大磯町議会議員 竹内恵美子の議会レポート


wind まちづくりNEWS LETTER/議会報告



7    vol.33  2011年10月 発行  (平成23年10月)
あらたな議会始動!3期目に
地方分権にふさわしい議会に!
 
 大磯町議会議員の選挙が6月26日にありました。定員14人に対して24人の候補者という、かつてない大激戦でしたが、竹内恵美子はおかげさまで869票という貴重な票をいただくことができ、また大磯町議会に送り出していただくことができました。
 私は、いつでも町民目線に立って、本物町民派として、皆さまの期待に応えられるよう努力してまいります。今後も皆さまのご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。
 
臨時議会
 7月26日に臨時議会が開催されました。
渡辺議長、奥津副議長、三沢監査委員を選出しました。竹内の議席NOは7番と決まりました。常任委員会は福祉文教常任委員会の委員長と、議会運営委員会委員に配属となりました。
* 台町会館新築工事    来年3月完成予定
 箱根建設(株) 代表取締役社長 勝又 昭彦 請負額 60,627,000円
賛成者全員で可決
9月議会
9月1日から9月29日まで29日間の会期で決算議会でした。
* 大磯町長等の給与に関する条例の一部を改正する条例
 旧吉田邸再建事業に充てるため、平成23年12月に支給する町長の期末手当の額、50万円を削減するというもの。
 私は、東日本大震災が人的、経済的支援を求めている。東日本大震災後は旧吉田邸の基金は一時休止している。現実に役場ロビーに募金箱は置いてない。神奈川県からは方向性や方針が何も示されていない。いつ示されるのかわからないので時期尚早ではないかと反対しました。
 賛成者多数で可決
* 大磯町美しいまちづくり条例について
 この条例制定により、行政、町民、事業者等の役割や責務を定め、地域の環境美化の推進と清潔でさわやかな生活環境を確保するもの。
 賛成者多数で可決
* 国府小学校プール設置場所についての再検討に関する請願
 請願者は、石神台の豊田稔氏、国府本郷の原田浅夫氏他2022名。紹介議員は土橋議員です。9月1日の本議会において、紹介議員から請願趣旨の説明があり質疑応答が行われました。福祉文教常任委員会に付託され審議しました。
委員会では不採択となりました。本会議最終日の採決の結果は10対3で賛成少数で不採択となりました。
 国府小のグラウンド内にプールが設置されると、毎週末にグラウンドを使用している少年野球や少年サッカー団体の練習スペースが不十分となる。また、プール利用者の楽しげな歓声は練習する子どもたちの集中力を落とす等の理由により、グラウンド内にプールを設置することを再検討する、グラウンド以外の場所、学校外の設置を再検討することを求めるもの。
 私は平成20年から常任委員会で検討してきた。プールを待っている町民は多い。ここで答を出さないと来年6月からのプールオープンには間にあわない。西部地区でのプール設置場所は時間的に、経済的にも難しいと不採択としました。
 
 決算審議は、決算特別委員会に付託し、委員長に私、竹内、副委員長に坂田委員が互選され、二宮委員、片野委員、高橋(富)委員、関委員、高橋(英)委員、鈴木委員の8人で審査しました。議長も4日間出席されました。
 9月12日に全会計の説明を受け、その後4日間にわたり審査を行いました。
 委員会では、前年度の財産収入や寄付金によって「たかとり幼稚園」や「横溝千鶴子子育て支援センター」の整備が進んだ。旧吉田邸再建事業で使った費用は無駄だった。福祉ではきめ細かさが足りない。ごみ処理広域化、大磯港際整備事業を進めていることは評価する。予備費は総計予算主義の原則に基づいてやるべき。国民健康保険事業は、医療費の伸びは今後も予想されるため、健全化に努めること。不能欠損については、徴収体制の強化、徴収率向上を図る等意見がありました。討論を終結の後、採決の結果、賛成者多数で可決
 
* 工事請負契約の締結について 
 国府中学校グラウンド改修工事   来年3月完成予定
 (株)入江土木 代表取締役 入江 功 請負額75,600,000円
賛成者全員で可決
* 教育委員会委員決まる
 大磯町石神台にお住まいの青山啓子さんにお願いすることに決まりました。
 
 
竹内恵美子の一般質問
 
生沢プール跡地の利用は。   総合的な利用を考える。
竹内   3月議会の答弁は、6月中に検討委員会を立ち上げ、整備は24年度にと言ったが、プール跡地利用検討委員を募集とあったが、これからとは24年度予算に反映できるのか。地区との約束、今までの経緯がわかっていますか。
町長   プールができるまでの経緯は存じております。
竹内   経緯の内容までもご存知ですか。
町長   経緯の内容は書面にて読みました。
竹内   検討会を立ち上げるというが、何人でどのような人か入るのか。
財政課長 生沢区長、大磯町区長会、観光協会、漁協、商工会、農協、一般町民、町職員の14人程度。生沢の方は何人かわからない。
竹内   生沢の方からは、陳情や要望で「地域の広場」にするということであれば生沢の方々がお手伝いをしますという意気込みがあります。地元生沢の方が少ないということは、地元の方の意思が反映されないと思うが。
財政課長 陳情や要望を頂いていますので、整備の方向性を見極めていきたい。
竹内   地元を無視するということは、後々にしこりを残すことになるのではないか。
町長   多数決で私は決めることではないと。
 
鳥獣被害対策の今後の進め方は。
補助金や狩猟免許取得の奨励を。
竹内   町内の鳥獣被害の状況は。
環境経済課長 被害届を出しても行政は何もしてくれないのでと、出てこないのが実態。
竹内   被害を受けた農家に何か補助制度はあるのか。
環境経済課長 水稲、みかん、大豆は農協の共済制度があるが、野菜被害には制度はない。
竹内   自衛できることは何かあるか。
環境経済課長 電気柵の設置、忌避剤の使用方法を紹介。回覧で啓発している。
竹内   鳥獣被害対策の今後の推進は。
環境経済課長 免許取得費用の補助創設や免許講習会の開催。来年度は箱わな取得の補助を考えている。
 
 
 
いま問われているのは大磯の未来
 
 
一歩、一歩、また一歩、一生懸命に。


前のページ 目次 次のページ