あんなー、みらあず
某月某日。
あんなーみらあず見学会決行のお知らせが来る(なんじゃそりゃ)。
有志を募った結果、矢部さん、私、そして VTEC さんが名乗りを上げたということだった。
あんなあみらーずは御存知、泣く子ももっと泣くおっぱい強調コスチュームで
全国の男性を恐怖のどん底に叩き落としている正義の軍団だ。
ぜひここらで成敗されしにいかなくては!!
正義の軍団の攻撃。
正義の軍団はチャームの魔法を唱えた。テリテリテリ。
”もうこのまま死んでもいいっす!!!!(><;)oO<-
こぶし”
矢部チーム全員戦意喪失っていうかなすがまま。
92兆のダメージプラスうつ手なし。
ああしあわせ。
やるな正義の軍団んんん。
ところで。
あんなーみらあずには名物中の名物のパイがあるということだった。
”もうさっき見たじゃねーか”ってそれじゃなくて。
そいつは”ピーカン”というものらしく(全員良く知らない)、なんでも一口以上食べられたら
体重の分だけ電化製品プレゼント級のゲキまずいものだという噂であった。
”いや、いくらおにーさんでも止めといたほうがいいよ。”矢部さんの言葉を振り切って、
なんでも食うイートマンみっちーはここでもそいつを試す。注文したらすぐ来た。
おまけになんでか店員さんが(勝ち誇ったような顔で)解説までしてくれた。
”これは、なんとかシュガーとかんとかシュガーを、あれこれシロップで煮詰めたものですよ”
つまりこいつは純度イレブンナイン、
糖尿病まっしぐらシュガーお化けパイ。
いきおいでがつがつ食うみっちー。
そして広がる、めくるめく世界。薄れ行く意識。
VTEC : ”大丈夫かみっちー、しっかりしろ!”
矢部: ”あれ、こいつシロメ向いたままなんか言ってる?”
”やっぱ、どうせパイならあっちのほうが・・・。”
薄れてないっつーの。