「すぽれじゃ」の旅98 面白いもの㉙:時計台日本①
 

「面白いもの」その29。旅先で見付けた「面白いもの」、今回は「時計台日本」その①。日本の数少ない時計台。


 まずは東京銀座4丁目「セイコーハウス時計塔」(左写真)。服部時計店の創業が1881年、初代の時計塔の完成は1893年。二代目の時計塔は1932年、時計塔までの高さ39.39m、時計塔の高さ9.09mもあるという。写真の右側のビルは「三越」であるが、その屋上部分から時計塔を間近に見ることができる(右写真)


 次は駅の時計塔。高い塔に3つの時計が付いているJR「水戸駅」の北口広場(左写真)。そして小田急線「秦野駅」北口、その先の「水無川」に架かる「まほろば大橋」の中央に建っている時計塔(中写真)。こちらは4つの時計である。そしてJR身延線の「富士宮駅」。北口から出たバス停の上に広がる歩道通路、その左側にある時計台(右写真)。時計台の右に見えているのが富士山。


 駅の建物の上部についた時計。まずは小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口(左写真)。そして福島県会津若松市七日町にある只見線「七日町駅」、「会津若松駅」の次の駅である(右写真)。


 次は「からくり時計」。愛知県岡崎市にある徳川家康の生誕の「岡崎城」(左写真)。この時計の部分の3箇所が開き、中にいた家康が能を舞うというカラクリ(旧東海道48 美合-岡崎城で紹介)。そして愛媛県松山市「道後温泉」の入口にある「坊ちゃんカラクリ時計」(右写真)。時計の台座が上がり、時計の部分が回転し、扉が開き、坊ちゃんのキャラクターである「坊ちゃん」「マドンナ」「赤シャツ」「野だいこ」などが登場する。


 新宿を歩いていると小田急のビルの工事。そのフェンスの向こうに見たことの無い、時計付のビルがそびえていた(左写真)。地図で調べてゆくと「NTTドコモ代々木ビル」らしい。2000年竣工、直径15mの大時計(2002年ドコモ10周年)2011年まで世界一、という情報を得た。地図を見ると「新宿御苑」の直ぐ近く。そうだ、「新宿御苑」に行った写真に何か写っていた(2017年)。新宿御苑からの写真の正面には時計が無いが(中写真)、良く見る路と右側(新宿駅側)に大時計が(右写真)・・・知らなかった(小田急工事ありがとう)。


 通天閣は大時計である。え〜、そんな時計はなかったようだが・・・(左写真)。でも、エレベーターで下に降りて振り返ると「またのご来塔を」という言葉の上を見ると時計が付いている(中写真)。Newsを検索してみると「通天閣が全面LEDに! 大時計が南面に移ってデジタル表示もメッセージも多言語で発信(2023.12.27)」という記事があった。そうか、時計がデジタルとなったのか〜、でも通天閣に訪れたのは2020年。LED導入は2011年からという記事もあった。通天閣に訪れた時の写真をいろいろ調べた。すると通天閣から「天王寺公園」へ向かう通路から振り返った写真に時計が写っていた(右写真)。最初の写真(左写真)を見直すと上の右側にそれらしきモノが写っていた。


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