!連絡! 掲載画像は全て管理人(KIYO)が撮影したものです。 画像はサイズのみ変更で無加工です。 ========================================= Written by KIYO 『ETERNAL BLUE』 「http://www.scn-net.ne.jp/~tskate/index.htm」 ========================================= |
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| 2006年9月3日(1日目)前編 | 出発 |
| 2006年9月3日(1日目)中編 | ラスベガス |
| 2006年9月3日(1日目)後編 | ホテル |
| 2006年9月4日(2日目) | グランドキャニオン |
| 2006年9月5日(3日目) | カジノ・ショッピング |
| 2006年9月6日(4日目) | 実弾射撃 |
| 2006年9月7日(5日目) | 帰国 |
| 海外旅行記 (アメリカ ラスベガス) |
はじめに さて、今回のラスベガス旅行ですが そもそも、なぜ海外旅行に行く事になったかと言いますと 私の勤め先では毎年1回、インセンティブツアーとして 会社の一部の人間が海外旅行に行けるという決まり(?)があります。 今回、私がその一部の人間に入れたという事です。 会社全体での参加人数は250人程度、当初は300人行く予定でしたが 仕事が忙しい等の理由で数名がキャンセルした模様です。 なお、社員の家族(妻、夫、子供)も少数(30人位?)ですが参加しました。 (社員以外の人は旅費が自腹(!!)とのこと) 当日はデジタルカメラを持参し、5日間で写真を350枚ほど撮影しました。 ただ、写真を撮ることばかりに気を取られてしまうのは勿体無いので 写真撮影よりも「自分の目」で様々な要素を楽む事を重視しました。 当コンテンツに写真を掲載するにあたり 全ての写真を載せる事が出来ない事や、画像の解像度を 落とさなければならないのが少々残念です。 肌で感じた海外の風景は 写真ではとても伝える事が出来ない(伝わらない)ような 素晴らしいものでした。 それでは、海外旅行記(アメリカ ラスベガス)を執筆したいと思います。 2006年9月3日(1日目) 前編 前日、出発に向けて準備を進めましたが、海外旅行5日間の旅とはいえ 準備する内容は国内で旅行する時と大して変わりませんでした。 ドラムバッグ(中サイズ)は帰りのお土産を考慮してほぼ空の状態 キャリーケースには5日分の衣類を詰め込みました(こちらは結構一杯) 準備を済ませ、いざ成田空港へ… 成田空港到着 待ち合わせ場所に集合し、チケットを受け取った後 機内持ち込みの手荷物と、現地に到着するまで預ける荷物のチェックや 身に付けている金属、所有しているパスポート等のチェックを受ました。 同時多発テロ以来、チェックが非常に厳しくなり 液体状の持ち物(飲料、化粧品など)も機内への持ち込みが一切禁止です。 税関での手続きを済ませ、出発ロビーへ 飛行機に乗るまでで、すでに長旅でした(何) 出発ロビーに到着 ![]() 早く着き過ぎてしまいました…(汗) 出発時刻は16:00なのですが、ここに到着したのは14:00です(滅) 出発直前は混雑すると思い 早めに手続きを済ませたのですが早すぎたようです。 ![]() 米ドルです。 空港内で事前に換金しておきました。 円安だったので1ドル120円…(涙) アメリカでは小銭(セント)は ほとんど使用されずお札がメインです。 1ドル札、5ドル札、10ドル札、20ドル札、50ドル札、100ドル札と 日本よりもバリエーションが豊富です。 ![]() 窓から外に向けて一枚 これが今回お世話になる飛行機です。 出発の準備が着々と進められていますね。 積荷を乗せているのでしょうか。 