スポーツまいんど その119
◎昔のすぽると70 平均寿命
スポーツまいんど その119
◎昔のすぽると70 平均寿命
参考文献「近代体育スポーツ年表」に 1935年(昭和10年)年表の欄外に「平均寿命、男44.8歳・女46.5歳」という記事があった。岩波書店編の「近代日本総合年表」が典拠文献らしい。え〜こんなに若く亡くなっていたのか、と思い、現在の平均寿命を調べてみた。
ネットで「平均寿命」を検索すると「AIによる概要」が出てきた。最近は検索トップでこのAIの文章が出てくる。生成AIという訳語(Generative AI:哲学では生成はBecoming)が嫌いでAIは避けてきたが、楽に検索できたので読んでみた。以下のような人工知能で作られた文章があった。
2024年の日本人の平均寿命は、男性81.09歳、女性87.13歳で、前年とほぼ同水準の横ばい傾向にある。女性は40年連続で世界1位を維持しており、世界トップクラスの長寿国である。また、自立して生活できる「健康寿命」は男性約73歳、女性約75歳で、平均寿命との間に約8〜12年の差がある。 · 女性: 40年連続で世界1位。 · 男性: 世界6位(前年5位から順位変動)。
90年くらいで平均寿命はかなり伸びているのだった。どのように変わったのだろうかと思い、平均寿命の推移(厚生労働省資料)を調べてみた。それが以下の結果。
1899〜1903年(明治32〜36年)男性43.97歳 女性44.85歳
1950年(昭和25年)男性58.00歳 女性61.50歳
2000年(平成12年)男性77.72歳 女性84.60歳
私が生まれた1950年から50年後(2000年)には20歳くらい向上している。この向上率で進めば、50年後(2050年)には100歳くらいになっている(2050年、私は100歳)、なんてことはないだろう。健康寿命(生活が制限されない生活できる期間)は男性72.57歳、女性75.4歳、私はもう過ぎている。まあ、のんびりと楽しく「すぽれじゃ」気分で生き続けて行こうと思う。