「すぽれじゃ」の旅79 写真を語る㉛ 面白いもの10:バス 他
 

 「面白いもの」その10。旅先で見付けた「面白いもの」の紹介、今回は日本の「バス/その他」。上の写真日本最古の電車(京都:平安神宮)

 ここでは昨年(2022年)「高山」で見た古い車。「飛騨高山レトロミュージアム」の裏口に置かれた(展示?)古い車、ダイハツの「ミゼット」(上左写真)。1957年デビュー、「コンちゃん」のCMで有名だった。私が小学生の頃、坂道の下りカーブを降りてゆくミゼットがコテンと転倒したのを見た。運転手がすぐに降りてきて、横になった車を立て、すぐにまた走って行った。

 次は富士重工の「スバル360」(上右写真)。1958年登場。可愛らしいスタイルから「てんとう虫」と呼ばれた。今でも中古車が130万円〜で売られていた(ネット)。

 まずは「るーぶる仙台」(上左写真)。これは仙台市の観光スポットを結ぶ循環バス。15年前(2008年)「仙台駅」からとても綺麗な「瑞鳳殿」、そして「青葉城址」へ観光で用いたバス。車内も何となくエキゾチックで良い感じ(上右写真)。

 次は5年前(2018年)の「会津はいからさん」(上左写真)。観光に便利な周遊バス。30分間隔でレトロ調のボンネットバスが運行。この赤いバスと青いバスがある。そして7年前(2016年)、川越市の「小江戸川越」の街中を散策中に見かけたバス(上中写真)。ネットで調べたら「小江戸巡回バス」、現在は赤いバスと青いバスの電気ボンネットバスとなっているらしい。6年前(2017年)の「明治村」、園内の「正門行」バス。村営バス「はいから3」という名前(上右写真)。

 今度はまあ、乗物だけど変なもの。まず6年前(2017年)の江の島(上左写真)。これは「エスカー」と言って昭和34年(1959年)にできた日本初の屋外エスカレーター。高低46mを4分ほどで上がれるという。写真の左奥が乗るところ、エスカーは3区に分かれており、料金は全区間で360円。

 次は5年前(2018年)、会津若松の「白虎隊」が自決した処(墓地あり)で有名な山。「飯盛山動く坂道」という看板が出ている(上右写真)。1号機、2号機があり乗り継いで山の上まで250円。エスカレーターのような階段ではなく、スロープのまさに動く坂道。

 4年前(2019年)東京の「飛鳥山」から「六義園」ウオーキング、最初に乗ったもの、これは一体何か。正面の山の処に写っている乗物(上左写真)。「飛鳥山モノレール(あすかパークレール)」。JR王子駅からすぐの処、山頂までの高低18m、レール長さ48m、「かたつむり」に似ているので「アスカルゴ」という愛称。2分で山頂駅に到着(上右写真)。料金は無料。


 そして古い17年前(2006年)の京都のバス(上右写真)。「三十三間堂」から「清水寺」へと向かうときに乗った(と思う。よく覚えていない)。写真を拡大して見たら、下のピンクの丸い看板に「チンチンバスさよならキャンペーン 14年間のご利用ありがとうございました」と書かれていた。次は神戸の「シティーループ」、神姫バスの神戸観光周遊バス。12年前(2011年)に外国人の異人館(北野)を見学した後に乗ったバス。その後、神戸駅の近くでステーキ(高い神戸牛ではない)を食べた気がする。

 5年前(2018年)「京都」から「亀岡」へJR山陰本線で行き、帰りに「亀岡」から1駅のJR「馬堀」に戻り、突然の雨の中、「トロッコ亀岡」駅まで500mほど歩き乗った「嵯峨野トロッコ列車(上左写真)。「トロッコ亀岡」から「トロッコ保津峡」(上右写真)、そして「トロッコ嵐山」で下車、そして「嵐山公園」の見学だった。

 かつて電車が無かった処、17年前(2006年)に乗った「ゆいレール」(上左写真)。ここは何処か? ここは沖縄、2003年に開通したモノレール。高い処からの景色が楽しめる(上右写真)。

 5年前(2018年)に静岡県の「下田」へ出かけたときの帰りの電車(上左写真)。窓の方に向いている座席が並んでいる面白い電車。見えるのは海、その向こうは「伊豆大島」である(上右写真)。「伊豆急」の2100系(リゾート21)キンメ電車で全車自由席の普通電車。伊豆を代表する「金目鯛」をイメージ。東京まで行く「黒船電車」もある。JRから乗り入れの「踊り子号」とは異なる電車