出発時間が近づくと人が続々と集まり始め 先ほどの写真の座席が人で埋まった状態になりました。 時間になったのでチケットと パスポートの最終チェックを済ませ機内に… 椅子は「エコノミークラス」の座席なので非常に狭いです。 前の座席が邪魔になって足を完全に伸ばすことができないほどです。 滑走路内が混雑しており離陸時間が少々遅れましたが 機長の挨拶も終わり、無事、広大な空へと飛び立ちました。 なお、離陸と着陸の際は飛行機の安定を図るために 電子機器の使用が一切禁止されています。 (携帯電話は常時禁止、ヘッドホンステレオ等は離着陸意外はOK) 余談ですが、飛行機が飛ぶ時 滑走路を物凄いスピードで走るのが格好良くて好きです(ぇ 離陸後に機体の角度が安定したら長い長い自由時間の始まりです。 日本→ラスベガスは片道10時間の長旅・・・ 寝るにはまだ早すぎる時間(16:30頃)なので眠くも無いです。 さて、何をしましょうか… 前を見ると、前方の座席の裏(こちらから見た正面)に モニターとリモコン、ヘッドホンが設置されており 操作することで映画、ゲーム、音楽など色々な娯楽を楽しんだり 現在の飛行状況や機外カメラの映像を見たりできるようになっていました。 ゲームは麻雀、オセロ、将棋、インベーダー、テトリスもどき ボーリング、上海、シューティングなど基本的なジャンルが一通り揃っていました。 ・・・が、これだけでは長い飛行時間をとても潰せません(汗) 映画は「ダヴィンチコード」、「エックスメン・ファイナルディシジョン」などが 放送されていました。後から知ったのですがエックスメンは 9月9日から全国ロードショーだったようで機内では先行して観れたようです。 それにしましても、エックスメンは「良くこんなに似ている役者を揃えたな」と 素直に感心しました。(内容も普通に面白かったです) ―と、ここでハプニングが発生しました! なんと、機内で禁止されているはずの「喫煙」をした人間が居るとの事です。 機内アナウンスで 「禁止されている喫煙をしたお客様が居られます。 喫煙は安全なフライトを脅かすだけでなく、罰金が課せられる場合が御座います。」 と放送されました。 …非常に迷惑な話です。 状況が状況なだけに、せめて常識の範囲で行動をして頂きたいです。 そんなこんなで気がついたら到着が近づいていました(ぇ ![]() ラスベガス到着が近づいた頃、機内窓からの一枚。雲の上です。 幻想的で美しい風景でした。 撮影位置は「機内後方の左側の窓」です。 撮影している私にフライトアテンダントさんが一言 「良いのが撮れましたか?」 日本時間では真夜中の時間帯ですが、アメリカはこれから一日が始まります。 この風景は、これから日が昇ろうとしている状態なのでしょう。 機内放送より着陸の合図… 電子機器の一切の使用は禁じられ着陸態勢へ… 間もなくラスベガスへ到着します。 |
2006年9月3日(1日目) 中編 ラスベガス到着 飛行機を降りましたが、まだ空港(室内)なので 海外に居るという感覚はありません。 ただ、どこを見ても日本語がないのに違和感を感じます。 外に出るためには入国手続きをしなければならないのですが 物凄い人の列が出来ています(汗) しばらく並んでいると、ようやく自分の番が来ました。 受付の正面に立つと、係りの人 (アメリカサイズ(謎)の太めの男性)が話しかけてきました。 「貴方は英語が話せますか?」と言っているようです。 すかさず「ノー」と答え(ぇ、 ジェスチャーによる手続きを開始しました。 まず、パスポートを渡して内容を確認してもらいます。 次に指紋を記録します。 (人差し指を右手・左手の順に装置に乗せて記録) 最後に、正面のカメラに向かって 顔写真を撮り入国手続きが終了です。 預けておいた荷物を受け取って空港をでました。 「暑っ!」 外に出た時の一番最初の印象です。 湿度が皆無なので汗は出ないのですが 焼けるような暑さとは、まさにこの事です。 