湘南ひらつかメディフェス2017

「湘南ひらつかメディフェス2017」は終了しました。
「メディフェス@よなご~第16回市民メディア全国交流集会~」の開催が決定しました。★詳細★

12/9(土) メインセッション

講演内容
  • どこコレ?!in ひらつか(『レンズが見たひらつか』写真ワークショップ)
ゲスト:
佐藤正実(20世紀アーカイブ仙台、311オモイデアーカイブ)
加藤眞悟(能楽師、公益財団法人梅若研能会理事)
平塚市のみなさん
進行:
水島久光(東海大学文学部広報メディア学科)

太平洋戦争末期に大規模な空襲を受けた平塚は、戦後、焼け跡からの新しい街づくりに邁進し、今日の賑わいを築くことができた。今回のメディフェスでは、この町が活気をとりもどしてきた「復興」の記憶を「写真」を通して確認しなおし、そこに市民の言葉を重ねていくトークライブ&ワークショップの場を設ける。

平塚市では、市制80周年を機に平塚市博物館で企画された特別展「レンズが見たひらつか――あの日、あの場所、あのくらし」(2012年)と、その続編「レンズが見たひらつか2――1976-2016」(2016年)で、市民からの提供や寄贈によって多くの写真が集められた。今回はその中から1950~70年代の風景や人々の暮らしを写した写真約80枚をお借りした。

写真アーカイブをきっかけに人々の記憶を呼び覚まし、街の歴史や出来事、人々の暮らしやコミュニティのあり方について話題を広げていくワークショップは、様々な地域で試みられているが、その中でも今回のゲスト、仙台からお越しになる佐藤正実さん(20世紀アーカイブ仙台、311オモイデアーカイブ)の活動は特筆すべきものといえる。佐藤さんには、仙台を中心に、震災以降力を入れてこられた「どこコレ?!」「オモイデピース」などのプロジェクトをご紹介いただき、「写真」アーカイブを地域に活かす可能性について問題提起していただく。

もう一人のゲストは、平塚生まれ平塚育ちの能楽師、加藤眞悟さん。松風町の造り酒屋に生まれた加藤さんは、学生時代から二世梅若万三郎に師事。能楽の普及に努められる中、最近は『伏木曽我』『真田』など平塚ゆかりの演目の復曲、紹介に力を入れてこられた。ちょうど来年還暦になられる加藤さん。ご自身のお仕事の紹介につづき、1950~70年代の写真を前に、このセッションでは「平塚市民の代表」として、街の風景の読み解きの口火を切っていただく。

※会場の皆さんには、ポストイット(付箋)をお配りします。ステージのトークをきっかけに浮かんだ様々な想い出――平塚以外からお越しの方は、ご自身の「ふるさと」の風景を重ね、コメントをいただければと思います。写真はセッション終了後掲示しますので、そこにポストイットをどんどん張り付けていってください。さてさて、どんなコミュニケーションが広がるでしょうか。

講演内容
  • 現地からの報告:岸本晃(東峰テレビ総合プロデューサー)
    「九州豪雨『村民みんなでつくるテレビ』が何を伝えたか~福岡県東峰村の取り組みから」
  • 基調講演:岡本正(弁護士・災害復興法学)
    「災害復興における市民メディアの役割~被災者の声に学ぶ生活再建情報の伝達~」
  • パネルディスカッション
    「住民が『自分ごと』にした情報発信とは」
コーディネーター:
山田美智子(FM湘南ナパサ)
パネリスト:
岡本正(弁護士)
中川和之(時事通信解説委員、TEAM防災ジャパン)
古市久紀(神奈川県理容生活衛生同業組合平塚支部)
東海大学生活支援プロジェクト東海大学学生
高秀雄、河田眞道(株式会社エムステックス、ドローン活用防災)
青木純一((株)地圏環境テクノロジー、水害リスク情報の可視化)
総合進行:
鈴木賀津彦(東京新聞編集委員、横浜市民放送局)

