今回からは「壁書」。旅先で見付けた「かべがき」または「へきしょ」と呼ばれる「壁書」、今回は「パリ」「バルセロナ」「ボンダイ」「フィレンチェ」「ニュージーランド」の「壁書き」



・「すぽれじゃ」の旅67 写真を語る⑲ 「壁書1」

 まずはパリの「モンマルトル」。ここはパリで一番高い丘(150m)。一番高いところに「サクレ・クール寺院があり、その階段を上がり、ふり向くとパリの市街が一望。そこの近くに、似顔絵を描く画家が集まるスポット「テアトル広場」がある(一番上の最初の)写真。そのすぐ近くの「ダリ」の小さな美術館を見学した後、坂を登ってゆくとこんなドアがあった。落書きとしては上手すぎる。さすが芸術の街という感じだった。


 それから6年後、また「モンマルトル」を訪れた。パリ市街を一望し、画家の集まる「テアトル広場」、絵を見ながら通り下ってゆくと、壁に絵が描かれていた。


 これはパリの地下鉄の構内にある絵である(左写真).写真に写っていた 「PONT-NEUF」という駅名で調べてみた。すると「ボンヌフ」駅、この写真の奥にチョット写っているコイン、それが天井まで広がっていたのだった。駅は造幣局の最寄り駅、こっちの方がメインの創作物。駅の中にいた時は気がつかなかった。この駅を紹介してくれたHPから写真を拝借して掲載した(右写真)。


 つぎはスペインの「バルセロナ」。「サンタ・エウラリア大聖堂」の前に「ヌエバ広場」があり、その端の方の建物「カタールニヤ建築協会本部」の壁に描かれた絵画。なんか子どもの落書きのように見えたが、なんと作者は「ピカソ」。


 最後はニュージーランドの「ダニーデン」。街の中心から1.7km、20分ぐらいの処に「オタゴ大学」があり、その横に「オタゴ博物館」がある。そこへ向かう途中で発見した壁の絵である。久しぶり(4年ぶり)に行ってみた(Googleストリートビュー)。色が若干薄くなったようだがちゃんと残っていた。



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