ウクレレ・ポロロン 2012年後半の活動

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12/9(日)の平塚市美術館での、初の単独コンサートは約100人のお客さんでにぎわいました♪
 これからまた次の目標に向かって新たなスタートです。


12/18(火)  自主練習日     Mさんの日記から

9名参加。
N川さんのカウントでまず「ノルウエーの森」をゆっくりと繰り返して練習。弾きこめばいい感じになりそう。
 似たようなフレーズが多いので、「今はどこ?」状態にならないように注意!
次に「オーバーザレインボウ」をK藤さんのカウントでゆっくりと繰り返して練習。自分的には後半で指が付いていけないところあり。
 家庭練習でテンポをもっと遅くして、正確に音を出すところからやってだんだん速くするのかな。

もろもろの話し合いの後、最後に有志(ひまわり)で来年1月にボランティアで演奏する打ち合わせと練習。
 「花」「思い出」「ふるさと」「アロハオエ」を予定しています。

12/15(金)  番外編ミルキーウェイライブ      Mさんの日記から

久しぶりにパールロードのミルキーウェイの西やんのライブに行きました。
小雨で寒い午後でしたが、暖かい室内とすわり心地のいい椅子たち、そしておいしいケーキとコーヒーと顔見知りのお客様たち、
何よりもなじみの深い出演者の皆様の奏でる音楽にひたることができました。

初のはこさん姉弟のGスランパーによるアイリッシュ笛とギター、そして途中から重なって?登場したサザンクロスの沖縄音楽には
独特の精神世界観がありますすね。
後半はロングフレンズのギター、マンドリン、ベース、そしてフィドルとバンジョーでにぎにぎしく楽しませていただきました。
すっかりいい気持になってお店を後にしました。

12/14(金)  コーチ日      Mさんの日記から

演奏発表会後の初のコーチ日です。16名参加。
 先生の表情も今日は穏やかです。まず演奏会についての先生の講評(腕はイマイチだが、飽きさせない工夫がいいとのこと)、
  CDの配布(ありがとうございます)、そして今後の指導の構想のお話。
   立って弾くこともやってみようということで、全員で立ってウクレレの持ち方の指導もありました。
 それから「ララのテーマ」はもう一度やるとのことです。

後半は新たな楽譜の練習開始。まず「オーバーザレインボウ(虹のかなたに)新バージョン」そして「ノルウェーの森」です。どちらも好きな曲です。


12/9(日) ウクレレポロロン・コンサート 満員 立ち見♪  センセイの日記から
きのうの午後、平塚市美術館で行った「ウクレレポロロン」の初の単独コンサートはお客さんがどのくらい来てくださるか心配でしたが、
最初用意した80席では足りず30席追加して、それでも立ち見が出るほどの大盛況でした。ありがたいことです。
単独では初めてでもギタークラブさんと合同で毎年発表会を積み重ねてきた成果です。なにごとも1年や2年ではものになりません。
ウクレレポロロンは12年めになります。
演奏レベルはそれほど高くはないけれど、お客さんに聴いてもらおうという気持、楽しんでもらうための工夫、飽きずに聴いてもらうため
の努力はたくさんしました。 年齢も高めのアマチュア楽団としては中々いいコンサートができた、と指導者としては褒めてあげたいです。

  

    

     

11/28(金)  美術館ホールでリハーサル      Mさんの日記から

今日は美術館ホール集合で、先生のコーチ・12/9の本番のリハーサルです。
 これら一切の企画運営そして皆を引っ張って来れたのは、ひとえにI佐代表の尽力です。
  自分の昔の会社の社長にしても惜しくない。もっともご本人がお断りになられるかも・・。

プログラムの順に席配置や音のバランスを先生がチェック、中編成、小編成演奏ではかぶりものとか歌、踊りの演出もあり、
演奏よりもそっちの方に目を奪われますね。全員演奏の曲では、8分音符や休符が多いとアンサンブルで音がずれがち。
これは自分の練習不足が大きな原因ですが、だからこそアンサンブルの価値があるとも言えます。
BSで音楽家のドキュメンタリーを観ると、あの人たちは毎日10時間以上練習しているとか。これはすごい!

1時半から途中休憩をはさんで、終わったのは5時直前でした!


