「すぽれじゃ」の旅70 写真を語る㉒ 面白もの1:自動販売機
 

 今回から「面白もの」。旅先で見付けた「面白もの」の紹介、今回は最初、「自動販売機」


 旧東海道ウオーキングで見付けた自動販売機。「芭蕉ポケットパーク」と書かれたもの(上左写真)。場所は川崎市日進町、京急「八丁畷(はっちょうなわて)」駅から3分、平成17年(2005年)に創られたという。後ろ側は黒の円柱状で芭蕉と弟子の句が刻まれている。この辺は芭蕉が弟子たちと別れを惜しんで句を交わした処らしい(元禄7年/1694年)。第15回自販機ロケーション準大賞(日本自動販売工業会選定)を受賞している。


 次は「助郷会所跡」と書かれたもの(上右写真)。場所は横浜市保土ケ谷区。「助郷」とは宿場で賄(まかな)いきれない人馬を動員すること、「会所」はその事務所。17世紀半ば頃に制度化したらしい。」

 「渋沢栄一」の顔と「有隣」という文字が書かれたもの(上左写真)。場所は埼玉県「長瀞」町、ライン下りで有名な駅から「宝登山」神社に向かう途中。表の方には「長瀞は天下の勝地」という渋沢が語った言葉が書かれている。


 「真田信之」という武将(真田幸村の兄)が描かれたもの(上左写真)。場所は群馬県沼田市、「沼田城」の入口にある「沼田観光案内所」の前。このマンガ?の絵は「戦国武将4」というゲームのキャラクター「真田信之」の姿。ネットで調べたら50人超の武将の絵があった。すごいもんです。


 日光には2回ほど訪れているが、まずは2008年1月の中禅寺湖、「日光二荒山神社 中宮祠」へ向かって湖畔を歩いて行くとホテルの前に「冬期販売停止中」と張り紙をした自動販売機(上左写真)。


 2回目は2020年10月、「下今市駅」から日光街道杉並木をウオーキングで日光へ。次の日、「眠り猫」の下を通り、「徳川家康」のお墓を巡った後に出会った自動販売機(上右写真)。なんと伊藤園の「お〜い お茶」しか売っていない。徳川と伊藤園、どんな関係なのか・・・?


 茅ヶ崎で見付けた可愛い感じの自動販売機(上左写真)。サーフボードを持っているのが「えぼし麻呂」、上の方で踊っているのが「ミーナ」、茅ヶ崎の広報キャラクターである。「えぼし」は「烏帽子(えぼし)岩」、「ミーナ」は「波」なんだろう。


 次は「長瀞」の下流、ライン下りが通る横の「蓬莱島」、その駐車場にあった自動販売機。横には「長瀞の見どころ」として春夏秋冬の場所が紹介されている。


 最後はちょっと変わった自動販売機。これは伊勢神宮(外宮)の近く、「伊勢うどん」を食べた後に神宮に向かった「伊勢神宮外宮参道」を通ったとき見付けた、木のカバーで覆われた販売機。Google ストリートビューで見に行ったが、見つからない、撤去されたか、違う場所か?

 後日、再度、Google ストリートビューで捜索。・・・あった。


 このサイケデリックな模様の販売機は、逗子市の「浪子不動ハイキングコース」を登って行った「披露山公園」にあったもの。ネットで調べたら、あった。この模様は逗子で開催された「子どもフェスティバル」(2015年)で未就学児の子どもたちが描いたものらしい。すごいもんである。


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