「面白いもの」その45。旅先で見つけた「面白いもの」、今回は「地蔵尊」。
①亀石地蔵堂
「面白いもの」その45。旅先で見つけた「面白いもの」、今回は「地蔵尊」。
①亀石地蔵堂
2025年9月、大阪府枚方市の「御茶屋御殿展望広場」へ京阪本線「枚方市」駅から向かう途中、「三杉大神」という杉の根元の「亀石地蔵尊」がある。正面の階段を登ってゆくと「展望台」、地蔵堂には「お地蔵さまにお菓子や食べ物をお供えしないで下さい。蟻にお地蔵さまがお困まりです」という張り紙があった。
②石鹿地蔵尊
2025年5月、滋賀県大津市の「膳所城跡」の片隅に「石鹿地蔵尊」があった。この後ろに書かれた地蔵尊の由来は壮絶な話しだった。1571年織田信長は比叡山を焼き払い僧俗3000人を殺した。比叡山にあった石地蔵を全部引きずり出し、坂本城の礎石にした。それが大津城、膳所城築城に使われた。その300年後に、膳所城は廃城となり石地蔵が現れたという。現在、約60体が祀られているという。
③御陵久保町地蔵尊
2025年5月、大津から京都へと向かう旧東海道の「山科宿」に「天智天皇山科陵」の入口がある。その向かいに「陵ヶ岡みどりの径」があり、此の鳥居の向こうに「御陵久保町地蔵尊」がある。由緒は解らないが、綺麗な花で飾られていた。
④百八十八番供養塔
2024年10月、鈴鹿市小田町の旧東海道沿いにある「地蔵堂(百八十八番供養塔)」。江戸時代に百観音霊場に加えて四国八十八箇所の弘法大師霊場を加えた百八十八箇所の霊場を巡礼した人達が満願成就を記念して建立したらしい。中には綺麗な首曲り地蔵さん。
⑤子守地蔵
2025年4月、滋賀県草津市野路、旧東海道の横。案内の看板らしき物があるが、その手前のレンガづくりの地蔵尊。旧東海道に背を向けているが、回り込んでみると可愛らしいお地蔵さんが並んでいる。「子守り地蔵」という名前で、江戸時代カブトムシを捕まえようとした親子が大名行列を横切ったことで手打ちとなった。村人がお地蔵さんとして祀ったらしい。
⑥岩上地蔵尊
2024年12月、滋賀県甲賀市水口町新城、旧東海道の小山の上に「岩神社」がある。この地には下を流れる「野洲川」に面して巨岩・奇岩が多かったらしい。階段を登って「岩神社」へ向かうが、その階段の手前に「岩上地蔵尊」がある。毛糸の帽子やエプロンで着飾られ可愛らしいが、どんなお地蔵さんか見ることはできなかった。
⑦上横木町地蔵尊
2025年5月、滋賀県大津市追分町、ここに「髪茶屋追分」という分岐点がある。左は「宇治」へ、右は「京都」へ、左は旧東海道57次(伏見街道)、東海道53次は右へ。右へ5分ほど進むとバイパスの出口近辺に「上横木町地蔵尊」がある。近代的なカバーで守られている感じがユニークである。
⑧ユニークな地蔵尊
2025年5月、滋賀県大津市園城寺町、園城寺(三井寺)の仁王門(大門)、立派な門である。徳川家康の寄進らしい。此の門から出て、県道47号線に入ると右手の駐車場の端にまたユニークな地蔵尊がある。周りをドラム缶のような丸いコンクリ?で囲まれている。調べたが、何であるかは不明・・・。