あまりにも暑いので急いでエアコンのきいている 送迎バス(ホテル行き)に乗りました。 しばらくして出発… バスからの眺め、流れる風景はまさに異国。 釘付けになりました。 ![]() バスで移動中の一枚目。おもちゃのような町並みです。 こんな見た目でも中に人が入れる高層ビルです。 ![]() バスで移動中の2枚目。 こちらはニューヨークをイメージした建造物 ![]() バスで移動中の3枚目。 パリをイメージした建造物のようです ![]() ラスベガス… そこは街全体がテーマパークでした。 移動中のバスの中で会社からお小遣い100ドルをもらいました。 これでカジノを思う存分堪能できます(ぇ ホテルに行く前にショッピングモールに 寄り道をして2時間の自由時間の中で昼食をとりました。 ショッピングモール内にカジノ… ありました。 ラスベガスといったらカジノですね。 ラスベガスは至る所にカジノが存在します。 ホテルにも必ずカジノがあり、日々、一攫千金を目指して 多くの人々が運に身をゆだねています。 (カジノについては3日目の日記で詳しく取り上げます) 昼食はピザを食べたのですが 量は多くても日本のものよりも味が落ちる気がしました。 一緒に食べたメンバーにも不評でした。 2時間の自由時間を終えホテルに出発… ![]() ![]() ショッピングモールからホテルへ向かう間での2枚 とにかく広いです。 ![]() 到着しました「ウィン・ラスベガス」 開業は2005年4月28日と新しく 総客室2716室という規格外のホテルです。 早速、中に入ってみます。 |
2006年9月3日(1日目) 後編 ホテルに入るや否や、まず会議室のような部屋に集まり 簡単にホテルの概要や明日以降にある オプショナルツアー日程等の説明をされました。 ミーティングが終わると各自にキーカードが渡され解散。 ようやく部屋で休めます…。 ちなみに、ウィン・ラスベガスのキーカードには 1人1人の名前が刻まれています。 完全に個人用のキーカードで、宿泊後は持ち帰りも可能との事。 早速、部屋に移動開始 ![]() ホテルの通路です。 広すぎて部屋に移動するのも一苦労です。 ![]() とにかく豪華。広くて綺麗。極上のホテルです。 エレベーターで50階の部屋に到着。 ただ、エレベーターのボタンでは39階の次が いきなり50階になっていたので実質40階かもしれません(ぇ ドアノブのそばにキーカードを差し込む装置があり 先ほど受け取ったカードを差し込んでみました。 ピピッという電子音がした後に、ドアノブを下に 強めに押し下げるとドアが開きました。 ![]() 部屋の中から入り口のドアに向けて一枚。 左側には大きな鏡、右側奥にはバスルームのドア 右側手前はクローゼットのドアです。 ![]() 「ウィン」のロゴ入りスリッパです。 室内に土足で入ることも可能ですが 日本のようにスリッパも用意されていました。 意外な事にサイズが小さめで 足がまともに入りませんでした(汗) ![]() これが私の寝るベッドです。非常に高さのあるベッドなので 寝相が悪い人は落ちる時に注意が必要です(何) バスルームにはタオル一式と石鹸類が用意されており くしと歯ブラシ以外は一通り揃っていました。 日本時間との時間のズレを戻す意味でも 1日目の今日は早めに寝て、明日からアメリカ時間での 1日をスタートさせる事にします。 ほとんど何もせず19:00頃に寝ました(早) 明日(2日目)はグランドキャニオンツアーです。 |