これまで平塚の防災市民活動の中心で活動されてきた山田美智子さん(FM湘南ナパサ)をコーディネーターに、あらためて防災と市民メディアの機能、発信すべき情報、市民参加と連携のあり方などを話し合います。

今年の九州北部豪雨でのCATV「東峰テレビ」(インターネット配信一体型)の取り組みの報告、「災害復興法学」を提唱する弁護士岡本正氏の基調講演を踏まえ、平塚での市民の活動(SCNクラブとナパサクラブ制作、SCNとFM湘南ナパサで同内容で放送している番組『地震!その時あなたは』に出演した方々――被災地支援を行った東海大学学生や平塚市理容組合など)が報告。その後、参加者みなさんと防災のネットワークづくりを目指し、ディスカッションを行います。

防災、そして災害復興での市民自らの情報発信の役割を一緒に考えましょう!

「防災と市民メディア」セッションのチラシ[DOCX形式(178KB)]

12/9(土) 分科会

源石和輝(東海ラジオ)、田島美穂(三角山放送局)、柴田邦臣(津田塾大学学芸学部准教授)、司会:小川明子(名古屋大学大学院情報学研究科准教授)

「Nagoya ラジオカフェ」は、新しいラジオのかたちが模索されるなか、ラジオの未来を多様な視点から考えることを目的に、ラジオ番組制作に関わったことのある 4名が世話人となって設立した2年限定の研究会です。地元ラジオ番組の聴取を媒介に、ラジオ番組などのメディア制作者、研究者や市民(ラジオリスナー、障がい者やNPO従事者など)、そして東海地方の大学や高校の学生など、多様な背景を有した人びとが共にカフェで番組を聴き、意見を交わしあいます。

今回はALS(筋萎縮性側索硬化症)というテーマから、ラジオの可能性を考えます。アイスバケツチャレンジで話題になったALSは、筋肉を動かすことができなくなり、発話や自立、呼吸などが徐々に困難になっていく病気で、まだ原因もよくわかっていません。本セミナーは、このALSという病気をめぐる困難に焦点を当てた二つの番組を、多様な背景を持つ人びととともに聞き、意見を交わしあうというNagoyaラジオカフェのワークショップスタイルを通じて、障害をもつ人びとがラジオやメディアを通じて行う社会参加について考えてみようという試みです。

一つ目の番組は、36歳でALSを発症したFC岐阜の前社長、恩田聖敬さんが、難病を抱えながら、社会につながっていたいと行っている活動に焦点を当てた東海ラジオのドキュメンタリー。恩田さんは声を失った今も、様々な手段で意見を発信しています。
(恩田さんのブログ:http://blog.livedoor.jp/onda0510/

二つ目の番組は、北海道で「伝えたいことのあるひとだけがマイクの前に座る」をモットーに、多彩な枠を市民に提供している三角山放送局で、ALSで寝たきりになっても番組を続けている米沢和也さんの番組『ALSのたわごと』です。三角山放送局では、さまざまな特別ツールを開発して、障害のある人も番組が持てるように配慮しています。
(三角山放送局障害への取り組み:http://barrierfree.nict.go.jp/topic/service/20160822/page2.html

最後に、障害者とメディアについての研究を続けられて来た柴田邦臣さんに、ALS患者さんのICT活用のお手伝いをされたご経験と、昨年度まで滞在された海外でのインクルージョン教育,メディアの状況等を踏まえたうえで、障害をもつ人の社会参加とメディアの関わりについてコメントをいただく予定です。

「障害」「声」「ラジオ」「つながり」「ALS」「マス・メディア」「コミュニティFM」

早川春香、山本宥李(龍谷大学政策学部コミュニティメディアゼミ)、木村直樹、黒はばき真奈、長尾聡、萩原浩介、岩佐実季(東海大学2007年卒業生)、松下雄太郎(FM湘南ナパサ)、谷岡理香(東海大学教員、元アナウンサー)

