大磯町議会議員 竹内恵美子の議会レポート


wind まちづくりNEWS LETTER/議会報告



8    vol.32  2011年6月 発行  (平成23年6月)
 
いまこそ!みんな一緒にまちづくり
 
6月議会開催  
 
 梅雨の季節となりましたが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。
5月27日から6月3日まで大磯町議会6月定例会が開催されました。
大磯町議会では、この6月議会は国からの交付金決定が遅くなるため、繰越明許(支出が年度内に完了しなかった)、事故繰越(23年度に繰り越して使用)が多かったです。
保健センター外周フエンス修理、地域会館の等維持管理、鴫立庵管理、藤村邸整備、国府小学校プール、月京町営住宅、公共下水道事業等々。
 
大磯町自治基本条例
 
町における自治の理念を明らかにし、まちづくりに関する基本理念や住民参加の仕組みなどの条項を定め、町政運営の基本的なルールを定めた自治基本条例を制定した。
この条例は、住民参加で2年以上かけて作り上げてきました。前文に「他の人が自分と違う考えを持っていることを認識する(公共の心)を育み、自ら人の考えを尊重し、人に尊重されるように努力する必要がある」とまた、子どもたちも年齢に応じてまちづくりに参画する権利を有し、自覚を持つことが明記されています。また、住民投票を行うことができる」ことなど29条で定められています。
賛成者全員で可決
 
教育長の給与改正
 
町長の在任期間に教育長の給与を2分の1に月額575,000円が287,500円になり、期末手当も同様に2分の1となる。
賛成者全員で可決
 
補正予算
 
国府本郷西小磯1号線整備事業(通称マリア道)
1億3200万円内訳は、土地購入費、補償費1件、測量、設計、委託料等。
賛成者多数で可決
 
環境放射線測定調査が町から発表されました。
5月25日の調査結果
 
測定方法はグラウンドの中心地点の地表1m(幼稚園、保育園は0,6m)を測定。
文部科学省の基準は3,8マイクロシーベルト時
 
線量(μsvh)
大磯幼稚園:0,06  大磯小学校:0,05    大磯中学校:0,09  
小磯幼稚園:0,05  国府幼稚園:0,06    国府小学校:0,06  
国府中学校:0,08  たかとり幼稚園:0,09  国府保育園:0,06
 
 
 
竹内恵美子の一般質問
 
防災の町 大磯にするために!
 
竹内  災害本部となる庁舎は大丈夫か。
町長  ロングスパンで優先順位を決め、第2庁舎を考えている。
竹内  地域防災計画の見直しは。
町長  町だけの方向性も示していく。
竹内  町で防災士の育成、災害時ボランティアコーディネーターの育成をしていると思いますが何人いるのか。
危機管理対策室長  防災士は5人が終了。平成22年から5年間の予定。コーデイネーターは延べ13人。
竹内  避難経路はどのようになっているのか。
町長  地形とその地域の歴史を知っている皆様で逃げる方法、避難する方向を考えて欲しい。町独自の海抜マップを作成する。
竹内  公共施設の安全対策は。
危機管理対策室長  各幼稚園、小・中学校は終わっている。地域会館の未実施は11施設あり早急に対処する。
竹内  消防署、消防団への対策は。今回のような災害は地域との連絡が一番必要では。
町長  無線を活用し、地域等の被害状況の見回りをした。消防の必要性を痛感した。
竹内  高齢者、障害者への要援護者対策は。
危機管理対策室長  災害時要援護者台帳の登録は985人。民生委員、区長さんを通じて申請書を提出。近隣の支援者に自分から支援をお願いして欲しい。
 
コミュニティバスの運行事業について
 
竹内  現在の問題点は。
町長  関係機関と細部の調整。富士見地区、西小磯、東小磯、高麗を含めた運行路線を検討中。寺坂地区への運行は検討していない。
竹内  いつ頃までに検討結果が出るのか。
町長  年間約1,600万円支出しているので、その範囲を大きく出ない中で、9月までに検討結果を出したい。
 
生沢プールの跡地利用について
 
竹内  生沢プールの取り壊しが終わりましたが、進捗状況は。
町長  検討会を立ち上げる。
竹内  検討会の内容は。
財政課長  6月中に立ち上げる。平成24年度には取り組んでいきたい。
竹内  生沢プール北側、町道27号線の整備事業は。
建設課長  27号線の右折レーン設置は今後検討していく。拡幅については具体化させていただきたい。
 
 
 
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いま問われているのは大磯の未来
 
 


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