2006年9月4日(2日目) さて、今日はグランドキャニオンツアーの日です。 昨日、早めに寝たおかげで朝はスッキリとした目覚めでした。 6:30に1階のツアーデスク付近に集合のため 6:00に起きたのですが、昨日寝たのは19:00… 疲れていたのか 1度も目覚める事無く11時間も寝てしまいました(爆) 貴重品だけ持った状態で 参加メンバーとの待ち合わせ場所へ…。 しばらくしてメンバーと合流、アメリカらしく(?)15分遅れて 移動用のバスがホテルに到着しました。 まず、このバスに乗ってグランドキャニオン近くの シーニック空港という空港に向かいます。 ホテルから20〜30分で空港に到着。 受付でツアー料金270ドルを払い、セスナ機の搭乗券を受け取りました。 出発の時間が近づくと搭乗する機体の番号が呼ばれたので セスナ機まで移動を開始、まずは空の旅です。 ![]() シーニック空港のセスナ機です。 乗り込む前にパイロットの男性と記念写真を撮りました。 機内は十数人程度しか乗れず非常に狭いです。 それぞれの椅子にはヘッドホンが用意されており なんと、そこに座る人の国の言葉(私の場合は日本語)で 飛び立つ前の安全のしおりの説明や、空を飛んでいる時に 空中から見える風景の解説などを リアルタイムにしてくれるシステムになっていました。 出発の時間になるとエンジンがかかり 滑走路に向けてゆっくりと移動を開始… プロペラの音が凄かったです。 離陸 みるみるうちに窓から見える風景が小さくなっていきます。 ![]() ![]() 窓からの眺め。思っていたよりも高く飛びました。 現実の風景とは思えず、CGかと思ってしまうくらいの絶景で 写真では伝わりにくいのですが、とにかく凄かったです。 45分くらい経った所で空港に到着 ここからバスに乗って観光スポットをまわります。 ![]() 最初の観光スポットです。 微動だにしない風景が視界一杯に広がっており 自然の圧倒的な存在感を肌で感じました。 しばらくして昼食を取る場所へバスで移動しました。 昼食はバイキング形式で、ドライカレー(タイ米)やパン、サラダ 肉料理など、一通りのものが揃っていました。 昼食を終えたら次の観光スポットへ移動を開始… ![]() 次の観光スポットです。断崖絶壁、圧倒的な迫力です。 不安定な位置にいくつもの大きな岩が乗っかっており 岩の上には硬貨が投げつけられていました。 私も投げてみましたが見事に奈落の底へ落下(涙) この観光スポットにはアイス屋があり 2ドルのソフトクリーム(バニラ)を食べてみたのですが マザー牧場のような日本的な美味(謎)で 非常に美味しかったです。 しばらく観光したらバスで空港に戻りました。 帰りもセスナに乗り、行きとは逆のルートで空の旅を楽しみました。 14:00に空港到着、バスでホテルに帰りました。 今回のグランドキャニオンツアーは日本では絶対に味わえないような 自然の素晴らしさを満喫する事が出来ました。 明日(3日目)は買い物と、ラスベガスの定番 カジノを楽しもうと思います。 |
2006年9月5日(3日目) 今日は1日予定があいているので カジノや店めぐりをしようと思います。 カジノ カジノは全面的に撮影が禁止されているので 写真を撮ることが出来ませんでした。 文章ばかりになってしまいますが御了承下さい。 宿泊しているウィン・ラスベガスの 1階にあるカジノで遊んでみることにしました。 カジノは日本のゲームセンターのように 機械が横並びに設置されており ほとんど同じ風景と思って間違いありません。 さて、本場ラスベガスのカジノ… 今回、私が遊んだのは定番中の定番「スロットマシーン」です。 競馬やルーレット、カードゲームなど、他にも多彩なものが ありましたが、あまり英語での会話が 発生しないゲームで地道に稼ぐようにしました(何) ラスベガスのカジノの特徴として 日本と最も異なっている点は 「賭けるのがコインではなく現金」という所です。 現金からコインに替える両替機など一切無く 財布から直接お金を取り出してそのまま遊びます。 なお、投入できるものはお札のみで 硬貨を入れる場所はどこにもありません。 台によって1回1セント(1ラインのみなら1ドルで100回) から遊べる安価なものもあれば 1回まわすだけで数ドル(!!)