報告1. 龍谷大学の学生から、地元元住民が所有する八ミリフィルムを集め、庶民が記録した生活史を語り継ぐ「ふかくさ町家シネマ」について報告
報告2. 2006年の横浜市民メディア交流集会で、地元コミュニティFMでのメディア実践活動を報告した当時の東海大学生たちが、11年後の今の立場から活動を振り返る。
その後ディスカッションへ

SNSが今ほど普及していなかった2006年4月、東海大学(文学部広報メディア学科)では、地元平塚のコミュニティFM(湘南ナパサ)の協力を得て毎週30分、若者の意見発表の場として放送をスターとさせた。番組名は「こちらラジオ番組制作部」毎週火曜日夜8時から8時半まで、基本的に生放送である。毎週の活動であるが、授業ではない為単位にはならない。同年秋、横浜で開かれた市民メディア交流集会の分科会で、学生自身がその活動報告を行った。

あれから11年が過ぎ、学生のメディア活動は後輩たちに受け継がれ放送回数は600回を超えた。番組のテーマは恋愛や、アルバイト、就職といった身近なものから、食糧廃棄問題、フェア・トレード、終戦記念日など、多岐にわたる。

今回のメディフェスのために、当時時の学生たちが再び集まる。放送を通したメディア実践活動はどのような意味があるのか、地域(メディア)との関わり、大学におけるメディア実践指導の在り方等について、卒業生、現役の学生、放送局、指導教員を交えてそれぞれの立場から、これまでを振り返り今後の課題を考えたい。

こうした振り返りは活動を初めて間もない龍谷大学の現役の学生たちの今後の参考になるであろうし、何よりメディフェスの目的の一つである新たな仲間づくりの場になることも期待している。(企画者 東海大学 谷岡理香)

早川春香 京都市在住龍大学生 ゼミと町家シネマ代表 上映会で修行中
山本宥李 大阪府在住龍大学生 町家シネマのあったかい司会役
木村直樹 神奈川在住 大学職員母校に就職し、学生支援と授業サポートを行う
黒はばき真奈 東京在住 広告代理店、総合広告代理店の営業職として化粧品メーカーを担当
長尾聡 新潟在住 福祉施設職員 地元で障害者就労支援に携わる、1児の父
萩原浩介 静岡在住 バス会社勤務 旅行部門の添乗員として日本全国を飛び回る
岩佐実季 神奈川在住 マス・メディア(音響効果)2児の母、現在育休中

「若者」「メディア実践」「地域」「社会」「市民」

池田佳代(おおた市民活動推進機構)、新川志保子(日本ラテンアメリカ協力ネットワーク・レコム:ライブビデオ参加)

中米の肺と称されるほど濃密な森林が広がっていた中米ニカラグア共和国。しかし、50年前から現在までに毎年500km2の森林が消失している。その原因とされる薪炭材用の伐採、焼畑、農地への転換が規制されて10年を経た今も減少は続いている。政府の森林対策は太平洋側に集中しており、カリブ海地域では取り組みが少ない上に、地球温暖化や気候変動がもたらす巨大ハリケーン襲来する度、北部カリブ海自治地域の群落ワスパン(通称、リオココ)では諦めムードが広がる。

ホンジュラスと国境を接するリオココ(ココ川)沿いに長い間暮らしてきた先住民族ミスキートの人たち。ハリケーン「ミッチ」(1998)や「フェリックス」(2007)の打撃で土地が削られ、川の流れが変わった。そして同時に、多くの命や畑、漁場を失った。

今、新たな問題が深刻化している。入植者が川沿いの森を伐採して家を建て、そこからの排水による汚染が健康被害を起こしている。違う支流は枯れてしまい、水を求めて長時間歩くことを強いられる女性や子どもたち。この状況を打開すべく、植林を始めようと立ち上がった。その計画とは・・・

