遊歩二輪物語 ホームページ 開局3周年記念
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「遊歩」とは「漫ろ歩き(そぞろあるき/そぞろありき/すずろありき)」=「漫歩」という意味であるが、今回の題目は「遊歩・二輪・物語」ではない。「歩」と「二輪」の「遊み(すさみ)物語」、つまり「歩」と「二輪」の「漫ろ物語(すずろものがたり)」=「とりとめもない物語、雑談」ということである。「歩」はウオーキング、「二輪」は自転車のサイクリング、それに関しての心の趣く(おもむく)ままの物語。
「二輪」の始まり
私の「歩」と「二輪」は「二輪」が先に始まる。2014年の年末、突然、中古のクロスバイクを購入し、家から3km離れた「中井運動公園」へ初乗り、次の日は3.2km先の中井町「厳島(いつくしま)湿性公園」、その次の日(大晦日)は5.1km先の二宮「梅沢海岸」へと出かけた。翌年、元旦は地元の「五所の宮神社」、3日は山を越えて6.5km先の秦野「ユニクロ」へ、二輪9回目は「酒匂川(9.4km)」、13回目「曽我梅林(9.6km)」、14回目「大磯港(11.8km)」と距離は増えていく。この年の3/24、「すぽれじゃHP」が初公開される。そして15回目「小田原城(13km)」、19回目「震生湖(6.2km)」、21回目「国府津の海(8.7km)」、その翌々日、くも膜下出血で入院。
写真は、厳島神社を中心とした「厳島湿性公園」、小田原曽我の「曽我梅林」、関東大震災(1923年)の際にできた、中井町と秦野市にまたがる「震生湖」、国府津の海に行く際に発見した、東海道から「大山道」への入口である。撮影はそのサイクリングの当日。
「歩」の始まり
以上が最初の「遊・二輪物語」である。約9ヶ月で21回、合計267kmの走破であった。その後、入院、リハビリのため2ヶ月間活動はなし。そして退院してから2週間後、リハビリを兼ねた「歩」の活動が新たに始まる。場所は家の近くの「宇塔坂」という急坂道。往復2.4kmだが、最初は1時間かかった。それから11日後2回目、45分で制覇できた。身体の状況が戻りつつある感じ。
左上写真は急な「宇塔坂」、その先の遠方には海が見える。天気が良ければ「大島」も見える。右写真は坂の途中にある「弘法大師堂」。この堂入口の処に井戸があり、それは800年代に弘法大師が杖を立ててできたと言われている。
「二輪」の復活はそれから1週間後、町の役場の近く「比奈窪(ひなくぼ)橋(2.4km)」へ。かなり不安であったが、何とか走破(この「歩」と「二輪」に関してはHPの News No.8、NO.9(2016/4/7)で報告されている)。これ以降「歩」と「二輪」は、News のメインとなって報告されるようになる。Newsリストを最後の方に掲載したのでご利用下され。News (アーカイブ:古いページ)を読めば「歩」と「二輪」の状況は分かるだろうが、本編は「遊・歩二輪物語」なので、話を漫ろ(そぞろ)続けて行こう。
印象的な「歩」「二輪」出来事
昨年の夏のNews NO.44(2017/8/23)で「サイクリング+ウオ−キング150回」を報告した。それから半年が過ぎ、現在は「歩」が97回(439km)、「二輪」が84回(1029km)、合計で181回。「歩」があと3回、「二輪」があと16回で100回記念、「歩」と「二輪」両方合わせてあと19回で200回記念となる。その時には、「歩」と「二輪」のベスト10を報告するつもり。ここでは「歩二輪物語」として印象に残ったいくつかの遊・出来事を報告する。
「湘南軽便鉄道」
今から110年前、「湘南馬車鉄道」という路線ができた。この文章から始まるNews「湘南軽便鉄道」という話(2017/1/18、25 NO.25、26)がある。これは地元の「二宮町」「中井町」「秦野市」の歴史の「歩」「二輪」調査報告である。
調査した路線跡は現在も道となっており、車では何回も通った処。しかし、こんなにも多くの「記念碑(古い写真と歴史解説が記されている)」や「軽便(けいべん)みち」と書かれた石碑があるとは思わなかった。車移動では見逃していたモノが「歩」「二輪」での移動ではたくさん見つけられるという印象的な出来事。News に記したが、現在の東名高速の「中井インター」付近、秦野の「水無川」を渡った鉄橋の処辺りの路線が不明であった。ネットで調べたり、現地を「歩」「二輪」で移動しながら想像したが分からず、残念だった。でも、とても楽しくて、ワクワクした「歩」「二輪」調査だった。
「花巡り」
「花を見よう」として始まった最初の「二輪」は「曽我梅林」行である(2015/3/3)。自宅から国道1号線付近へ出て西へ、「国府津」の駅を通り、御殿場線近くの72号線を北上する行程で片道9.6km、45分くらいで到着する。「曽我梅林」の「梅」巡りは毎年行うようになり、本年度3/7が4度目。今までの中で一番の満開状態であった(上左写真)。
「梅」の次の花が「桜」、その始まりが「沼代桜馬場」行である(2016/1/31)。この桜名所は「小田原 桜まつり」HPで紹介されている。ここは山の上の方にあり、バス停から徒歩約20分と紹介されている。自宅から最短距離(片道4.1km)を「二輪」で進む 。近くのように感じられるが、 桜の馬場の近くの「沼代」という集落では「二輪」を引いてハアハアと急坂登り。「桜」を楽しんだ後の帰りは下り坂、楽に、そしてスピード「二輪」で帰る。ここも毎年行となり、今年ももう少し経ったら実施予定。
今年の桜の馬場行は4月の予定だったが、桜の開きが大変に早くなり、慌てて実行。この上右 写真は2018年3月28日。
「桜」は「歩」で巡ったこともある。「河津桜」と「しだれ桜」巡りである。昨年の2/21、伊豆急で「河津」に進み「歩」、4/4には車で箱根の「入生田」に進み「歩」。両方とも何となく残念な「花巡り」。
「旧東海道」
旧東海道を巡る「歩」と「二輪」は、昨年の7/12から始まる。最初の1、2回は「二輪」であったが、それ以降は距離がありすぎるので「バス」「JR」で移動し、そこから「歩」ということになる。今までに9回実施、「箱根(箱根関所)」から今回報告の「藤沢」まで、巡り会った「一里塚」は13カ所、距離は12里、約48kmということになる。あと11カ所の「一里塚」を巡れば「日本橋」にたどり着く。取りあえず「箱根」から「日本橋」までの旧東海道を巡る予定。
これにて「すぽれじゃホームページ」3周年記念「遊歩二輪物語」終了。