のものもありました。 安いものはそれだけ出る額が減りますので、高額なものは ハイリスク、ハイリターン専用の台なのでしょう。 お金のストックは全て画面上に数字で表示されており 機械から硬貨が排出されることは一切ありません。 途中でやめたい時は終了ボタンを押し、レシートのような 「バーコードが印刷されたチケット」が出てくるので それをカジノ内に点在するATMに通して現金への換金を行います。 現金に替えず、時間を置いて再び遊びたい時は このチケットを直接、台に挿入すれば 終了時点と同じ金額から遊ぶ事ができます。 さて、ここでスロットマシンのプレイ方法ですが 非常にシンプルです。目押しは一切ありません(ぇ お金を入れてスタートボタンを押したら、あとは見ているだけです(爆) スタートして2秒くらい経つと自動的にリールが止まり 結果に応じた金額がストックされます。 ゲーム性が皆無で、本当に「運任せ」な内容でした。 私は安い台でプレイし続けた事もあり 長く楽しめたわりには最終的に10ドルの負けで済みました(何) 店巡り ラスベガスに行って一番困ったのが食事です。 フォーク、スプーンがメインで、はしを使うことがなく 基本的に「パンか肉」といったワンパターンのものばかりでした。 私の見てまわった範囲では ラーメン屋、カレー屋もありませんでした。 (食文化の違い等の影響で?)日本ほど味が良いわけでもなく 安心して食べられたのは日本にも売っている商品 (カップヌードル等)やパスタ等のイタリア料理でした。 ABCストアー(コンビ二のような店)等に行っても 色が極端に紫や赤に染まった怪しい飲み物や 砂糖や塩がききすぎている極端な味の食べ物ばかりでした。 お茶系が無く、安心して飲めるのは コーラや天然水など日本に売っている飲み物だけです。 日本の味に触れようと思っても、日本料理は 「高級料理」として扱われており 普通のカツ定食が30ドル(約3000円)近くしました(滅) お土産 ラスベガスは観光地なので、非常に多彩な お土産が売っているのですが ラスベガス、ネヴァダといったロゴが入っている 商品の大半が中国製のものでした。 品質も仕上げが雑で、綺麗なものを良く選んで買わないと 初めから形が歪んでいたりするものが多いです。 そんなこんなで本場ラスベガスのカジノ 店舗めぐりを終え、良くも悪くも 異文化を感じることが出来た1日でした。 明日は今回の旅行で一番楽しみにしていた(!?) 実弾射撃の日です。 |
2006年9月6日(4日目) さて、今日は実弾射撃の日です。 出発時間の9:30にホテルのツアーデスクへ向かいました。 1Fのツアーデスクに到着 …射撃場へのバスが中々来ません。 時間にルーズとは聞いていましたが本当ですね(汗) 待つ事十数分、ようやくバスが到着しました。 さっそく射撃場へ移動開始… ホテルから10分〜15分程度で到着しました。 ![]() バスから降りてすぐの1枚。 壁の渋いイラストが良い味出しています。 ちなみに今回の実弾射撃は日本人向けなので 参加メンバー十数人も全員日本人です。 射撃場に入り店内を見回すと至る所に実銃が… ざっと見た感じではグリースガン、ウージー、ガバメント 各種リボルバー、M4、MP5などが飾ってあります。 ちなみに、この射撃場は隣接するガンショップと 店内で繋がっている事が分かりました。 射撃が終わったら見学してみることにします。 とにかく銃好きの私にはたまらない風景です。 たくさん写真を撮りたかったのですが 射撃ルーム以外、撮影禁止なのが非常に悔やまれます。 しばらく店内を眺めていると、奥の方から甲高い声の 日本語が話せる外国人インストラクターが集合をかけてきました。 実弾射撃という非常に危険なスポーツ(?)なので まず、何かあった時のため、書類に直筆でサインをしました。 そして、安全のしおりが各自に配布され しばらく読む時間が与えられました。 