2004 J2 第5節 川崎フロンターレ対湘南ベルマーレ

4月10日・神奈川県川崎市・等々力陸上競技場・観客6381人・天候・晴れ
湘南のスタメンは、GK鈴木正人・DF北出勉・パラシオス・村山祐介・MF熊林親吾・中里宏司・石田祐樹・鈴木良和・金根哲・FW柿本倫明・高田保則
リザーブ・GK小林弘記・DF時崎悠・MF浮氣哲郎・坂本紘司・加藤大志
川崎のスタメンは、GK吉原慎也・DF箕輪義信・渡辺匠・伊藤宏樹・MF鬼木達・久野智昭・木村誠・アウグスト・今野章・FWジュニーニョ・我那覇和樹
リザーブ・GK下川誠吾・DF寺田周平・ MF長橋康弘・中村憲剛・FW町田忠道

春とは思うえないくらいの汗ばむ気候の下、ここまで4戦4分けの湘南が首位の川崎フロンターレと対戦、川崎は、FWマルクスを怪我で欠いているが他の選手は健在で4戦して3勝1敗と、明らかに湘南には分が悪い…。湘南は、開幕戦から、MFやFWを多く入れ替えて、今日も、右サイドに石田、左サイドに昨シーズン、怪我にないた、鈴木良和が復帰…(この選択が試合の結果に大きく影響を及ぼすとは…)DFは、前節出場停止だった時崎がリザーブに入ったが…(この選択も凄く重要だったのかもしれない…)試合は、14時丁度に川崎フロンターレのキックオフで試合が開始された。
試合は開始されて5分と早くも動いた、川崎がゴール前で細かくパスをまわしフワリとしたボールを久野が右足で決めて先制…川崎は、ゴールを決めて2分後にもFKからのグラウンダーのボールをアウグストが得意の左足でゴールを決めて追加点!…早々と2得点を取った川崎は、湘南のDFの裏をつくなど、度々ゴールを脅かす。湘南は、DFの混乱、両サイドハーフの不安定さが多く目につく…湘南は、前半19分、金根哲がミドルシュートを放つが枠をとらえる事ができない、湘南は前半このシュートが唯一のシュートだった。
川崎は、前半33分にまたも、ゴール前で細かくボールをまわし、湘南DFを混乱させ、最後は、ジュニーニョがゴールを決めて前半で試合を決定づけた。3−0でそのまま、前半を終了!
後半開始から、湘南は、右サイドに入っていた石田を加藤へ、左に入っていた良和を坂本へ選手交代、この交代が攻撃を仕掛ける上で、前半とは、違った形の試合が行なえるようになった。
しかし、それは既に遅かった、前半で3得点を奪った川崎は、後半5分、湘南GK鈴木正人がペナルティーエリア内で相手を倒してしまいPK…そのPKをジュニーニョが決めて川崎は4点目を決める。その後、湘南は、両サイドの選手を代えた事で前半と比べて攻撃が仕掛けられる様になったが、あと一歩ゴールには届かず。
川崎は後半22分、我那覇がゴールを決めて5点目、これもまた、ゴール前で細かくまわし、フリーになった我那覇が決めた。
湘南は後半の24分に北出に代えて、前節出場停止だった時崎が入り、ようやく、デフェンスも落ち着きを取り戻し始めたが、既に5−0と圧倒された湘南には…結局、5−0という大差で川崎に敗れる結果となってしまった。

毎回恒例となりました、試合後の考えです。…采配のミスだと思いますが?…前節出場停止だった時崎選手を最初から使うべき、別に怪我をしている訳ではないのだから…。それと、首位との対戦であるのだから、長期離脱の怪我から復帰して間もない選手を出場させる事についても考えられない、それも、先発での出場で出場させるなら後半の途中や途中交代でじょじょに試合感をよみがえらせて、から試合に使ってほしいものです。今の湘南は、完全に崖っぷちでしょうね、次の試合の結果いかんでは、今シーズンの流れが決まってしまうかもしれません。まあ、まだシーズンがはじまって間もないと言え次の試合で6試合目です。4位以内をめざすのならば、それらしいサッカーを見せて頂きたいと思う。…以上!


TOPへ