「面白いもの」その23。旅先で見付けた「面白いもの」、今回は「記念写真」。いろいろな処で記念写真を撮っている人たちの風景の紹介。
「面白いもの」その23。旅先で見付けた「面白いもの」、今回は「記念写真」。いろいろな処で記念写真を撮っている人たちの風景の紹介。
まずは2005年、今から20年ほど前のギリシャ、アテネでの記念写真(左写真)。場所は第1回近代オリンピックが行われた「パナシナイコスタジアム」(右写真)。競技場の中には入れないが、外からこのような写真が撮影できる。一周330mのトラック、スタンドは大理石造り、4〜5万人収容。写真に写っているのは美人の多い女子学生?、撮っているのは先生かも。
次は2008年、イタリアの有名な観光地。まず「トレビの泉」(左写真)。ローマにある最も巨大なバロック時代の人工の泉。高さ25m、幅20mの噴水である。写真中央の人、後ろ向きで手をあげているが、これはコインを後ろ向きで泉に投げている。そうするとローマへの再訪が叶うという言い伝えがあるから。その写真の撮影の後、私もコインを投げ入れた。おかげさまで5年後ローマへの再訪がかなった。因みに1年間に泉に投げられたコイン総額140万ユーロ(1億6000万円)だという。
次はイタリアの「ピサ」にある「ピサの斜塔」(右写真)。高さ55.86m、階段は296段ある。1990年から2001年の工事で傾斜が薬3.97度に是正され問題は無いたというが、この位置からの写真を観ると倒壊の危惧がありそうな感じ。
次は同じく2008年のフランス、「パリ」の観光地。まず「ベルサイユ宮殿」(左写真)。その「鏡の間」、天井の絵画、両脇の金色人形の燭台、シャンデリア、そして一杯の観光客。皆、その美しいモノを撮影している。私には写真を撮る人たちが面白かった。
次は「ルーブル博物館」の「モナリザ」(右写真)。「レオナルド・ダビンチ」が描いた油彩画である。他の絵画はかなり近くから見ることができるが、「モナリザ」は手前に柵があって近づけない。多くの観光客が撮影をしている。写真右の黒人の人は警備員のようだった。
次は6年後の2014年のフランス「パリ」。最初はパリ中心部のシテ島(セーヌ川に浮かぶ島。この間、火事で燃えた「ノートルダム大聖堂」がある。)その大聖堂から歩いて5分の「サントシャペル教会」。パリ最古のステンドグラスが有名。みんな下から「聖なる宝石箱」と言われるバラ窓を撮影している(左写真)。写真で現すことができないほどの美しさだった。
そして歩いて15分の「ルーブル博物館」、今度は「ミロのビーナス」(右上写真)。多くの人たちが記念写真を撮影していた。
パリ、最後はちょっと離れた場所。一体ここは何処だろうか(右下写真)。銅像をしっかりと見ると、スカートの婦人が何かを持ってジャンプしている。さあ何をしているのか?
正解「ローラン・ギャロス」全仏オープンテニスが行われる処。その2番目に大きな「スザンヌ・ランラン・コート」の前にある「スザンヌ・ランラン」さんの像。この女性は1920年代の女子テニスのスーパースター。何人かの人(私を含め施設見学ツアーの人たち)が写真を撮っていた。
今度は日本国内の記念写真。まずは神奈川の二宮町にある「善波邸 ざる菊」(左写真)。すぽれじゃの研究所から4km、自転車で20分ほどの処。11月末に訪問、入場料金なし。女性がふたり、座り込んで綺麗な菊の花の記念撮影。
次は山の手線の原宿駅。リフォームした原宿駅には、構内の柱壁面にタレントさん?の写真が何ヶ所も貼られていた。女性はその男性のポスターを撮影したり、自分とのツーショットとしたりしていた(右写真)。調べたらこれは「シート広告」で3面ラッピング 、1週間で1,200,000円とのこと。
最後は日本の観光地の記念写真。まず立派な「神輿」、それを撮っているピンク色の服の女性(左上写真)。ここは有名な「出雲大社」、この日は「大祭礼」の日、知らなかった。私も近づいて撮影した。
同じく島根県の安芸市にある「足立美術館」。ここは庭が素晴らしい処である。(左下写真)。建物の向こう側から庭を撮影すると「窓枠」が額縁となって「生の額絵」となる案内を知り、撮影を試みたが、残念ながら「記念写真を撮る人の生の額絵」となってしまった(右写真)。