安全のしおりは全て日本語で書かれており 非常に読みやすいです。 心構えに始まり、銃器各部の名称やサイティングの仕方、 操作方法などが記述されていました。 一通り読み終わると、配られた アイプロテクターとイヤープロテクターを装着して いざ、射撃ルームへ… 今回、私が撃つのは実弾射撃の 入門用として余りにも有名な「スタームルガーMk1」と リボルバーと言えばコレというくらい有名な 「スミス&ウェッソンM10」の二丁です。 本当はもっと上のプランにしたかったのですが 会社のツアーで選択できるのはこの入門用のみでした(涙) ちなみに、この射撃場のプランは 下記の通りでした。 - 料金別メニュー(税込み) - 【$90】 ・22口径ルガー(70発) ・38口径リボルバー S&W M10(30発) 【$125】 ・22口径ルガー(70発) ・38口径リボルバー S&W M10(30発) ・44口径マグナム(12発) ・AR-15 9mm(12発) 【$160】 ・22口径ルガー(35発) ・38口径リボルバー S&W M10(30発) ・ベレッタM92FS(12発) ・44マグナム(12発) ・AR-15 9mm(12発) ・デザートイーグル50口径(6発) 【$220】 ・22口径ルガー(35発) ・38口径リボルバー S&W M10(30発) ・ベレッタM92FS(12発) ・44マグナム(12発) ・AR-15 9mm(12発) ・デザートイーグル50口径(6発) ・ステン(60発) ![]() スタームルガーMk1(実銃)です。 入門用の定番、22口径。 ※私が撃った実物です。 ![]() スミス&ウェッソンM10(実銃)です。 38口径のマグナムです。 ※私が撃った実物です。 ![]() 手前がルガーの22口径 奥(左奥)がS&W M10の38口径の弾丸です。 22口径の弾丸は本当に小さく 手が小さい人の小指くらいの大きさでした。 38口径は重みもあり これぞ実弾(謎)という感じでした。 こうして見ると大きさの違いが一目で分かります。 さて、いよいよ実射ですが、まずは22口径の スタームルガーMk1(ブルバレル)から撃って見る事に…。 インストラクターが手早く操作方法を教えてくれました。 マガジンに弾を込める→マガジン挿入 →ボルト(スライド)を軽く引いて離す(または、スライドストップを解除)→撃つ …と、エアガンの操作方法と全く同じです(笑) ただ、スタームルガーMk1のマガジンリリースは少し特殊で グリップ下部のレバーを手前に倒して取り出します。 弾を入れ過ぎると給弾不良を起こしやすくなるので マガジンには5〜6発くらい入れておくのがベストとの事。 ターゲットは人型(紙)で、立ち位置の左側の 壁につまみのようなスイッチがあり、それを右(奥)に倒すと ターゲットが奥へ移動、左(手前)に倒すと 手前にターゲットが電動で移動するシステムでした。 最初は近い距離から始め 徐々にターゲットを遠ざけながら撃って見る事にします。 弾を込めて構え→射撃 銃口からは火が噴出し、人の声がほとんど聞こえなくなる イヤープロテクターを装着していても「パン!」という乾いた破裂音が 耳に響き、最後に空薬莢の風鈴のような心地よい金属音が鳴りました。 この一連の流れ…、やはり実銃は素晴らしいです。 連続して発砲し、あっという間にマガジン内の全弾を撃ちつくしました。 狙った所に鉛球がまっすぐ飛んでいき、驚くほど良く当たります。 人型ターゲットも胴体部分に穴が集中、インストラクターに 「上手いね!撃つの上手い人、パチンコも上手よ」と 外国人訛り(謎)で言われました。(一切ギャンブルしませんが…) エアガンと同じ感覚で的を狙っても全く問題がありません。 それだけエアガンの出来が良いのかもしれませんね。 さて、エアガンとの比較ですが 22口径の反動は驚くほど軽く、全身が軽くぶれますが マルイのガスブローバックシリーズ (デザートイーグルをのぞく)と同等程度の反動でした。 