旧東海道五十三次 スペシャル③ 本陣ベスト8
旧東海道五十三次 スペシャル③ 本陣ベスト8
「旧東海道」ウオーキング、終了いたしましたので、旧東海道で思い出に残ったものを紹介します。今回は「本陣」ベスト8。
⑧戸塚宿 澤邊(さわべ)本陣跡(横浜市戸塚区)
旧東海道の「本陣」とは、諸大名の参勤交代のために53次毎に置かれた陣所。江戸に近い処には殆ど残っていなく、この戸塚宿の本陣しか気がつかなかった。戸塚宿には二つの本陣があったらしい。建物は残っていない(2018年4月)。
⑦石薬師宿 小澤本陣跡(鈴鹿市石薬師町)
今度は「京都」に比較的近い処の小澤本陣跡。この本陣の宿帳には「浅野内匠頭(忠臣蔵)」「大岡越前守」「徳川家光」「千姫(家康の孫)」の名前があるという。この日は1泊2日の旧東海道歩きの初日、ちょっと眺めて通過だった(2024年10月)
⑥日坂宿 片岡本陣屋敷跡(静岡県掛川市日坂)
残念ながら本陣の建物は残っていない。門が残っているが1852年の日坂大火で焼けたらしく、跡地は日坂小学校の敷地となっているらしい。大火の後に再建された宿が幾つか残っており、旧東海道の感じは残っている宿場(2022年4月)
⑤二川宿 二川宿本陣資料館(愛知県豊橋市二川町)
この本陣の後ろにある建物は「資料館」として大名の籠や道中の服装をまとった人形が展示されている。資料館を見学し、表の通りの方へ進むと,昔の旅籠や本陣、中庭などを見ることができる。(2023年3月)。
④由井宿 由比本陣公園(静岡市清水区由比)
由比の本陣の跡地は「本陣公園」となっており、明治天皇が小休された記念館「御幸亭」、「芝生広場」には「物見塔」や「東屋」がある。その奥には「広重美術館」、旧東海道の反対側には「慶安事件:1651年(慶安4年)のクーデター」の首謀者「由比正雪」の生家と言われる「正雪紺屋(しょうせつこうや:染物屋)」があり、見る処は沢山。(2020年2月)
③岡部宿 内野本陣跡(静岡県藤枝市岡部町)
「宇津ノ谷(うつのや)峠」を越えてたどり着いた「岡部宿」。そこの本陣跡。中の建物は残っていないが「大旅籠柏屋(おおはたごかしばや)」「なまこ壁ギャラリー」など見る処は多い。(2021年9月)
②舞阪宿 舞阪宿脇本陣(静岡県浜松市中央区舞阪町)
この「脇本陣」は旧東海道に残る唯一の「脇本陣:本陣の補助的施設」。間口が狭いが奥行きが長い建物。奥まで入って行くことができたが、このちょっと先が「浜名湖」の「渡船場」で先を急いだ。写真撮影だけの残念な「脇本陣」だった。(2023年1月)。
①草津宿 草津宿本陣(滋賀県草津市)
本陣のトップは「草津宿本陣」。前の日に東海道五十二次の「草津宿」に入りホテルで1泊。次の日の朝一で「草津宿本陣」到着。ちょっと早すぎて門は閉じたまま。外で待っていると15分前に門が開いた。中の係のお姉さんが「どうぞ〜」と開店前の入場を勧めてくれた。この「草津宿本陣」は建物が現存する最大級の本陣。料理場から大名の風呂場、大名のお部屋までじっくりと見学できた。(2025年4月)