大磯町議会議員 竹内恵美子の議会レポート

wind まちづくりNEWS LETTER/議会報告



1    vol.49  2015年10月 発行  (平成27年10月)
    
新たな議会始動!4期目に   

 大磯町議会議員の選挙が6月28日に行われました。定員14人に対し、19人の候補者があり、激戦でしたが、竹内恵美子はおかげさまで859票という貴重な票をいただくことができ、引き続き大磯町議会に送り出していただくことができました。
 私は、いつでも町民目線に立って、町民派として、これからも皆さまの期待に応えられるよう努力してまいります。
 今後も皆さま方のご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。

臨時議会

 7月23日臨時議会が開催されました。 吉川議長、坂田副議長、高橋監査委員を選出しました。竹内の議席No.は2番と決まりました。常任委員会は福祉文教常任委員会と農業委員会の委員、議会便り委員会の委員の配属となりました。


*工事請負契約の締結について 
 国府中学校体育館等改修事業
   137,000,000円 工事請負費
 平成26年度に耐震補強・改修工事設計委託に基づき、耐震補強及び大規模改修工事を行う。天井部分に64か所の水平ブレースを設置。アリーナ床、外壁、トイレの改修、電気設備、屋根改修等を行う。
  契約締結から平成28年3月25日まで。 
                         賛成者多数で可決

9月議会

 9月議会が9月1日から10月1日までの31日間の会期での決算議会でした。

 *大磯町手数料条例の一部を改正する条例
 マイナンバー法の施行に伴い、町の保有する特定個人情報を適正に取り扱うための改正
 個人情報の取り扱いや職員の事務掌握に関して、かなりの事務量が増えている。自分の情報がどのように利用されたかを知りたい場合については、町総務課で個別に対応する。マイナンバー制度による町へのメリットは、情報照会に関する時間の削減、申請や申告等の添付書類の省略による金銭的負担の軽減、給付金等の不正受給防止など。
                         賛成者多数で可決

 
*通知カード及び個人番号カードの再交付に係る手数料を新たに定める
 通知カードの再交付    500円/枚
 個人番号カードの再交付 800円/枚
 住民基本台帳カードの交付(削除)平成27年12月22日に終了
                         賛成者多数で可決

*工事請負契約の締結について 
 大磯町郷土資料館リニューアル工事
  76,500,000円
   契約の相手方  東京都台東区上野5丁目2番2号
       株式会社 丹青社  代表取締役 青田 嘉光
   契約工期   契約締結から平成28年6月30日まで
 郷土資料館の内装工事、什器製作、グラフィック工事、造形工事等
 展示ホールにある御船祭の山車は、撤去する。保存会との調整は今後調整していく。竪穴住居は撤去する。工事に伴う休館日は、平成27年度中は館内の工事はない。来年4月から4か月程度休館し夏休み前には開館したい。            
                         賛成者多数で可決

*工事請負契約の締結について
 雨水管整備工事(国府新宿地内、旧県道内)
  226,500,000円
   契約の相手方  神奈川県相模原市緑区橋本六丁目27番7号  
      株式会社 アコック  代表取締役 大隅 秀仁
   契約工期  平成28年9月30日まで
 国府新宿地内JR北側と石神台の一部の雨水を長谷川に排除するため、5か年計画で雨水管を泥濃式推進工法で整備するもの。旧県道沿い、長谷川から小助商店までで、東電付近は除く。
                         賛成者多数で可決

決算特別委員会

 9月14日より決算特別委員会が開催されました。
 平成26年度の歳出決算額は、総額179億7,585万円(0.1%)で一般会計は、89億3、914万円(△3.4%)。特別会計の国民健康保険事業41億2,477万円(2.2%)。後期高齢者医療事業7億3,903万円(6.1%)。
介護保険事業26億6,252万円(7.8%)。下水道事業15億1,039万円(1.1%)。
 平成25年度決算から試行実施した事務事業評価を今年も実施した。町執行部が作成している事務事業評価シートの中から、常任委員会ごとに抽出し、決算特別委員会で評価した。
「公園緑地維持管理事業」と「子育て支援総合センター運営事務事業」の2事業を選定。
 決算審査では、総合評価を行い、結論として、両事業とも一部見直しの上継続する。来年度の予算に是非とも活かしてほしいものです。
                        賛成者多数で可決

 


竹内恵美子の一般質問

地域コミュニテイについて

竹内  地域コミュニテイの活性化に町の対応は。 
町長  少子高齢化が進んでおり、地域文化の伝承への影響が懸念されている。防災ミーテイング、卓話集会、オアシス24は町の骨格である。
竹内  自治会への加入率は。 
福祉部長  95%で横ばい状況。
竹内  集合住宅で自治会への加入率が低いというが対策は。 
福祉部長  区長連絡会役員会で聞いている。区長さんたちとパンフレットを配布。
竹内  加入率が低いとどのようなデメリットがあるのか。 
福祉部長  ごみの分別の周知徹底、清掃当番の協力が得られない。非常時の共助の役割等発揮できない。
竹内  地域会館は、コミュニテイの活動拠点となると思うが、どのような種類があるのか。
福祉部長  地域会館6か所、老人憩の家6か所、福祉会館4か所、児童館1か所、地区所有会館6か所がある。各地区と委託契約し、維持管理、運営をお願いしている。
竹内  地区との維持管理の内容は。
福祉部長  地区会館の修繕、備品整備は調査後順次予算化し、地区も相応の負担をしてもらう。 
竹内  町では公共施設が82施設あり、今後再編するというが費用の見込みは。  
福祉部長  40年間で15億7千万円かかるという計算になる。
竹内  年ごとにはどのくらいかかるか。 
福祉部長  最初の10年間で年間5億円から6億円かかる。
竹内  今後の見直しの方向性は。
町長  28年度基本方針を策定する。

 

大磯町消防団について  

竹内  団員の現状は。
町長  12個分団で構成。定数は184名、充足率96.7%、勤務年数や階級に応じ退 職報奨金支給。今年度に消防団車両10台更新完了。
竹内  年齢構成、職業別等は。
消防長  20代の方が8名、30代が61名、40代が72名、50代が23名、60代が14名。会社員は116名、自営は39名、会社役員公務員は24名。
竹内  費用弁償は。   
消防長  一時間当たり570円。今後本部と検討していきたい。 
竹内  今後町が必要とする活動は。
消防長  住民の安全・安心を守る。急斜面地、水防、火災救助、要援護者の見守り等。
 消防団には、行政、住民が一体となって、防災体制の充実を図っていただいているところですが、さらに住み続けたいと思う安心感や住んでいてよかったと思う充実感の中で、この町の消防団の活躍に期待していきたいと思います。


 
いま問われているのは大磯の未来
 
 
一歩、一歩、また一歩、一生懸命に。
 


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