「面白いもの」その28。旅先で見付けた「面白いもの」、今回は「時計台」その5。2008年のヨーロッパ、イタリアからフランス、そしてオランダ。16年前の旅、写真だけでは何処かわからない。古い日程表とGoogleストリートビューで探し出す。大変ではあるが、懐かしさを楽しむ作業。
「面白いもの」その28。旅先で見付けた「面白いもの」、今回は「時計台」その5。2008年のヨーロッパ、イタリアからフランス、そしてオランダ。16年前の旅、写真だけでは何処かわからない。古い日程表とGoogleストリートビューで探し出す。大変ではあるが、懐かしさを楽しむ作業。
まず2008年イタリアのローマ。何処かわからない。探し出して「サンタ・マリーア・マッジョーレ教会」(左写真)。ローマ・テルミニ駅の近く。5世紀に創建らしい。内部を見学し、次の「コロッセオ」を目指し、振り返って撮った写真(右写真)。Googleストリートビューで16年ぶりに行ってみた。殆ど変わっていない街並み、懐かしかった。
「コロッセオ闘技場」-「カラカラ浴場」と巡ったが、時計台は無かった。そりゃそうだ、コロッセオは80年、カラカラ浴場は212〜216年造営。日時計は紀元前からあったが、機械時計は1300年頃らしい。次の日「バチカン市国」を訪れ、「サン・ピエトロ寺院」(左写真)。時計は寺院の左右の高い処にある(右写真)
ローマ・テルミニ駅から2時間15分で「ポンペイ駅」へ。79年にヴェスヴイオ山の噴火で埋もれた世界遺産の遺跡。時計台は無かったが、大きな時計が設置されている駅のホーム(左上写真)。
その後、「ローマ」から「フィレンチェ」へ、そして「ピサ」へ。「ピサ駅」の建物にも時計あり(右写真)。イタリアの「ミラノ駅」にもホームに大きな時計があった(左下写真)。
「ミラノ」から飛行機で「パリ」へ。「パリ」の「オルセー美術館」の内部に綺麗な時計があった(左写真)。「セーヌ川」に架かる床が木製の「ポンテザール橋」、向こう側にある「マザラン図書館」のドームの手前に時計あり(右上写真)。
パリの「リュクサンブール公園」に行く途中の「サン=ミッシェル通り」の裏通りにある「ソルボンヌ広場」のチャペル、その中央にある時計(右下写真)。こんな裏通りに何故 行ったかは不明、忘れた。何とか場所を探し出すのにGoogleストリートビューで探索1時間、やっと見つけた16年前の場所。
オランダの「アムステルダム」には「時計台」が沢山あった。それが何処だったか、またGoogleストリートビューで探査。
まず自転車がいっぱい置いてある処の後ろの塔(左上写真)。「アムステルダム中央駅」の近くである。そして駅から歩いて15分ぐらいの処にある「王宮」(右上写真:時計は左上端)。1808年「宮殿」から「王宮」となり、現在は「迎賓館」となっている。
その近くの「ブルース・ファン・ベルラー」という建物(左下写真)。現在はイベント会場らしい。写真の左奥に見えているのが「アムステルダム中央駅」。ここから10分くらい。駅の方へと進んでゆくと「旧教会」(右下写真)。アムステルダムで最も古い建物。時計が綺麗。
「アムステルダム中央駅」から2.5km、30分以上で到着するのが「アムステルダム国立美術館」(左写真)。こちらも左の塔の上に時計が設置されている。この美術館の一角にあったはずの建物。Googleストリートビューで「アムステルダム国立美術館」の周りを探すが見当たらない。もう一度確認したら、今発見(右写真)。左上写真の美術館正面から右手の方に進み、ちょうど裏側にこの小さな塔があった。
そして最後は「西教会」(左写真)。「アンネの日記」で有名なアンネ・フランクさんがナチスから逃れるために暮らした隠れ家の後ろにあるのがこの「西教会」。アンネさんの隠れ家は、この教会の右手後方にあり、今は悲しい博物館となっている。アンネの像(右写真)はその近くにある。
この「西教会」、Googleストリートビューで発見するのには1時間以上かかっている。理由は、この時計のある塔が工事中で、完璧に工事用シートで覆われていたから。 Googleストリートビュー ➡️