「すぽれじゃ」の旅91 面白いもの㉒:海外街角3:美術
 

 「面白いもの」その22。旅先で見付けた「面白いもの」、今回は海外の「街角3」、そこで見かけた美術関係の紹介。


 まずは2003年、今から20年以上前の出来事。イギリスの大英博物館に行ったとき。ある遺跡作品のまえで女性が座り込んで紙に何かを書き込んでいる(左写真)。思わず写真を撮ったが、彼女が何をしていたか聞けなかった。そして2008年のイタリアのフィレンチェの美術館、そこでも宗教画の前で女性が書き込んでいた(右写真)。彼女が手にするのはスケッチブックのようにも見える。ここでも彼女の真剣な雰囲気に声を掛けられなかった。


 次は2008年、フランス、パリのルーブル美術館、有名な作品の模写である(左写真)。ルーブルでの模写は申請書を提出することでできるらしい。受け入れ人数は90人ほど、許可が下りるまで2〜3ヶ月かかるという。2015年、オーストリア、ウィーンの美術史美術館でも模写を見かけた(右写真)。


 先の2008年のフィレンチェで、街道に座り込んで絵を描いている何人かの若者達を見かけた(左写真)。近づいて見てみると素晴らしい絵だった(右写真)。これはチョークで描いているらしく、主にマドンナ(聖母マリア)を描くストリートアートらしい。



 このフィレンチェでは2013年に壁に描かれた,洒落た「落書き」?を見かけた(左写真)。2008年のパリでドアに描かれた素晴らしき絵を見かけた(中写真)。2014年のパリでも芸術作人のような絵と落書きが混在した壁を見た(右写真)


 パリでは似顔絵を描いている絵描きさんを2008年(左写真)、2014年(右写真)と見かけている。右写真、ピカソ、ゴッホ、ルノワールが暮らした、モンマルトルの「テルトル広場」が有名である。


 最後は街角の大きな絵、壁画の紹介。2018年、ニュージーランドのダニーデンにあるオタゴ大学の近辺の駐車場の後ろの壁に描かれた絵(左写真)。この絵に匹敵する壁画は海外で見かける機会が無かったので日本のものを紹介(右写真)。2021年旧東海道27府中〜丸子で通った静岡市呉服町の富士山の壁画である。このような壁画は面白い街角を形成するもんである。


 今回報告の旅「水戸 行」においても駐車場に描かれた壁画を見つけた。 「水戸市民会館」の近く。顔の部分が汚れてしまっているが、面白いものである。




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