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April 2,2001 |
ニューヨークフィルの自主製作盤「THE MAHLER BROADCASTS」は、 テンシュテットの第5番と、すでに紹介したクーベリックの第7番を目当てに購入したが、 聴いてみると、このブーレーズの第3番もなかなかのもので、気に入ってしまった。 感情移入の凄さはないが、指揮者、オーケストラ、聴衆の呼吸が一つになっており、 集中度の高さが聴くものの心を揺り動かす。 1楽章終わりの盛大な拍手と終演での喝采がこれを裏付けている。 素朴さと、ほのぼのとした感じが滲み出ていて、一聴に値いする。 | ![]() |
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