大磯町議会議員 竹内恵美子の議会レポート


wind まちづくりNEWS LETTER/議会報告



1    vol.41  2013年10月 発行  (平成25年10月)
 
議会の新体制が決まりました!
 
議会は何より町民のために
 
 

 9月8日早朝に、2020年のオリンピック・パラリンピックが東京で開催されることが決まりました。
 1964年に東京で初めて開催されたオリンピックの時には、新幹線が走り、白黒テレビがカラーになり、高度成長の幕開けとなりました。
 当時、私は中学3年生で、聖火ランナーをさせていただき、聖火を持ち国道を走った記憶が今でも鮮明に残っております。
とても幸せな経験だったと思っております。
 7年後にももう一度、何かの形で参加できればと考えています。
 2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることは、さまざまなスポーツに取り組んでいる子どもたちに、夢と希望を与え、そして、大人たちにもそれぞれの期待を持たせてくれる祭典となることでしょう。
 ただ、忘れてはならないことは、放射能の健康への被害や汚染水の問題等!国が責任をもって取り組んでほしいものです。福島県の人の問題だけではなく、日本全体で取り組んでいかなければならないことも心にとめてほしいものです。


臨時議会

 25年7月26日に臨時議会が開催され、議会三役と委員会構成が決まりました。
 議長は奥津勝子議員、副議長に高橋英俊議員、そして議会選出の監査委員に竹内恵美子が決まりました。
 私の議席bヘ10番、常任委員会は、また、引き続き福祉文教常任委員会の配属となりました。
 監査委員は、決算を監査する立場であります。そのため、9月議会の決算特別委員は外れ、総括質疑も外れています。
 監査委員は、常に公正不偏の態度を保持して、監査をしなければなりません。そのため、監査委員として知り得た情報には厳しい制限がかかります。
 気を引き締めてしっかり監査していきたいと思います。(任期は平成27年7月15日まで)
 今後も皆様のご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。



補正予算

 新たな観光の核づくり事業を進めるため、大磯町における景観・観光資源の再生・利活用を調査する委託料として1千万円、イベントとして100万円を計上するための補正予算。
 委託事業者の選定は、公募型のプロポーザル方式。1か月ほどの期間を設ける。プレゼンテーションと審査で決定する。
 選定に当たるメンバーは、町、商工会、観光協会の代表者。委員長は東海大学教授等6人以内を考えている。
プロポーザル方式:参加希望者を募って、設計の取り組み方針等の提案を総合的に評価して設計者を特定する方法のこと。
                          賛成者多数で可決

 
9月議会

  9月議会は9月2日より10月2日までの31日間の会期で決算議会でした。
◆専決処分の承認について

 大磯町内に事業所を有する法人Aが、日白(ベルギー)租税条約の合意による影響で、外国租税控除の額の変更が生じたため、法人Aに対する平成23年度分の法人町民税の更正を行ったため、償還金が発生した。
更正変更による償還金額    3,645,900円 (7月30日支払)

                            賛成者多数で可決
 
◆大磯町税外収入に対する督促及び延滞金の一部条例改正  

 近年低金利などの経済情勢などに対応するため、地方税に係る延滞金及び還付加算金の割合が、平成26年1月1日から見直しされる。
  現行の7.3%の割合を、納期限後1か月超えについては14.6%に。納期限1か月以内については7.3%に。また、特例基準割合を設ける。

                          賛成者全員で可決
一般会計補正予算
 

・地域福祉支援事業委託料
        (障害者福祉台帳)  496万円
・横溝千鶴子障害福祉センター修繕料
        (自動ドア)  118万円
・新たな観光の核づくり調査委託料
        (地域資源調査)  243,5万円
・道路維持運営事務事業
         (18か所、区長要望等)  1,200万円
・都市計画決定事業測量委託料
        (こゆるぎ緑地、古川電工境界測量等) 259万円
・公園運営事務事業
        (西小磯地区)  250万円
・学校施設・整備維持事業
        (各中学放送機器、トイレ、手すり等)  260万円

賛成者多数で可決
 
◆固定資産評価審査委員会委員に国府本郷にお住いの鈴木 慎一郎さん(51歳)に引き続きお願いすることになりました。

◆人権擁護委員に国府新宿にお住いの熊沢貞夫さん(63歳)にお願いすることになりました。

決算特別委員会
 

 9月17日より決算特別委員会が開催されました。
 平成24年度の一般会計は、歳入が100億5,396万円、歳出が92億2,368万円で、歳入歳出の差し引き残額は、3億3,028万円で、実質収支額は2億2,491万円でした。
 歳入では、町税が49億1,876万円で前年度より9,642万円の減で、固定資産税も前年度より3.6%の減です。
 歳出では、町村システム共同化による負担金の増、国府小学校プール建設、大磯小学校体育館耐震補強工事、消防救急無線の整備等により増。
 平成24年度は、税収が平成21年度より4年連続で減少し、普通交付税も前年度より減額となり、臨時財政対策債等で財源を確保。
 竹内は、社会福祉費の扶助費は年々増加傾向にある。この扶助費は削ることができないので一考をお願いしたい。そして、教育費にはお金をかけてほしいものです。
 特別会計では、国民健康保険、後期高齢者、介護保険等は、今後ますますの高齢化進み、扶助費や医療費が増加していくことが目に見えています。
 下水道事業については、計画通り実施していただきたいと思います。

賛成者多数で可決
 
 
 
いま問われているのは大磯の未来
 
 
一歩、一歩、また一歩、一生懸命に。
 


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