前回から「壁書」。旅先で見付けた「かべがき」または「へきしょ」と呼ばれる「壁書」、今回はチェコスロバキアの「プラハ」の「壁書き」
前回から「壁書」。旅先で見付けた「かべがき」または「へきしょ」と呼ばれる「壁書」、今回はチェコスロバキアの「プラハ」の「壁書き」
チェコスロバキアの「プラハ」。ゴシック様式の中世の城門の隣にある市民会館「Municipal House」。1905〜1911年に建設されたアール・ヌーヴォー建築。このモザイク画は、カーレル・スピラーによる「プラハ賛美」というモザイク画(これを調べるのに時間がかかった)。
同じく「プラハ」。市民会館から歩いて5分くらいの処にある、ちょっと小さな「ミュシャ美術館」。アルフォンス・ミュシャが描いた可愛い女の子。拡大した写真は1911年の「ヒヤシンス姫」。美術館の中はこんな可愛い少女の絵がイッパイ(中は撮影禁止でした)。
先のミュシャの可愛い女の子の絵でなく、彼が描いた「スラブ叙事詩」というものすごく大きな絵、小さいモノで4×5m、大きいモノは6×8m、それが20作品も展示されているという美術館へ朝早くから出かけた。入場者1番で受け付けへ(あまり人がいないなあと思っていた)。そして「スラブ叙事詩を見たい(何と言ったのかは覚えていない)」と言ったら「No」。「え〜、どうして?(これは日本語で言ったのを覚えている)」。「日本のHPで展示を確認してきたのに」「実は2日ほど前に展示が中止となった」・・・。
2017年に東京で全20作品が展示されたので見に行った。もの凄い人出。長い行列でかなり時間をかけて入場(50分)。やっぱりすごい絵画であった。このことは2017年の「すぽれじゃ」の旅11、「ミュシャ・リベンジ」で紹介している。よろしかったら、どうぞ。
この写真は「プラハ」で朝早く行き、美術館が開くのを待っていた時、隣のビルの壁を見て撮影したモノ(上右写真)。ビルを撮影していなかったので、久しぶり(6年半ぶり)に行って(Googleストリートビュー)ビル全体を撮影した(上左写真)。
これも「プラハ」の街のビル。ビルに描かれた「壁書」絵画多い街のようだ。
ということでプラハの写真を見直してみたら、あった(左写真の中央奥)。でもここが何処かはよく解らない。その辺りに行って(Googleストリートビュー)探した、探した。ヒントは撮影時間から最初の「市民会館」から3分ぐらい。路面電車が写っているので、線路を手掛かりに動き廻る。そして見付けた。「ペプシコ−ラ」の宣伝の絵だったのだ(上右写真)。