No.118 湘南平ハイキング 2010/3/6(土) 山歩きコーナーへ

コース◆上万田バス停−代官山−湘南平−高田公園−地獄沢−高麗山−高来神社あたりを行ったり来たり
同行メンバー◆単独


歩いているときに、どこにいるのか分からなくなった。あとでGPS軌跡をみて、「ははあ、なるほど」。GPSロガーは便利なものである。

「おや、猫くん。一緒におにぎりを食べようか。」贅沢しているらしい、シャケしか食べないずぶ濡れだが毛並みの良いおっとり猫。















この時期は仕方ないとはいえ、2週続きの雨の週末。運動不足で体のあちこちが痛い。汗をかかないといけない、どこでも良い。こらえきれずにカッパを着て、湘南平ハイキングコースにでかけた。大山にしようかとも思ったが、この辺に住んで30年。一度も歩いたことが無いので、前々から気になっていたところである。

ザーザー降りだが冷たい雨ではない。高いところでも180mの高度なので凍えるほど冷え込むことはないだろう。丹沢の山奥とは違う、高級住宅が近辺にある都会のハイキングコースだ。今日はコースどおりに行儀良く歩くつもりだ。

この記事を書くために調べて見た。高麗山(くりやま)、高来神社(たかくじんじゃ)、神揃山(かみそろいやま)というのだそうな。初めてのハイカーにこう呼ばせるのはちょっとムリだな。



                 上万田バス停からスタート。


ん、沢!足がついふらふらと
...

倒木をかき分けて、

沢詰め終わり。

快適な美尾根下り

んんっ、かなりな傾斜だぞ。

やっと、降り立った林道。ここもハイキングコースかなあ。

この辺はイノシシが出るらしい。捕獲檻。うっかり入ると、ガシャン!

きれいな梅、殺風景な雨中ハイキングのなぐさめだね。



わっ、なんだ!、毛がもじゃもじゃのツル。→

気分を取り直して、

誰〜れもいない湘南平。冒頭の写真の猫くんとランチ。

古墳時代の横穴住居群

へえっ、こんなのがあるとは。知らなかった。

すぐもぐってみたがる。

久々の洞窟探検にご機嫌のYAMモグラ (^_^)v

ギョッ、首つり!、なんだ人形か (^^;)

浅間山あたりで。階段だけになった展望台。

ここも「地獄沢」、こわい名前だが、優しい感じの沢。

高麗山の大堂。建物は無いんだ。

「こんな雨のなか、ご苦労さんだね。」と、女坂展望台のお地蔵さん。

ほっ、おなじみのテープ。

さんざんウロウロして終点の高来神社。




7時半から4時半まで9時間を歩いた。汗ぐっしょり、緊張感ほどほど。運動不足は解消した。今日もビールがうまい。
途中で見かけた人は、タクシー運転手と新聞配達員の二人だけ、ハイカーや観光客は一人もいなかった。今日は私一人で高麗山公園を借り切ったようなものである。
ここまでのザーザー降りの雨中を歩いたのは初めてである。靴の中に少し水が入ったが寒くはない。いつもと違う雰囲気で景色を眺めることができた。雨中の山歩きもまんざら捨てたものではない。

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