§会 員 名 簿§                   2004.12.7
 当時の神輿保存会の会員名簿がいくつか残っているので概要を紹介する。
 今でも輿場で顔を合わせる人がいる一方、故人となっている方もおられます。

<湘南連合神輿保存会名簿>  昭和52年5月1日
昭和52年 一周年記念総会で配布されたもの?表紙中央に連合の紋、見出しページ
に湘南連合甚句,以下、14の会の会員名簿が掲載されている。
役員名簿
名誉会長(高座郡綾瀬町)顧問(横浜市、寒川町の二人)相談役(寒川、茅ケ崎、大磯の3人) 
会長;二見恒一郎(茅ケ崎)副会長;瀬川 勇(藤沢市宮原)福沢照夫(大磯町)の二人
専任理事7人(うち3人は総務、企画、渡御、の各部長、2人は一般&特別会計)
幹事4人 理事14人(各会の会長)
会の規約;第1条 本連合は湘南地方のドッコイ担ぎ神輿愛好団体を以って組織する。
以下、各会毎の会員名簿、名簿には各会の紋が印刷されている。
最終ページに地図があり各会の所在地が判るようになっている
 CONTENTS

会員名簿
 湘南連合
 菅谷神社

秦野たばこ祭の記事

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湘南連合所属の神輿愛好団体;会の名称と会員数を記載する。 *は相州會 
会名称 一真會 か組會 松龍會 *船芳睦 *舞鶴睦 濱降睦 睦神會
地 域 平 塚 香 川 大 磯 寒 川 寒 川 茅ケ崎 用 田
会長名 伊藤 孝 亀井 茂 白根澄雄 谷中末男 森川興三 三橋 孝 長谷川昭治
会員数 48 51 55 23 23 15 45
会名称 藤扇睦 川田會 松 浪 祭心連 南湖睦 十間坂 若草睦
地 域 宮原? 旧御所見 大 磯 茅ケ崎 茅ケ崎 茅ケ崎 茅ケ崎
会長名 重田弘房 鹿島 孝 加藤英雄 山田 猛 石黒喜代志 川内真一 島崎隆行
会員数 30 20 26 23 13 127 23
藤扇睦の会員は会長が伊勢原の他、大和、小田原、横浜、等、実に多地域にわたっている。
十間坂も茅ケ崎全域に会員がちらばっている。
一真會なども会則第2条に本会は平塚市内を中心としたドッコイ担ぎ神輿愛好者を以って組織する。となっているように、平塚で唯一のため平塚全域に会員がいる。

<菅谷神社神輿愛好会>  昭和56年(1981)
本部役員
名誉会長;大久保 千仭 顧問;木村 正雄 会長;大久保 芳正 副会長;5人
会計;2人 理事;14人 監査;2人

発足は神輿を新調した昭和53年

支部名 東岡田 西岡田 岡田新町 大 蔵 小 谷 青年部 合計
269
青年部は内数
会員数 48 57 20 23 91 30


【秦野たばこ祭り】    記事の中に湘南連合の文言がみえている

§秦野たばこ祭§   2004.12.10
 
昭和53年9月23日(土) タウンニュース 小田急沿線50,000部
たばこ祭にドッコイみこしが登場
 初の企画ニッポン放送チャリティ歌謡ショー

 
町は提灯も並び、秦野市最大のお祭ムードが町全体に高まり活気づいている。
 いよいよ今日、明日はたばこ祭り。今日は連休にあたるため市内外の人出も史上最高の三十万人の大台にのるという景気のいい予想である。
 恒例のたばこ音頭パレード、ミス秦野パレード、竿灯車パレード、弘法の火祭りなどに加えて、
今年は「ドッコイみこし」が登場する。上宿商栄会の主催で23日午後3時から6時まで湘南連合の百名の若者が市役所前と上宿通りの歩行者天国を中心に威勢よくかつぐさまは大きな見どころといえよう。
一方これまた初めての企画で、ニッポン放送チャリティ歌謡ショーも開催される。・・・・・以下省略
(管理人注;担いだ神輿は松龍会の仙ちゃん神輿。
 この記事はタウン誌一面に写真入りで紹介されており、管理人が気持ちよく端棒を担ぐ写真が掲載されている。たばこ祭の写真とも思えるが、そうだとするとタウン誌発行日との関係で・・・?)
 三十万の人出はオーバーとしても、当時は各地で商店街の活性化と車社会への警告のためか?日曜日は歩行者天国が流行っていて、今からみれば娯楽の乏しい時代でもあり、かなりの人出であった。したがって市民市とか産業祭りとか、何かのイベントがあれば人出は普段の倍増であったと思う。多くのギャラリーの中を担ぐのは「メッチャ気持ちいい〜」ことでした。それとパレードに限り「頭を外側」が認められていたので、写真で顔がよく見えました。)

 1978年昭和53年9月23日(土) ワールド通信 小田急沿線66,500部
歩行者天国上宿で2大企画
 どっこいみこしと、チャリティ歌謡ショー

 
上宿商栄会は、きょうあすのたばこ祭で歩行者天国となり、ひときわにぎあうが、とくにことしはチャリティ歌謡ショーと、どっこいみこしの二大企画が準備され一段と盛り上がりをみせると評判である。
 
観光ムード満点の「どっこいみこし」は同商栄会の特別企画できょう午後一時から五時まで、歩行者天国となった上宿通りから大川橋〜市役所間を往復、本物のみこしを百人ぐらいのみこし愛好家湘南連合秦友会員が交代で雄壮にかつぎ、人波をかき分けてねり歩く予定。
 コースは商連上宿駐車場を出て四つ角から八幡山−上宿通り大川橋−本町小学校前−市役所折り返し−大川橋−上宿通りの全歩行者天国区間・途中大川橋で二回休憩するほかは、ワッショイ、ワッショイのかけ声も勇ましく、渡御する予定だ。
 (管理人注;写真説明文はは「秦友会100人でねり歩くみこし」となっており、上の記事と時間や秦友会が担ぐ等、微妙に違うが、
どっこい神輿が珍しく、かなり注目されていたことがお分かりいただけると思います。)

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