大磯町議会議員 竹内恵美子の議会レポート


wind まちづくりNEWS LETTER/議会報告



23    vol.18  2008.01.21 発行  (平成20年1月)
 
福祉環境・教育環境整備に急ピッチ!
 
住民自治をめざして、さらに情報公開を
 
おめでとうございます
 あけましておめでとうございます。
 大磯駅のバリアフリー化、旧吉田邸と滄浪閣の問題。様々な問題がありました昨年から、新しい年2008年、希望にあふれ、私たち大磯町に暮らす皆さまにいい年でありますように。
 昨年。1年間大変お世話になりありがとうございました。心から感謝いたします。また今年も住民自治の大磯町をめざして少しづつではありますが皆さまと一緒に活動できればと考えています。
 今年もよろしくお願いいたします。
 
12月議会開催が開かれました
 
 12月定例会が4日から14日まで開催されました。
 
・広域連合後期高齢者医療制度
 運営は神奈川県内すべての市町村が加入する神奈川県後期高齢者医療広域連合が運営主体になります。申請や相談は市町村が行う。広域連合は、保険料の決定や医療の給付など制度の運営を行う。
 県内に住む75歳以上の方と65歳以上で一定の障害のある方で、現在加入している医療保険(国保、健康保険、共済組合等)に関係なく後期高齢者医療制度に移行。平成20年4月から制度が始まります。
 医療費の自己負担は一般の方は1割、現役並み所得の方は3割になります。
保険料は被保険者ごとに、原則として年金(年額180,000円以上の方)から天引きになります。大磯町の対象者は3,850人のうち一定の障害のある65歳以上の方120人、保険料は年均等割り39,860円と所得割り100分の7.45の合計となります。
 
・指定管理者制度
 指定管理者制度とは、公の施設管理に民間の能力を活用しつつ、住民のサービス向上を図り、経費の削減を図ることを目的として、地方公共団体が指定する、法人、その他の団体に、公の施設の管理を行うものです。
 大磯町立福祉センター「さざれ石」の指定管理者に大磯町社会福祉協議会が提案され、総合的に指定管理者に適切であると認められました。 応募団体は1件でした。 
 大磯運動公園も指定管理者の提案がありました。
 4件の事業者からの応募があり、財団法人神奈川県公園協会、特定非営利活動法人湘南ベルマーレスポーツクラブグループが、管理運営、利用者への対応、経営能力において指定管理者として適切であると認められました。
 両団体は平成20年4月から平成23年3月31日までの3年間の指定です。
  賛成者多数で可決
今後の住民サービス(住民に喜ばれるよう)と経費削減に期待します。
 
・下水道の条例改正
 下水道事業は、本来独立採算のもと、下水道使用料で賄うべきだが、財源不足は一般会計からの繰入金で補填しているため、下水道審議会に諮問した結果、改定率を8.9%の値上げをするものです。
 これは平成16年12月の下水道審議会の答申を受けて毎年3%づつ値上げし徴収率を上げるため。
また、一般からの繰入額は約4億5900万円。使用開始区域では水洗化率が71.9%である。使用開始区域に入っている方はなるべく早く接続し、繰入金を減らしたいものですね。
  賛成者多数で可決
 
 
竹内恵美子一般質問
 
2009年4月より35人学級に!
 
竹内  少人数学級編成の導入は。
教育長 35人学級でやるための予算要求をしている。
竹内  国、県からの補助金はあるのか。
教育長 補助金はなし。県へ指定校として申請し、町単独でやることになる。
竹内  経費はどのくらいみているの。
教育次長 加配教員と非常勤講師でやる。講師一人260万円を予定。
 
竹内  月京幼稚園の進捗状況は。
教育次長 地権者との交渉。用地測量、基本設計、地質調査は発注済み。開発審査会提出のため県と協議中。
竹内  県の審査会の結果は。結果が出たら、地主との契約ができるのか。
教育次長 県の審査結果が3月頃。結果が出たら本申請。登記手続きをしてから実施設計に進む。
竹内  経過通り21年4月に開園できるのか。
教育次長 1年延びると思う。
 
竹内  国府中学校の耐震工事は。グラウンドの整備は。
教育長 平成20年度設計、21年度実施予定。一括して21年度に実施できるよう考えている。
 
竹内 大磯町でのいじめ、不登校の実態は。
教育長 いじめは増加傾向。不登校は微減。いじめは定義の変更のため増えた。
竹内  問題解決のための対策は。
教育長 早期発見に心がけている。スクールカウンセラー、心の相談室、生徒指導推進協力員、ボランテイアの協力、地域との懇談会をしている。
 
竹内  学校給食方が従来の栄養改善から食育に転換され食育の推進というが。
教育長 食文化を学ぶ場として考えている。
竹内  将来、月京幼稚園の場所をできるだけ広く購入し、食育の体験学習の場としての考えは。
教育次長 県との協議の中で幼保一元を目標にしており、食育指導もできるように考えている。  
 
 
 
大磯町を情報公開、日本一の町に!
 
いま問われているのは大磯の未来
 


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