|
August 2,2016 |
1982年6月5日のコンサート・ライヴ。 EN LARMESレーベルからCD-Rとしてリリースされている。 7、8年前に購入。 その時は、録音が良くないことが気になり、少し聴いて止めてしまった。 最近、聴き直してみた。 雑音があるものの、聴こえて来るのは、まさにベルティーニ。 一音一音の繋がりを大事にする、精緻で丁寧な表現。 オケの特長が生かされ、音色に暖かさある。 ケルン放送響より遅いテンポで心が寛ぎ、ロマンチックという言葉が浮かんで来る。 現在、音質の良いベルティーニ指揮マーラー:交響曲第3番のライヴ盤は存在しない。 都響とのマーラー・シリーズで、この3番が録音されなかったのは残念だった。 せめて、1987年のN響とのライヴ録画を、どんな形でも良いから公開してほしい。 | ![]() |
演奏時間(実測)は、ケルン放送響とのEMI盤と比べ、つぎのようになっている。
|
|
|
| Copyright(C)2016 Yadorok 2016 All rights reserved |