⑥同じく愛知県にあるお城。

 先の小さなお城から5-6km離れた処の大きなお城。「金鯱城」と呼ばれることもある(左写真)。日本三大名城のひとつであり「金鯱(きんしゃち)」(右写真)はこの街の象徴でもある、と言えば「津は伊勢でもつ、尾張○○○は城でもつ(伊勢音頭)」。