おおた市民活動推進機構では、2013年から年1回程度訪問し、先住民族女性グループ「ワンキタグニ」とともにコミュニティの課題を伝えるビデオ講座を実施。30のデジタルストーリー、水と食料をテーマにしたドキュメンタリービデオが完成している。当事者が語り、当事者が作る映像のインパクトにご注目ください。

上映作品「水は命、大切にしましょう」「水資源の保護と保全」「自然と調和して」「ココ川~ワンキアワラ(ミスキート語でココ川)」「私たちの森を守りましょう」「水の問題〜ワスパンリオココの水問題」 *ワスパンの地理的状況の説明、ビデオ研修の記録なども映像でご紹介します。
https://ota-suisin.jimdo.com/ラテンアメリカ交流事業

「デジタル・ストーリーテリング」「ドキュメンタリービデオ」「森林保全」「地球温暖化」「水問題」

岸本晃(東峰テレビ)、住民ディレクター2名

昨年の熊本震災、今年の九州北部水害の被災地として、全国にその名を知られた熊本市益城町や朝倉郡東峰村。ここには生活者が日常の中で映像を記録し、発信する「住民ディレクター」という活動をしている人たちがいます。21年前にこの活動を提唱してきた岸本晃さんも、期せずしてこの2つの災害に巻き込まれ被災者となってしまいましたが、被災直後から当事者ならではの発信や記録を続けました。熊本地震では、住民ディレクター活動をしているNPO法人くまもと未来のメンバーと、全国の住民ディレクターのサポートを受けつつ、本震発生当日から毎日定時にスマートフォン中継で避難所から自分たちの被災状況を2週間にわたって伝えました。九州北部水害に見舞われた東峰村においては、村営ケーブルテレビ(東峰テレビ)のプロデューサーをしている岸本さんが、家屋や田畑の甚大な被害や被災した村民の声や表情をひたすら撮り続け、東峰テレビの復旧を待ちながら毎日Facebookで発信し、放送再開後は東峰テレビで少しづつ村民と映像の共有をすすめています。

このような経験の中で切実に見えてきたのは、非常時に何ができるかは、平時からの活動にかかっているということ。住民ディレクターたちの2つの災害経験を事例として、既存の災害報道とは視点が違う当時者ならではの「自分ゴト」の被災情報の意味や、そこから見えて来る地域メディアが復興のためにできる可能性について、サポートしてくれた人たちや会場の参加者と共に語り合いましょう。

下村健一(メディアキャンプ顧問)

あなたは、自分達のグループ以外の市民メディアの名作を観ていますか?今回私たちは、「メディアキャンプ」技術指導顧問、「OurPlanet-TV」副代表、「東京ビデオフェスティバル」理事、「8bit News」アドバイザリーボード、「毎日ビデオジャーナリズムラボ」常任講師、など、様々な市民メディアの場で活躍する下村健一をゲストとして迎えました。彼が、それぞれの活動を通して出会った市民メディアの作品の中から名作を厳選し、ガイド付きで上映します。

〈上映作品〉
●「レイプされた私が悪いの?」――3万人以上の賛同署名の原動力となり、今年の強姦罪改正に影響を与えた衝撃作。
●「土俵」――日馬富士騒動で注目された「横綱の品格」とは何か、を一発で理解されてくれる、相撲ファンお爺さん渾身の作。
など9作品を上映!

「メディア」「市民メディア」「学生主体」「情報」

板垣実、服部篤隆、阿部幸弘(ここリカ・プロダクション)

私達は障碍(がい)者のメディア事業所として、人とのつながりを大切にし、情報発信(FMラジオ放送、映像制作、出張講義)を行っています。その中で人と人とのつながりは、誰にとっても大切なものであり、障碍者にとってもつながりを活かすことで、活動の幅を広げることができると考えています。

