その4

到着!ガレージライフを気取りましょ?の巻。

エンジン到着。

(H19.9/26)9/26更新

 

2CVのエンジン、今日到着の予定です。昨日休日出勤だったので今日はちょっとだけおやすみモード。到着したら「おおいそのガレージライフ」がはじまります♪

朝からもじもじくん。

で、つきました!

こんにちは〜!

このエンジン・ミッションがこれからのおおいその遊び道具。どうなる事やらです。

ガッ〜!

どこ置くの?

パレットに積まれてやってきたそれは「120kg」の代物。どうするっての?

どうにかしましょう。ガレージのある生活、あこがれてたんだァ。ん?ガレージ?どこにあるわけ?まあ、見てなさいよ(笑い)

まずは状況把握をしましょう。部品リストしたものだけでは足りないかも知れないですから。写真右下にぶらりと下がっているモーターが「三菱製フュエルポンプ」でした。機械式のフュエルポンプはダイアフラム崩壊でフィックスされていました。
うん?シフトレバーに鉄板が溶接されています。これはバックランプのスイッチにあてるためのスペーサー?でもね?エアクリーナーのステーがなにやら前方に傾いているな。あ〜、ミッション上に止めてあるスタッドから円柱をかしめて曲げたステー。これがねじれて変型しています。事故?いや、わからんな。

右手にキャブが見えますが、エアクリーナーステーが曲がっている分、ゴムのダクトがひしゃげていますね。前側のプレートステー(ミッション・エンジン取り付けボルトに共じめ)も前方に。こっちは修正が効きそうです。
はずれたエアクリーナーユニット。インテークにタイラップでレギュレーターが止めてあります。これは交換となります。フィルターキャップをはずすと・・・あれ、ウレタンが完全崩壊!これが最初のトラブルですね。マウスを重ねると拡大写真が・・・・・。

心配はキャブに。あ〜、でもまあまあきれいかな?インテークマニフォールド、シリンダーヘッド、燃焼室にウレタンのカスが入って燃えたと考えられますので、燃焼室の整備が重要になるでしょう。でもピストン&シリンダーは交換予定なので、まあ、いいか?
プラグもチェック。すすけているが、まずまずか?電磁ポンプはかぶり気味になると聞いたのですが、このエンジンは本当にかかっていたのかな〜?と思ってしまいます。でも2万円のエンジンですから(笑い)。ヨシヨシ。

さて、プライマリマフラーまでついてましたから、クランプをはずしてヒートエクスチェンジャーからはずしましょ。クランプははずした後があるな〜。ボルトとナットが一本ずつ10mmに替えてありました。接合部にパテ盛りもなく、上手に止めたのでしょうね。

さ、重さの元凶。120kgはエンジンとミッションが一緒になってるから。と、いうことで分離作業に入ります。16mmのナット4本はずして、マニフォールドを抱えてじわじわと引っ張ると、はずれました。あ〜、エンジンだけなら持ち上がるぞ〜(やせ我慢)。分離成功です。

はずれたミッション側。アレアレ?レリーズベアリングを止めているはずのスプリングピンがいびつに変型しています。なにか変なところに止まっている。ベアリングはナイロンのうちのりが崩れてポテンと落ちました。イヤ〜危なかったですね。
エンジン側です。オイルパン下をチェック。こっちは滲みもなく(洗ってあるからか?)きれいなもんです。

ポルトガル製のエンジンかな?と思われるファンシュラウド。これはウチのと同様、下側はひびわれ状態です。これは金属製にしたいので、廃棄ですね。あと、ヒートエクスチェンジャーですが、これの室内/室外へ熱気を逃がすフラップがなくなっています。前オーナーは廃熱を車外に逃がす工夫をアルミダクトをもちいて行ったらしい。部品の輸入が一つ増えました。バルブカバーからのオイル滲みは少ないようです。
さ、エンジンからミッションに移りましょ。まずはフロントのブレーキキャリバーをはずします。右側(助手席側)はきれいですね。こっちはオーバーホールされたかも知れません。あと、ブレーキパッド、フロントブレーキディスクは錆びてはいるもののほとんど新品です。ブラシでさびを軽く落としてオイルを塗って新聞紙でくるみ、ビニル袋詰め。

そんなわけで散らかり放題の我が駐車場。

近頃はやりのガレージライフ。

おおいそも2CVを購入してから夢は広がっています。症さんのお宅のようにいつでも車に安心のメンテのお城。

早く実現したい!!!

で、最初のガレージはアレですよ。左上の写真のコンテナ(爆笑)。なにやら釣った魚を保管する奴みたいでしょ?ここにエンジン、ミッション、その他諸々をしまうのが「オレ流ガレージライフ(泣き)」…。いやタダの箱です。ま、ただ、この箱は上面の蓋、手前側の壁が取り外し可能なので、エンジンをわざわざ持ち上げなくても出し入れが出来ます。ガレージみたいでしょ(やせ我慢もここまで来ると…)・・・よかった。

ミッションケースをパーツクリーナーでキレイキレイしてみたら、刻印が出てきました。87年の12月製造(コリブリさん、症さんよりのご指摘で「11月製造」の誤りでした。訂正してお詫び致します。参考資料は赤黒飯店さんサイト)のミッションということ(マウスを乗せてね)。そうすると、このエンジンミッションは88年製造(組み立て)の車の物ということになりますね。89年式か〜。スペシャルか?チャールストンか?フランスか?ポルトか?思いをはせながらこれからおつきあいですね。あ、オークションに出てたセル、オルタがIskra社製だったから、ポルトガル生産の可能性高し。
片づけたらこんな風に。ベンチでお酒を飲みながら、ガレージライフに浸るおおいそ・・・あっ蚊に刺されちゃったよっ!お粗末!

満足感は〜! プライスレス(<<)

ということにしておきましょ。一つずつやっていきましょう。

いつ完成?…てか出来るの?

 

BBSなどでご意見募集(笑い)

次に続く

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