March 4,2002

マーラー:交響曲第1番 二長調
キリル・コンドラシン(Kirill Kondrashin) & 北ドイツ放送響 1981 Live
(CINCIN CCCD1022)

 すでにこの演奏に関しては、CD-Rとして発売されたTOE盤とELS盤について、 2001年10月14日に、このコーナーで紹介した。 今回、その際未聴だったCINCIN盤を最近ようやく聞くことが出来たので、感想を述べたい。
 「音があまり良くない」と噂で聞いていたが、TOE盤やELS盤と同様、鮮明に収録されている。 録音の特長として強いて挙げれば、TOE盤とELS盤には強奏での力強さ、 CINCIN盤には無理のない自然な音の広がりが印象に残る。 しかし、演奏から受ける感動は全く変わらない。
 終演後、CINCIN盤では(TOE盤とELS盤には無い)拍手が聞ける。
 





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