「すぽれじゃ」の旅85 写真を語る㊲ 面白いもの16:駅2
 

「面白いもの」その16。旅先で見付けた「面白いもの」の紹介、

 今回は日本の「駅」の紹介その2。

 まずは2007年に訪れた,北海道斜里郡小清水町止別にある「止別駅」。釧網本線の釧路-網走の間の駅、駅の看板には「ラーメンきっさ えきばしゃ やむべつえき」と書かれていた。

 現在もやっているのかGoogleストリートビューで調べた。正油ラーメン¥780・・・やっていた(左写真)。


 次は2008年に訪れた,青森県むつ市港町にある「下北駅」(上左写真)。大湊線「野辺地-大湊」の終点である大湊駅のひとつ手前。ここでレンタカーを借りて下北半島をぐるっと回った。まず「恐山」、まぐろで有名な「大間﨑」、そして「仏ヶ浦」、1日で回った。次の日「下北駅」から「快速しもきた」(上右写真)に乗って野辺地駅へと戻る。


 次は約10年後の2017年青森県、青森県青森市浅虫螢谷にある「浅虫温泉駅」。駅を超えて駅の向こう側へとつながっている歩道橋からの撮影(上左写真)。この電車「青い森鉄道」(上右写真)で「青森-八戸–目時(めとき)」、そして「いわて銀河鉄道」となり「盛岡」へとつながる。昔のJR東北本線「青森-盛岡」であり、青森県内が「青い森鉄道」、岩手県内が「いわて銀河鉄道」である。


 また古い2008年に訪れた,山形県山形市山寺にある「山寺駅」。「仙山線」で「仙台駅」からスタートし「山形駅」のちょっと手前の駅。雪が積もって綺麗な「山寺(立石寺)」であったが、雪をかき分けて「五大堂」(上写真)に登ったり大変だった。帰りに駅前の蕎麦屋さんでそばを食べながら、濡れてしまったクツを借りたドライヤーで乾かした(左写真)。懐かしい思い出。


 2018年,比較的最近訪れた福島県の「会津若松駅」(上左写真)。駅前に「白虎隊士の像」。16〜17歳の20人(人数に諸説あり)の少年の悲劇(1人だけ生き残った)。その横には「あいづっこ宣言」が書かれている。一から六の宣言の後に「やってはならぬ やらねばならぬ ならぬことは ならぬものです」とある。


 その駅前から歩いて20分(1.4km)にある「七日町駅」(上右写真).「只見線」の「会津若松駅」の次の駅。この辺りは「七日町通り」があり大正浪漫の町並みがある。その通りからチョット入った処に「野口英世」が幼少の頃に火傷した手を手術した医院跡。現在は「野口英世青春館」(資料館)となっている。


 2010年に訪れた石川県金沢市の「金沢駅」(上左写真)。とにかくデカイ門である。能楽で使われる「鼓(つづみ)」をイメージした「鼓門」というらしい。

 

 2020年に訪れた栃木県日光市の「下今市駅」(上右写真)。東武日光線の「東武日光駅」の一つ手前の駅である。古びた感じの駅であるが、ここから5分、400mほど南下すると「旧日光街道」がある。この駅から日光街道ウオークを始めた。


 2021年に訪れた埼玉県秩父郡長瀞町の「長瀞駅」(上左写真)。「熊谷駅」からの「秩父鉄道」である。この駅の裏に「長瀞ライン」の事務所があり、そこからバスで上流へ行き、川を下る(川はなんと「荒川」)。そして船着き場(長瀞駅の直ぐ近く)で下船して昼食。それから川に戻り「長瀞岩畳」「哲学の道」など川沿いの岩場を進んで「埼玉県立自然の博物館」へとウオーキング。そして近くの「上長瀞駅」(上右写真)」から「秩父駅」へと進んだ。

 2017年千葉の旅、まずは千葉県香取市「佐原駅」(左上写真).「二宮駅」から東海道線で「大船」、そこで「エアポート成田」で「成田駅」.成田線で40分「佐原駅」,4時間ほどの長列車旅。ここで3時間近く古い街、伊能忠敬の地図など楽しんで「銚子駅」、そして「銚子電鉄」の変わった「銚子駅」(上右写真)から前回報告した「犬吠駅」へ行き1拍。そして「銚子駅」へと戻り「総武本線」で「成東駅」、「東金線」で「大網駅」、「外房線」で「上総一ノ宮駅」(下左写真)。「上総(かずさ)」とはなかなか読めない名前。


 ここからタクシーで「九十九里浜」。帰りはウオーキングで「上総一ノ宮駅」へ戻り昼食。そして「外房線」で「安房鴨川駅」、「内房線」で「立山駅」へ行き2泊目。そして最終日、「館山駅」から「浜金谷駅」(下右写真)。そこから10分ほど歩いて「鋸山ロープウェイ」で山頂へ。そして「百尺観音」「地獄のぞき」「千五百羅漢」「石大仏」を楽しんだ。「浜金谷駅」へと戻り、近くの<7-11>でビールと食べ物を買い込んで駅の中で昼食と一杯。それから「君津」-「大船」-「二宮」、3日間共に3時間以上の電車移動という大変な旅であった。・


 最後は東京の駅。東京駅をじっくり眺めた人は少ないのでは。正面に日の丸、松、東京駅書かれた石碑、知っていましたか(2019年、皇居一周のウオーキングの後で撮影)。もうひとつ面白いのはこの変わった形の駅。東急の「田園調布駅」。2005年、ここにある日本のテニスのメッカ「田園テニス倶楽部」を見に行った時に撮影。


 次回は「面白もの駅3」、東京より西の面白駅紹介。


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