大磯町議会議員 竹内恵美子の議会レポート


wind まちづくりNEWS LETTER/議会報告



26    vol.15  2007.01.15 発行  (平成19年1月)
 
新町長誕生 三好正則氏に
 
地方分権時代にふさわしい議会に!
 
 明けましておめでとうございます。輝かしい新年を皆様お健やかにお迎えのことと、お喜び申し上げます。
 昨年は皆様のあたたかいご支援を頂き議員生活4年目を迎える事が出来ました事を感謝しております。
 議員の任期も、あと6ヶ月。一日一日を大事に、議員としての仕事に全力でぶつかり、皆様のお役に立てるように尽くしてまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
 
 
12月議会開かれる 
 
12月定例会が12月18日から12月25日までの8日間で開かれました。
 
 何かと気ぜわしい季節となり、12月定例会もとうとう4回目を迎えました。
 この定例会は、前回(4年前)とは違い、遅い開催となりましたが、これは新町長が就任してから開催するという配慮があった為です。(三好新町長は12月15日に就任しました。)
 
11月26日に町長選挙があり、新しく三好正則町長が誕生しました。トップとしての課題として、歴史的文化的な住み良い大磯町にする為に、大胆な発想と決断力を持って、この4年間、町政運営に取り組んでいっていただきたいと思います。
 
今後は、住民の方々に、大磯町の行政を、より身近にわかりやすく情報発信をしていきます。そして、みんなでしっかり、みていきましょう。
 
 
議案は
 
第57号 大磯町手数料条例の一部を改正する条例
  賛成者多数で可決
第58号 神奈川県退職者手当組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について
  賛成者多数で可決
第59号 神奈川県後期高齢者医療広域連合の規約について(福祉文教に付託)
 12月19日福祉文教常任委員会で審議されました。
  賛成者多数で可決
議案第60号 平成18年度大磯町一般会計補正予算
議案第61号 平成18年度大磯町国民健康保険事業特別会計補正予算
議案第62号 平成18年度大磯町老人保健特別会計補正予算
議案第63号 平成18年度大磯町介護保険事業特別会計補正予算
議案第64号 平成18年度大磯町下水道事業特別会計補正予算
一括審議
  賛成者多数で可決
 
 
 
一般質問
 
竹内  町長選挙に挑戦しようとした志、動機は。
町長  古い体質から脱却して、町役場は変わっていかなければならなのではないか。行財政改革が必要。
 
竹内  大磯町みんなを元気にするといっていますが、どのように元気にしていくのか。
町長  元気の源は滄浪閣にあり、滄浪閣の利用を考えて文化の拠点づくりをしていきたい。
 
竹内  西部地区の整備を推進とありますが、西部地区は公共下水道が未整備です。石神台地区は面整備がほとんどできております。財政的な問題もあると思いますが幹線を早くつないで欲しいと思いますが。
町長  できるだけ早く実施していきたい。
 
竹内   地域循環バス(虫窪、西久保、黒岩)の運行、コミ二ュテイバスの運行は。
町長  コミニテイバスを運行させてみたい。検討会で検討を重ねた上、試運転しながら実施していくようになると思います。
竹内  石神台から平塚駅へ乗り換えなしで行けるバスの運行は。
町長  積極的に神奈中さんと接触を図って行く。
 
竹内  幼稚園4園、保育園2園の維持をするとありましたが、廃園計画のある小磯幼稚園は民営化を推し進めていくのか。
町長  一部民営化してもいいのではないか。民営化することによって公と民営間の競争による教育内容の向上が期待できるのではないかと思っています。
 
竹内  東海大学病院の拡張計画による月京幼稚園の移転問題はどのようにお考えですか。
町長  教育委員会で検討会等を開いています。できるだけ早い時期に移転したほうがいいのではないかと考えているので、これから、教育委員会と協議をさせていただきながら進めていく。
 
竹内  道徳教育の充実、「みんなが笑顔で挨拶できる町をめざします」とありますが、どういうことから進めていきますか。
町長  教育施設、公共施設、町内会、各家庭などへ普及を図っていきたいです。
竹内  滄浪閣を買い取りとありますが、具体的な方法は。
町長  公有地拡大の推進に関する法律に基づく届け出が12月5日に出されており、期限内に町は公共施設用地として活用する旨、買取をしないとマンション建設が進んでしまうということで、12月19日に買取したい旨の申出書を県に提出しました。資金面は、国の補助金交付、県の協力要請、市場公募債の発行など、あらゆる方策と、有識者による委員会の設置を検討しています。
 
 
 
 
一歩、一歩、また一歩、一生懸命に。
 
いま問われているのは大磯の未来
 
 
 


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