ただ、決定的にエアガンとは違っている点があります。 それは「ブローバックスピード」です。 ボルト(スライド)の動きは全く見えません。 火薬とガスとでは「鋭さ」が余りにも違いすぎました。 しばらく撃っていると、この「軽く、撃ちやすく、命中率も良い」 スタームルガーMk1にも欠点がありました。 驚くほど給弾不良が起こるのです(汗) 数発撃っては弾が挟まり数発撃っては挟まり… そうなった場合はマガジンを外してボルト(スライド)を ガチャガチャと前後に動かして装填し直します。 さて、次はS&W M10を撃ってみる事にします。 リボルバーの素晴らしい所はブローバックモデルと違って 弾詰まりが無いという所ですね。 警察が装弾数の少ないリボルバーを、あえて使用しているのも 緊急時に弾詰まりが起きないという信頼性からのようです。 銃を手にとってみるとズシリと重量感があります。 シリンダーラッチを前に押してシリンダーを外し 1発1発弾を込めていきます。 弾を込め終わったらシリンダーを戻し射撃体勢へ… そこでインストラクターが一言。 このリボルバーはダブルアクションで連発する事が可能ですが 反動が非常に大きいので1回ごとに ハンマーを倒して撃つようにして欲しいとの事。 では、早速… 「バァン!!」という物凄い爆音と共に 両腕が跳ね上がりました。 凄まじい反動と火花で、先ほど撃ったスタームルガーMk1とは 比べ物にならない撃ち味です。 自分の目の前に爆発による小さな衝撃波が発生し 全身が大きくのけぞってしまいました。 このS&W M10は普通の38口径よりも大きな反動を感じる モデルのとはいえ、これで「38口径」なのですから驚きです。 44口径(M29)、50口径(M500)のリボルバーも撃ちたくなります(ぇ ![]() シリンダーに弾を込めた状態。ダブルアクション6連発 右奥は撃ち終わった空薬莢です。 リロード時にエジェクションロッドで 弾を取り出すのが面白くてクセになりそうです(何) ただ、2回目以降に弾を込めようとすると 本体が非常に熱くなっているので注意が必要でした。 撃ち疲れて少し休憩している時に イヤープロテクターを少しだけ外してみたのですが 耳が「キーン」とするほどの 恐ろしいくらい大きな音が鳴り響いてました。 銃声は想像を絶する爆音です。 一通り撃ち終えたら自分の撃った的(紙)を記念に貰い 射撃ルームから出て、元の部屋に戻りました。 上位メニューの人はスタームルガーMk1、S&W M10以外の銃も撃つ事が 出来るので全員が終わるまで待機する事になります。 しばらく時間がかかりそうなので 室内で隣接するガンショップを見物してみる事に…。 射撃センター内からガンショップに入店 どうやら、このお店は中古品を取り扱っているようです。 「ショーケースにエアガンが沢山並んでいる」 第一印象はこんな感じでした。 手に取ると質感や重みが伝わり、また違うのでしょうが ガラス越しに見た感じでは 本当に「エアガンまんま」という感じです。 例えばグロック、実銃もプラスチックなだけあって 外観が非常に玩具っぽいです。(カラフルなものだと余計に) バリ等の処理が雑でパーティングラインも くっきりしていますし、とても実弾が撃てるとは思えません。 他にもガバメント、デザートイーグル、トンプソンコンテンダー 各種リボルバー、各種ショットガンなどが販売されており 全体の相場は日本円で50000〜100000円、 店内の奥の方には、帽子、Tシャツ、ズボン、ジャケット、 ベルト、靴、小物入れなどのミリタリー系グッズも販売されていました。 長いようで短い2時間30分でしたが 実銃を扱う面白さを満喫できた実弾射撃ツアーでした。 |
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