11/ 9(金)  コーチ日      Mさんお休みでレポートなし

コンサートのプログラムができあがりました。  杉島さん作成、岩佐さん印刷。 とてもよくできています。




10/12(金)  コーチ日      Mさんの日記から

「バッハのメヌエット」、最初の数小節でその演奏者の実力を推し量られるから、出だしが大切。ポキポキしない。
 チューニングは先ず400Hzになっているかを確認。
「タイニーバブルス」、歌の出だしをはっきりと、声も大きく。
「プアリリレフア」、歌部分の出だしをはっきりと大きく。自分は途中のコード弾きのところが音が汚いのが直ってません。
小編成3曲「コサックの子守歌」「茶色の小瓶」「ナレオハワイ」
中編成4曲「月の沙漠」、メロディで弾む!、表を伸ばすのが全然出来てません。
「崖の上のポニョ」イントロが難しそう。
ここで休憩

「ふるさと」、8分音符のところで速くなりがちなので注意。
「ダイアナ」、元気よく弾くこと。
全員演奏で「オブラディオブラダ」、音がずれる!とちると入れない!
 ズンチャズンチャのところは今の倍くらいのテンポでないと弾けません。課題がいっぱいです。
小編成2曲「月なきみそらに」、「
バッファローギャル」は自分は新たに叩くところが加わって長くなりましたが。叩いているうちに「ここはどこ?」状態になり、途中で弾くのを放棄。
 今日は実に散々な練習会でした。

Mさんの日記から  10/4 楽譜の整理

ポロロンに入れていただいたのが2007年12月だから、もうじき5年経とうとしている。5年もいるけど、技量の方はさっぱり。
それでも続いているのは楽しいからであり、I佐さんのリーダーシップとA谷さんの教え上手、そしてもう一人の男性会員S島さん
のユーモアとアイデアの存在も大きい。
今日は半日かけて過去にいただいた楽譜を整理した。いただく楽譜を次から次へとクリヤーファイルに入れていたが、
ファイルの数が増えてしまい、またビレッジ音楽会に出る際にそこから抜いたりしているので、今やどこに何があるか
分からない状態になってしまった。貴重な楽譜をアイウ順に整理したが、厚さ5センチほどになった。
西やん先生ありがとうございます。整理しながら1曲ごとに練習で苦労した思い出がよみがえる。
個人的に好きな曲のベスト3は「コンドルは飛んでいく」「花祭り」「お嫁においで」かな。
その他にも沢山好きな曲の楽譜が出てきたので、これらも折に触れて練習しなくてはね。

9/14(金)  コーチ日      Mさんの日記から

今月2名の方が卒業となった。さびしくなります。今日の出席者は18名。
まず先生と12月のコンサートの段取り。奥方のベースもいろいろな曲に参加していただけるとのことで、うれしい限りです。
全員で弾くのが7曲、6~7人で弾く中編成が4曲、そして3人で弾く小編成が6曲となります。
中と小はきれいでブツブツ切れない音を出せるように練習ですね。

今日の練習は「オブラディオブラダ」から。メロディ部分で早くも音がずれてます。弾くたびに先生に指摘されてます。^^;)
 丁寧に弾いてるつもりなんですが、早くなるんですかね。隣で弾いておられるA谷さんはリズムがしっかりしてるんですよね。
  本当に尊敬しちゃいます。
「タイニーバブルス」、「プアリリレフア」はコード弾きで音が汚い!人差し指がしなるように弾くという指導。確かに先生の指はしなっている! 
「ビキニスタイルのお嬢さん」、「ララのテーマ」と弾いてお開きです。
 ポロロンの練習会に出るたびに、もっともっと練習しなくてはと思います。でも音楽室を出て3歩歩くと忘れてるんですよね・

8/21(火)  自主練習日     Mさんの日記から

11名参加。
N川さんのカウントで「オブラディオブラダ」から。リズムが難しい!でもA谷さんはきちんと弾きこなしてます。
 ここはA谷さんのリズムに乗っかるしかありません。 気を取り直して「メヌエット」。

中休みの後は演奏発表会についての意見交換会。結構忌憚のない意見交換ができたかな。
 ウクレレでの大合奏が一番の魅力じゃないかしらん・・、というのが大方の気持ちですかね?
この後「ララのテーマ」を練習して、最後に再び「オブラディオブラダ」やっぱりリズムが難しい。
洋館でやる予定の「ダイアナ」と「月の沙漠」を練習してお開きです。