今回の上映作品のあらすじを紹介します。ここリカ・プロダクションのメンバーの板垣は趣味であるヒップホップ・ラップを作詞するが、曲作りで行き詰まる。仕事の縁で作曲に賛同してくれる音楽関係者と出会うことで曲が完成し、歌うまでを追う。自身の障碍についての思いも交えながら描いたドキュメンタリー映像となっています。

分科会では、映像作品を観ていただいたのち、「つながり」をテーマとして一緒に話し合いたいと考えています。

登壇者情報

就労継続支援B型事業所ここリカ・プロダクションは、障碍者メディア事業所として2014年6月16日に開所しました。主に精神障碍者の立場から情報発信を行い、多くの人にとって有益な情報を発信することを目的に3年以上活動してきています。ここリカ・プロダクションの日々の業務としては、①医療・福祉系の大学生や専門職向けへの精神障碍の理解を目的とした出張講義 ②障碍当事者のことや考えていることなどを取り扱ったコミュニティFM放送 ③研修会やイベント等の撮影・映像編集・DVD複製 ④短編映像制作など多岐に渡っています。その中で、開所時からメンバーとスタッフが話し合い、協働(パートナーシップ)を大事にして業務を行っています。

板垣 実  1991年生まれ。高次脳機能障碍と発達障碍を持っており、開所当初からここリカ・プロダクションに通所し、業務全般に携わる。ラジオ放送では、番組企画や放送時のミキサーを担当している。
服部 篤隆 1972年生まれ。精神科デイケアに10年勤務し、2016年よりここリカ・プロダクションで職業指導員として勤務する。
阿部 幸弘 1958年生まれ。公益財団法人北海道精神保健推進協会理事長、精神科医。“障碍者メディア事業所”の原案を出したが、運営は当事者に委ねている。

「つながり」「情報発信」「協働」「障碍」

篠田敬子(入間ケーブルテレビ(株)/FMチャッピー)、友野秀樹(Synchroplus代表/ビジネスプロデューサー/レインボータウンFM番組パーソナリティ・プロデューサー)、古川柳子(明治学院大学教授)、兼古勝史(武蔵大学他非常勤講師)、一瀬悦子(サテマガ・ビーアイ(株)代表取締役)

当分科会では、ケーブルテレビ、コミュニティFM等の「地域放送メディア」が、今後地域の人々や市民メディアとどのような共生関係を構築していけるかを考えます。かつての地域放送メディアは、地域の中のメディア機能を特権的に一手に引き受け、市民にもっとも身近なメディア機関として、市民の情報発信のプラットフォームの役割も担ってきました。地域放送メディア則ち市民メディアとも言える状況がありました。

しかしながら近年、インターネットやSNSの発展、スマホ等の普及に伴い、市民が「放送メディア」の力を借りずとも自ら発信できる時代となり、地域放送メディアと市民メディアの間にはある種の役割分担が進んできた観があります。

放送のデジタル化、技術の高度化、経営規模の拡大は、地域放送メディアを「プロメディア」として一層充実発展させ コンテンツやサービスのクオリティを高めましたが、市民との関係においては逆に「サービス提供者」と「顧客」という一面的な関係に押し込まれつつあるようにも思えます。

そこで当分科会では、市民が複数の地方の地域メディアを効果的に活用して新たな地域間交流を育んだり、地域メディアミックスにより課題解決に取り組んでいる事例を紹介し、地域放送メディアと市民との新たな関係を考えます。

■事例報告1「地域メディアミックスで伝える愛情いっぱいの給食」
ゲストスピーカー/篠田敬子(しのだ・けいこ)さん<入間ケーブルテレビ(株)/FMチャッピー>」

■事例報告2「奄美と東京をつなぐ シンクロ情報発信 コミュニティーメディアがエリアを超える!」
ゲストスピーカー/友野 秀樹(ともの・ひでき)さん<Synchroplus代表/ビジネスプロデューサー/レインボータウンFM番組パーソナリティー・プロデューサー>

「ケーブルテレビ」「コミュニティFM」「地域放送メディア」「地域交流」「学校給食」

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