「すぽれじゃ」の旅108 面白いもの㊳:滝②
 

「面白いもの」その38。旅先で見付けた「面白いもの」、今回も「滝」。日本のいろいろな処にある滝の写真の紹介2。

 北海道の知床「オシンコシンの滝」。落差50m、滝幅30m、「オシンコシン」はアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味らしい。滝は2条の流れとなっており「双美の滝」とも言われる。知床半島第一の大瀑.

 和歌山県那智勝浦町「那智の滝」。落差133m、滝幅13m、ほとんど垂直の断崖に沿って落下している。熊野那智大社の別宮である「飛瀧神社」の御神体として崇められている。「熊野那智大社」へと向かう坂道の途中にある「三重塔」からの瀧の眺めも良いモノ。

 静岡県富士宮「白糸の瀧」。落差20m、滝幅150m、湾曲した絶壁から、大小数百の滝が流れ落ちている。「白糸」と呼ばれるような優しく、女性的な美しさ。ここはJR富士宮駅からバスで約30分の処。ちょっと遠い。

 「白糸の滝」の手前にあるのが「音止めの滝」。高さ25m、幅5m。この「音止め」という名前には伝説がある。鎌倉時代、父の仇討ちで有名な曽我兄弟がこの滝の近くで討ち入りの密議をしていたが、滝の轟音で声がかき消された。そこで念じたところ音が止んだ。そして密議が済むと再び音が響いたという。



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