8/10(金)  コーチ日      Mさんの日記から

今日はいつもの中央公民館音楽室がとれなくて、勤労会館での練習です。18名参加。先生はやや腹痛気味で不調とのこと。
まず美術館での発表会の時間配分の検討から。
 全員演奏が30分、小編成が25分、やさとり30分、先生のソロ15分、みんなで歌を歌う10分、休憩10分といったところです。

まず新しい楽譜「オブラディオブラダ」から。先生が各パートの弾き方をコーチ。そして合同練習。
 自宅練習はやったんですが、アンサンブル練習では自分は全く付いていけません。とにかくかなり弾きこむしかないです。
「メヌエット」最後の小節が皆と合いません。個人の練習では普通に弾けるんだけどなー。
「タイニーバブルス」「ララのテーマ」、これは音の強弱をきっちりつける様に。
「プアリリレフア」のときに左手の指での押さえ方について指導を受けました。指先でフレット近くを押さえること、爪は丁寧に
 切っておくこと。爪の手入れ一つとっても自分はこのところいい加減な練習しかしてないことがうかがえるな。
「ビキニスタイルのお嬢さん」。

最後に3人ずつ出てやさとりを披露。自分はA谷さん、N川さんという強力コンビと一緒に「バッファローギャル」を弾きました。
終了後に9/22のビレッジ音楽会に出る予定の人が居残り練習。やさとり3曲と、「ダイアナ」「月の沙漠」の予定です。

7/31(火)  自主練習日     Mさんの日記から

今日も暑いです。それでも9名参加です。
年末の演奏発表会についていろいろ話した後、K藤さんのカウントで先日配布された「オブラディオブラダ」から練習しました。
 途中の@後半とB後半のズンチャッズンチャッのところが指が動きません。かなり練習必要ですね。またこれを皆で合わせる
  のにもかなりのアンサンブルの練習が必要みたいです。今日は何回も練習しました。
ここからN川さんのカウントで「ララのテーマ」、atempoのところが合わせるのが難しい。

中休みの後、「プアリリレフア」「タイニーバブルス」「メヌエット」「ビキニスタイルのお嬢さん」を練習しました。
 ビキニは自分としては最後のところが今ひとつ皆と合いません。

ここで練習はお開きですが、ビレッジ音楽会に出る予定のメンバーで「ダイアナ」「ラブミーテンダー」を練習しました。


7/27(火)  自主練習日     Mさんの日記から

20日のコーチ日はパート仕事で出張してましたので、久しぶりのウクレレ練習会です。早く来た人で各自練習してましたが、
 2時からは美術館ホールでの演奏発表会の原案つくりから。大まかなところを決めておいて、先生に相談することになります。
  中編成の曲は「コンドルは飛んでいく」「月の沙漠」「ふるさと」「ポニョ?さんぽ」となる見込みです。
その後自主練習が始まりました。
 まずやさトリからで、すべて3人での演奏です。次回のコーチ日のとき先生に聞いていただく予定。
自分はA谷さん、N川さんと「バッファローギャル」をやりました、いずれも演奏そのものは易しいのですが、3人でのアンサンブルと
 なるとバランスとか息を合わせるとか結構難しく、合わせの練習が必須です。
その後、「ララのテーマ」と「プアリリレフア」をやりました。いずれも前回のコーチ日に先生から厳しく注意された曲です。
 でもなかなか思うようには合いません。
それからN川さんが先生から預かってきた新しい楽譜「オブラディオブラダ」を配りました。ちょっと弾いてみましたが、かなり練習が
 必要ですね。
あと9月22日のビレッジ音楽会の曲も決まりました。
 「ダイアナ」「ラブミーテンダー」「ウォーターイズワイド」「一日の終わり」です。自分も久しぶりに出れそうです。

7/13(金)  コーチ日      Mさんお休みのためレポートなし

7/10(火)  自主練習日     Mさんの日記から

自主練です。集中力が自宅練習とは違いがあるので、何はさておいても参加するようにしております。
今日は5名の参加。代表と班長で打ち合わせの後練習開始。

「ララのテーマ」「メヌエット」「プアリリレフア」この曲はなかなかコード弾きの音がきれいに出ません。
「タイニー・バブルス」。「ビキニスタイルのお嬢さん」。
中休みの後、
「コサックの子守歌」。「ナレオハワイ」「月なきみそらに」「茶色の小瓶」「黒い瞳の」「コンドルは飛んでいく」これでお開きです。

7/13(金)  コーチ日      Mさんの日記から



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